2008.07/08(Tue)

平成二十年七夕の願いごと 

まずは自分が力を尽くす、という考え方ももっともですが、
もし叶えてもらえるのなら、どんな願い事をしようかな、
などと考えるのも、想像が自由に膨らむ、素敵なひとときです。



七夕短冊2008a

近所で居酒屋さんの店頭にあった七夕かざり。書かれてたものは、、、



 幸せになれますように

 おいしいごはんとお酒をいつまでも、、、ぐふー

 日本を牛耳る経営者になる

 男前になりたい!

 仕事せずに遊んで暮らせますように

 思いが届きますように



そして私が選んだ今年度の最優秀ねがいごと賞は、


 水道からビールが出ますように

そう来ましたか。実現したら、水道料金も喜んで払いましょう。



<七夕ネタおまけ編>
七夕短冊2008b

実家の庭ですくすくと育ってしまい、家族を悩ませていた笹を
いい機会なのでこうやって玄関前に置いておきました。
実際にどなたかがお持ちになったかどうかは、正直わかりません。
【編集】 |  22:03 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.07/06(Sun)

公園の主はココココ言います 

公園の主はココココ言います1b

水の流れも、うっそうとした雑木林もある、実家そばの公園です。東京の郊外。
牛が鳴いてるような声が、池のそばでは聞けました。おそらくカエルでしょう。




公園の主はココココ言います2

びっくりしたことに、この公園にはニワトリが住みついてるらしい。6羽ぐらいの集団で。
めんどりも当たり前のような顔をして、枝にとまって休憩を。今度はエサ持って来よう。
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2008.07/02(Wed)

いい作品をつくっていきたいと、お望みの方へ 

監督からの贈り物


京都か大阪の、いずれかでのことだったと思います。
ある小さな集まりで、とある映画監督に質問を
させてもらう機会があり、せっかくですからお訊ねしました。

これからいい作品をつくっていきたいと、そう望む人たちへ向け、
どういったことが大切なのかという、メッセージのようなものがあれば、
ぜひ聞かせてください、と。

答えてくれたのは、短い表現ながらも、深みのあるものでした。


「権威に頼らないことです」



もちろん、いわゆる作品をつくる人にとってのみ意味があるのではなく、
社会の中でいい働き、いい仕事をしていきたいと望む人にも、不可欠な視点でしょう。
その後10年ほど経ちましたが、今後も長く心に残りそうな言葉です。
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2008.06/29(Sun)

フランスのミックスレース Guidon d'Or 1989-1990 

スーパーモータース イン フランス 1989 1990b

エンジンの付いた2輪車で、腕前をくらべる競技というのは、
アスファルトの上を走るレースだったり、土の上でジャンプしながら
追いかけっこをするものだったりと、いくつもの形があります。

普段はそれぞれが、別の競技での専門家とされているライダー達を、
一堂の下に集め、用意ドンでスタートするレースのひとつがこのギドンドール。
何人ものチャンピオンが同時に走り、競い合う姿はなかなかの見ごたえでした。

このビデオはシャルル・ドゴール空港から、車で10数分の所で開催された際のレース。
使われた車両は、2ストローク500ccのモトクロッサーを改造したものが主です。
観ていると、バイクにまたがって元気に走りたくなります。もちろん安全な環境でね。



参加ライダー

エディー・ローソン
ウェイン・レイニー
ランディ・マモラ
ワイン・ガードナー
リッキー・グラハム
ジル・サルバドール
アレックス・ビエラ
ブロック・グローバー
ステファン・シャンボーン
エリック・ゲボス
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2008.06/28(Sat)

酒井駒子 小さな世界 雑誌POOKA+ 

酒井駒子 POOKAb

金曜日の砂糖ちゃん、という余韻の見事なかわいい絵本を、
以前に書店で見かけ、その後図書館で読ませてもらいました。

描かれた子供の姿が印象に残る、絵本作家の酒井駒子さんの作品と
ご本人のことについてまとめられた贅沢な出版物がこちらです。

彼女の生い立ちや、今のお仕事をするまでの経緯なども綴られていました。

いわゆる企業社会の中で、指示された業務をうまくこなすことを
能力が高いと評価する立場からは、あまり有能ではなかったそうです。

しかしその後、もちろん模索の時期も長くあったことでしょうし、
幸運にも恵まれたのでしょうが、今は素敵なお仕事をされていますね。

私が個人的に、絵の大きな魅力と感じるのは、なんといっても子供の顔の、
おでこがかわいいところです。なでたくなるような、つるんとした曲線。

絵本はすでにいくつも出版されているようです。
いちど手に取って読んでみても、悔いる恐れは少ないと思います。

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2008.06/26(Thu)

退役軍人の再就職あっせんNPO 

戦争が終わり、武力衝突も終わり、平和な暮らしが戻ってくる。

その争いにおける当事者にとっても、そこへの関わりを持つ別の集団にとっても、
社会の持つ資源の浪費が減るわけですから、基本的には歓迎できるものでしょう。

ところが軍隊などと関わることで生計を立てていた、企業や個人などにしてみれば、
さしあたって自分と家族の生活を、今後も維持してゆけるのかどうかを考えると、
手放しではその平和を歓迎できない場合も、当然ながらあるはずです。

その辺りの事情も視野に入れつつ、賢く片寄らずに学び、どの時点で
どういった対応が望ましいのかを考え、打てる手は打ってゆきたいものです。


  − − − − − − − − − − 


いろいろな国の軍隊で使っていた備品などを、一般に向けて売られることは、
おそらくかなり昔からあったと思われます。放出品を主に扱う店も現にありますし。

以前に私が手に入れたいくつかを、持ち物の整理も兼ねて紹介させていただきます。


アーミーサープラスa3

木製のトグルでフラップを留める仕掛け。内側にはスロバキアの地名がスタンプで。
日本で中学生の男子が肩にかけて使う、布製の通学用カバンに似ています。




アーミーサープラスb3

小学生のランドセルに近い形状の、背負うタイプのバッグ。購入したお店によると、
ポルトガル軍の装備品とのこと。確か中学生の頃に入手し、高校への通学時も使いました。




アーミーサープラスc3

米軍の迷彩柄ジャケットを、バラバラにしてつくり直したもの。
ミシンで大雑把につくる過程も、楽しいものでした。トートバッグと笛ケース。




軍需品のつくり直しや流用など、同じような事へ関心のある方は、時代を限定しなければ
決して少なくはないようです。鉄カブトを敗戦後ナベに作り直した実物は
豊島区の郷土資料館で目にしましたし、初期のホンダが自転車に取り付けたエンジンは
軍の無線機用発電機でした。メッサーシュミットの作った豆カーも、その類でしたね。
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2008.06/24(Tue)

花園の誘惑 

ミツバチ花粉団子その1


ああ、あそこの花、きれいな色だなあ。

と、道端の小さな花畑に近寄ると、すでに先客が。




ミツバチ花粉団子その2

花にと言うより花粉に夢中。そしておみ足見れば、お団子が。


聞くところによると、アイスマンと称されるある先輩は、
5000年も前にポシェットのようなものを身に着け、
移動の際に重宝していたようです。中には薬草を入れて。

ミツバチも、これから気の遠くなるような歳月を重ねれば、
リュックサックでもウェストバッグでも、使うようになるかも。




あらためて思いますが、さまざまな生き物がいることを
間近に感じられるのって、ありがたいことなんですね。
それぞれの見せる生きる工夫が、お見事としか言えません。

沈黙の春など、永遠に来ませんように。
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2008.06/21(Sat)

回って回って回って回ーるーるるるー 

回転 NTTのICCb


エジソンの発明した円筒型蓄音機とも、音が刻まれる仕組みとしては
変わりのないレコード盤。実際にいじった記憶をお持ちの方も、少なくないでしょう。

そんなレコードと、そのプレーヤーへの親しみをこめた一連の作品を
先ほど目にする機会に恵まれました。NTT関連の展示施設にて。

いくつもの興味深い試みが紹介されていました。

音が刻まれてはいるものの、素材が氷で出来ているため、
次第に溶けてきてしまうレコード。その回転するさまを映したビデオ映像。

ミヒャエル・エンデの「モモ」を、日本語と独語の両方で
吹き込んだもの。プレーヤーを自由に操作させてくれましたが、
逆回転させても内容を聞き取れるのが、どういうことか不明でした。

回転するレコードの溝を、尖らせた鉛筆の先でなぞらせてくれるもの。
カエルの合唱や、雑草の生い茂った空き地で鳴く虫の音が、鉛筆をつまんだ指を通じ、
振動として直に伝わってきます。触覚への刺激で、印象に強く残ります。

なかなか面白いものを、見せてくれますね。
つくられたのは京都にお住まいのアーティストの方だそう。
仕事帰りに寄りましたが、おかげで元気を分けてもらった気がします。




(八木良太「回転」 NTTインターコミュニケーションセンター)
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2008.06/20(Fri)

きもの全書 大塚末子著 婦人画報社 

きもの全書

半世紀の時を越え、素敵な本が手元に来てくれました。

先日ひさしぶりに、行きつけの古本屋に顔を出すと、
待っていてくれたかのように、この書物がまず目にとまりました。

昭和32年が初版ですから、冒頭のグラビヤ(原文のまま)にしても、
白黒写真に彩色したものが使われています。戦時中のモンペ強制の記述もありました。

反物からどうやって和服の各部分を裁ち取っていくかの見取り図もあれば、
1年を着まわすのに必要な衣料設計、今で言うワードローブでしょうか、
それが一覧表として載っていたりも。それによるとハンドバックの数はなんと2つだそう。

電気アイロンは、重さ2ポンドから5ポンドが手ごろ、なんて記述も発見。ありえません。

数日前は病院の待合室で退屈しないよう、この本をカバンに入れて出かけたのですが、
手持ち無沙汰で退屈されているように見えた年配のご婦人にお貸ししたところ、
とっても喜んでくれたようです。お名前呼ばれるまでずっと頁をめくられてましたから。

永遠の眠りに付こうとしている本を、こき使っているとも言えなくもないけど、
書物の側にしたって、多くの人に喜んで見てもらえれば、本望でしょう。
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2008.06/17(Tue)

エコライフフェア2008 

地球全体の環境問題が話題に上ることも、ここ数年はかなり増えました。

メディアを介してだけでなく、直接に問題へ関わってる方のお話を聞いたり、
問題とつながりのある物へ直に触れたりする機会も、大切ですし興味があります。
そこで散歩を兼ねて、先日代々木公園のエコライフフェアへ出かけました。


エコライフフェア2008a

天気に恵まれると、開放感のある会場はのびのび出来て最高。程よい人出でした。
行政側ブース、企業ブース、NPOとNGOのブースに分かれています。

ごく短い時間でしたが、いくつかのブースで興味深いお話を聞かせてもらいました。

エコライフフェア2008c

太陽光のエネルギーを利用した調理器具を見せてもらいました。こちらの団体は、
小学校などでも実演されてるそうで、バイタリィティーには恐れ入ります。
好条件だと、お湯も20分ちょっとで沸くそう。ポップコーンも作れるとのこと。(*1)

レジ袋ひとつでクルマを400m動かせる、とのメッセージは見事でした(*2)

通勤手段として自転車を選択する人を、支援されている自転車好きの団体(*3)

短冊でメッセージを首相に送ろう、という企画に参加させてもらいました。
文面は次のように「クルマと家電以外でも 尊敬される 日本にぜひ」
また、絵本「もったいないばあさん」の作者さんもいらっしゃいました(*4)

途上国のくらしに役立つ、バイオマスエネルギーなどの技術支援(*5)

ハンドルを回して、実際にどれぐらい人力で発電できるのかを体験。それにより、
グリーン電力証書というものが1枚手元に。個人のソーラー発電に力を入れてるそう(*6)


直接、事情に詳しい人に説明をしてもらえ、疑問に対しても何らかのコメントを
いただけるのは、とてもありがたいことだと思います。いい勉強になりました。
会場で丁寧に応対していただいた関係者の方々には、感謝をしています。



(*1)日本ソーラークッキング協会
http://www.geocities.jp/jscajp/index.htm

(*2)創造支援工房フェイス
http://www.iface.ne.jp/facelogue/

(*3)バイシクルエコロジージャパン
http://www.bejapan.org/bej/?q=front

(*4)地球環境パートナーシッププラザGEIC
http://www.geic.or.jp/geic/

(*5)APEX(適正技術でアジアをつなぐ)
http://www.apex-ngo.org/

(*6)太陽光発電所ネットワーク
http://www.greenenergy.jp/
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2008.06/15(Sun)

生まれついての多肉っぷり 

生まれついての多肉でようっb


見慣れた薄い葉の植物と比べれば、この分厚さにはどんな意味が?

先程さんぽ中に出くわした小さなサボテン店から、連れて帰った小さな多肉植物。
お店の方もこの系統がお好きなのでしょう、いろいろと丁寧に説明してくれました。

もともとはマダガスカルなどの地域から、コロンブスが持ち帰り、
ヨーロッパ大陸に広まったのだそうです。日本に入った経緯はさて?

しかしトゲのあるサボテンを含め、この種の植物は個性豊かで楽しいから歓迎です。
三者三様のかわいさで、目に入れても痛くありません。トゲも無いですからね。
【編集】 |  21:19 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.06/14(Sat)

ひる時に 三角形の重心は つらいよう − スザンヌ・ヴェガ/孤独  

おそらく大多数の母親は、自分の子供がしっかりと、
社会の中で生きてゆけるようにと、願っていることでしょう。

つい先ほど、あるファーストフード店で昼食中の、母と子を見ました。
お母さんは身なりもきちんとしていて、生活が苦しいという感じではありません。

小学3年生くらいの男の子は、ハンバーガーをかじりつつ、少しうなだれ気味。
遠目に見たところ、算数の問題を食事中に解かせつつ、お昼を食べているらしい。

ややヒステリックにお母さんが口にする、「重心はどこなの!」という言葉から、
なんとなく状況は理解できました。天気の良い、行楽日和と言える土曜日でしたが。

お母さんを責めるつもりはありません。しかし何が目的で、何が手段なのか、
そして追い求めるに値する価値は、そもそもどんなものなのか。
たまには前提としている条件をリセットして、考える機会を持つことが望まれます。

科挙の試験にパスをして、立場の強い側に自らの身を置くこと以外にも、
大事にすべきことは山ほどある気がしますが。いかがでしょう。



スザンヌ・ヴェガ孤独


世界的にも人気を博した、Suzanne Vegaのアルバム「孤独」。
ある曲の歌詞で扱われていた主題に、ついこの間まで気づきませんでした。

2曲目のLucaという曲は、実は児童の虐待がテーマになっている作品でした。
ゆるやかに泳ぐようなメロディーラインと、歌い出しのつぶやくような印象は、
聞き覚えのある方も多いことと思います。

My name is Luca
I live on the second floor
(以下略)


日本語訳した歌詞もありますが、英語に抵抗感のあまりない方は、
ぜひ元の歌詞に目を通しつつ、曲を一度聴いてみて欲しいです。

昨今の日本でも親子の間で起きている、多くの悲しい出来事を思い、改めて聴くと
つい涙してしまいます。美しい旋律に乗せて問題を取り上げた事は、尊敬に値します。



Luca Suzanne Vega
【編集】 |  14:23 |  未分類  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2008.06/11(Wed)

バーバパパのはこぶね  Barbapapa's Ark 

バーバパパのはこぶねb


世界中で人気者の、バーバパパの絵本。ほんわかした気持ちにしてくれる、
ちょっと小粋なストーリーで、誰しもひととき和んでしまいます。

多くのシリーズのうち、この絵本のお話は、大気汚染や環境破壊などの深刻さにより、
一時ロケットで地球外に避難した家族が、そののち公害対策などが進んだため、
また地球に戻ってこれるようになるまでを、明るいタッチの絵巻物にしています。

一神教の言い伝えが下敷きになっていたり、捕鯨を好ましくないものとして
取り上げている点など、ある種の読み手にとっては多少、気になるかもしれません。

しかし愛にあふれたストーリーと、自由を謳歌するようなイラストのおかげで、
細部にこだわって敬遠するのは、得策ではなかろうと感じてしまいます。

カフェで出会った作者のアネットとタラスが、その場で紙に落書きを
互いにし合ってるうちに意気投合し、生まれることになったバーバパパ。

多くの図書館や書店にも、今もおそらく並んでいることでしょう。
大人にも子供にも、味わい深く暖かい、束の間を与えてくれると思います。
私はこの本ならば、ひと様にもおすすめできますね。
【編集】 |  06:02 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.06/10(Tue)

痛ましい事件のあとだからこそ、踏みとどまって考えたい。 

焼香a2


電気街として今や世界的に有名な秋葉原は、
言うなれば家電に強い日本の、象徴の地なのかもしれません。

凶悪な犯罪とは、あまり関係のない場所と思っていただけに、
昨日起きてしまった無差別殺人事件には、愕然としています。

まずは被害に遭われた方へ、心からお悔やみを申し上げます。

事件を悲しく思うとともに、再びこういった不幸の起きないよう、
わずかでもましな方向へと、世の中を進めてゆかなければいけないと思います。

しかし人を不安にさせ、心を大きく揺さぶる悲劇の後だからこそ、
その気持ちに振り回されての、短絡的な判断や行動は厳に慎みたいです。
関東大震災直後に、冷静さを失って私刑を行ったことからも、学ぶべきでしょう。

まずは何が起きたのか、背景にはどんなものがあったのかを、
メディアの伝える事実、そして様々な立場からの声をふまえたうえ、
各自が結論を急がず、自分の頭で考えていくことが大切ではないでしょうか。

今回、逮捕直後の犯人が口にしていた言葉としては、
「世の中が嫌になった。生活に疲れてやった。誰でもよかった。」
と朝日新聞にありました。派遣社員として働いていた25才の男だそうです。

また、法務大臣の鳩山邦夫(自民党)の発言としては、次のようにありました。
「私が粛々と死刑を執行させていただいていることを『司法的殺人』と書く
 マスコミもある。それは違う、人の命を大切に思えばこそだ」
「昨日も大事件があったが、人の命を奪うような人にはそれなりのものを
 負ってもらおう。それは日本人として当然の考え方だと思う」(朝日新聞)

あとは個人的に併せて考えたいと、特にここ最近感じていることを、
いくつか挙げさせて下さい。もちろん当否については、見方によりいろいろでしょう。

後期高齢者制度や非正規雇用の増大で、追い詰められる立場の弱い側。生存権とは一体?
相次ぐ公務員の、納税者を見下しているとしか思えない振る舞い。天下りは全力で温存。
親の跡を継いで代議士になった、資質や適性の疑わしい多くの伝統的政治家。
現に冤罪事件を起こしているのに、取り調べの録画を嫌がり骨抜きを図る警察。
全体主義で多くの人を苦しめてる社会、過去にそうだった社会。そちらへ傾きつつある社会。
選挙制度はあっても政権交代が半世紀以上ない某国は、国家の運営自体が長期の随意契約では?

秋葉原の事件に限らず、なにやら最近、心配になる動き、
目に余る許しがたい振る舞いが、あまりに多すぎます。
それぞれにどんな意味があるのかを、冷静に読み解いてゆかねば。

そして現在から地続きの来るべき未来へ対して、何らかの主体的な関与を望むのなら、
私たち自身が命ある間でないと、抱いた願いが持ちうる意味は、格段に薄らぎそうです。

先日他界した祖母が、戦争突入前の日本社会を振り返り、語った言葉が忘れられません。
「誰も戦争しようだなんて思ってなかったのに、 あれよあれよという間に 
 あんな事になっちゃったんだ。えらいこった。」
【編集】 |  00:37 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.06/03(Tue)

水の恵みにおおよろこび 

地球全体を見渡せば、水が簡単には手に入らない地域も少なくないです。
その点だけを考えても、日本というのはめぐまれた所なんでしょうね。




水に恵まれた暮らしd

1年待ってたご馳走シーズン入りを、まさに祝わんとす大家族、の図。



水に恵まれた暮らしc

高貴な感じのする紫は、うちの庭では少数派。だから大事にされてます。



水に恵まれた暮らしb

色のあざやかさでは、この青いほうが印象的。小ぶりな花が房なりです。



水に恵まれた暮らしa

台所で救出したサトイモのしっぽが、無事に芽を出してくれました。
はじいた水玉を、ころころころがすのが楽しい。ある種おもちゃです。




さて今年の梅雨には、ひとつ目標を立ててみました。

いちど雨水だけを使って、愛車スバルR2を洗車してみようと思います。
心なしか梅雨なのに、晴れやかな気分に。バケツを庭に並べておこうかな。

ただし貯めた水を無断で使った、蚊の子育ては禁止にします。許しません。
【編集】 |  19:11 |  未分類  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2008.05/25(Sun)

深川江戸資料館 

まさに江戸時代へ、タイムスリップした気分です。



深川江戸資料館a

お江戸の町並みが、江東区にあるこの資料館の中には
見事なまでに再現されています。見た目のことだけでなく、畳のある
長屋の部屋にまであがれたり、館員の方が行き届いた説明をしてくれたりと、
時間を忘れて楽しんでしまいました。おすすめできる施設です。



深川江戸資料館b

肩に担いで移動する、手ぬぐい屋のようです。軽快な感じがします。


深川江戸資料館c

屋根まで付いたこの肩のせ店舗はなんと、そば屋だそう。驚きました。





【編集】 |  23:07 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.05/18(Sun)

薄着の季節はもうすぐそこ 

晴れたあたたかな日には、ようやくTシャツだけでも
過ごせるようになりました。身軽に暮らせるのは、うれしいものです。



Tシャツ絞り染めT

絞り染めTシャツは、すっきりしたデザインを心がけてみました。
にじみ具合は出たとこ勝負ですが、思ったより簡単につくれます。



TシャツschwantzT

モーターサイクルの世界グランプリで、ケビン・シュワンツが
1993年にチャンピオンを獲った記念のもの。バイクは日本のスズキ。



TシャツダートラT

ダートトラックAMAハーフマイル、1989年のあるラウンドのもの。
土のオーバルコースを、後輪を流しながら周回するレース。米国で盛んです。



Tシャツインディ500T

インディ500の1988年記念T。長い歴史をもつレースで1911年から
開催をされています。当時のクルマをいま見ると、驚きに満ちていますね。



おそらく世界には、星の数ほどのTシャツがあるのでしょう。
そこに表現されているものから、あれこれ想像をふくらませてみるのも、
のびのび出来るひとときです。言うなればシャツも、小さなメディアかな。
【編集】 |  09:17 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.05/02(Fri)

植物も動物も生きています 

休暇をとって遠くまで出かけなくとも、
身近な場所をゆったりした気分で歩くと、
思いのほかいろんな発見があります。



植物も動物も生きていますa

家で育ててる花。丈夫な上にかわいい。開く途中の花は、寝癖がひどい人のよう。



植物も動物も生きていますb

近所の小川では生まれたばかりなのか、沢山のオタマジャクシが。
活発に動き回るのもいれば、沈思黙考タイプも。



植物も動物も生きていますc

水辺に多くの生きものがいると、ほっとします。中央にはザリガニ。



植物も動物も生きていますd

昨年は見かけなかったタンポポが、いつのまにか我が家の庭に。
この綿毛もどこか飛んでいった先で、また芽を出すのでしょう。




案外と小さなことで、豊かな気分になれるものです。
【編集】 |  11:40 |  未分類  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2008.04/27(Sun)

ダライ・ラマの旅路   The Dalai Lama's Journey 

ダライラマTMEb


米国の雑誌タイムに、ダライ・ラマ14世のことを中心にした
チベット問題の特集記事があったので、すこし目を通してみました。

北京五輪を控えて注目が集まっていますが、騒ぎの背景には、
過去からの経緯も含めた、多くのことがある模様です。

その主張するところは陣営間で食い違いが大きいようですが、
広く世界の目にさらされること自体は、悪いことではないでしょう。

また、人物像については、抗議はするけど好戦的ではない、
理性的な人として書かれていました。そういえばノーベル平和賞も、
1989年に彼が受賞をしていましたね。

考えてみれば、日本の隣国である中国の政府と、チベット民族との関係に
ついても、おおまかなところぐらいは理解しておくべきかもしれません。

可能なら一方的な見解だけでなく、少なくとも利害関係が対立する双方と、
その綱引きからいくらか距離をとった立場から見て、どう映ってるのかを。

直接には私達の、日々の生活には関係ないとも言えるかもしれませんが、
アイヌのこと、琉球のこと、考えれば日本だって他人事ではないと思います。




TIME(英語)
http://www.time.com/time/world

BBC(英語)
http://news.bbc.co.uk/

チベット亡命政府(英語) 
http://www.tibet.com/

人民網(人民日報社が発行、日本語)
http://j.people.com.cn/home.html

国境無き記者団(英語)
http://www.rsf.org/rubrique.php3?id_rubrique=20
【編集】 |  12:37 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.04/18(Fri)

銀色に輝くエアストリームの店 

エアストリームカフェ1b

宇宙船が着陸し、そのまま店を開くと、おそらくこんな感じでは。
銀のカプセルは1950年代に米国で作られた、
AIR STREAMというキャンピングカーなのだそう。

街道をクルマで運転中に見かけた、この印象的な姿が忘れられず、
天気のいい日を狙ってランチを食べに行ってきました。


エアストリームカフェ2

禁煙の店内は、豪華列車や客船のようでもあり、落ち着いた雰囲気に。
この日に食べたポークカレーもコクがあり、予想以上においしかった。

ユニークな乗り物が好きな方にも、アルコールを楽しみたい向きにも、
はたまたベビーカーに乗せられて散歩中の子にしてみても、
ここはなかなか興味をそそる場所ではないかと思います。









         ALWAYS DINER
 
              open
             1130-1400
             1800-2300
            日祝休
        
         東京都稲城市大丸961−3
        (南武線の南多摩駅から徒歩5分)
        
        駐車場は街道はさんだ向かいにあり
【編集】 |  21:25 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.04/10(Thu)

図書館戦争 

図書館戦争b

国民のためと称して検閲を進めたい側と、自由を求める
図書館側の争いを描いた小説です。なかなか面白そう。

書籍ではありませんが、ここのところ映画「靖国」の上映が
街宣車を用いる団体や一部国会議員の圧力で、多くの館で中止になるなど、
不思議にも小説の内容と社会の状況が、かぶってきてるようにも思えます。

ただいま毎週木曜の24時45分から、こちらを原作にしたアニメが
フジテレビ系列で放映されていますので、ご興味をお持ちの方はどうぞ。
【編集】 |  22:28 |  未分類  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2008.04/08(Tue)

レインボー☆スプラーッシュ 

レインボースプラッシュ

しかし花粉症、いったいどうしてこんなに蔓延したのでしょう。

中でもスギの花粉に反応する場合が多いようですが、
日本中の山で、こうまでスギの木ばかりが植えられた経緯も、
なんだかきちんと調べてみたくなります。

いずれにせよ、外出時のティッシュが、まだ当分欠かせません。
【編集】 |  23:41 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.04/06(Sun)

UKストリートアートの現在 − WE DIDN'T DO IT 

UKストリートアートの現在 − WE DIDNT DO IT


無駄な消費を風刺したり、人権の抑圧を描いたりと、
権力や体制をあざ笑うようなグラフィティ作品が会場に並びます。

タイトルの "WE DIDN'T DO IT" は、身近な問題に対する
無関心で無責任な態度や姿勢を表したものだそうです。

今年は国連総会で、世界人権宣言が採択されて60周年になります。
それを記念する意味で、収益の一部はアムネスティへの寄付に。

お買い物の宮殿、ラフォーレ原宿のミュージアムが会場になっているのは、
作品に込められた内容を考えれば、意義深いように思えてなりません。

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2008.04/06(Sun)

旧ソビエトの社会で、挿絵画家でいること 

イリヤ・カバコフ世界図鑑セット


子供のための本に欠かせない、多くの挿絵を描いていた画家、
イリヤ・カバコフの絵本と原画が、美術館で展示されていました。

ちょっとしたイラストや挿絵を見ても、そのタッチや雰囲気、
描かれた題材などには、そこの国や民族が
長い年月の間に培ってきたものがうかがえるようです。

挿絵を見れば、雪の中でそり遊びに夢中な子供たちを描いたり、
キリル文字の一端につる植物のような丸まりを付け加えたり、
演奏している楽器が、三角ギターのバラライカだったりと。

作家とは異なる国で生まれ育った者の目から見ると、
新鮮な驚きに満ちていて退屈しないで楽しめました。

また、1933年に現ウクライナでユダヤ人家庭に生まれたカバコフは、
現在も美術家としてヴェネチア・ビエンナーレなどで
活躍をしている方のようです。

この激動の時代をその立場で生き抜いたからこそ、
語りうるものもやはりあるのだろうと思います。

おまけとして、今回の展示ではぬり絵コーナーがあり、
用意されてた色鉛筆で私も一枚楽しんできました。

iriacows0002b.jpg

牛の背景にはロシア語で何かのメッセージが書かれているそうです。
英語で言うと、"F☆☆K YOU" のようなものらしい。カバコフ氏お茶目。

会場まで足を運んだ甲斐は、充分にあったと思います。
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2008.03/31(Mon)

タコの足を治してあげました 

タコの足を治してあげました1b

あたまの帽子を上下させつつ、ぴょこぴょこと横歩きをする、
ぜんまい仕掛けのタコの子です。おでこもツヤツヤでかわいい。

しかし横歩きというよりは、なぜか軌跡が円を描いてしまうんです。
どうしてなのかと脚を見たら、1本の足で先っぽが欠けていました。
欠けたまんまもかわいそうに思えたので、時間のあるときに修理を。



タコの足を治してあげました3

欠けた脚の断面に穴をあけてから、そこにステンレスのシャフトを
軸にしてほぼ同色の樹脂を肉盛りし、軽く整形をしておきました。



タコの足を治してあげました5

治した甲斐あって、いまではちゃんと歩けます。よかった。


ひとつ心配なのは、これをきっかけにして、
タコにまつわるモノのコレクションを、
してしまいそうなところです。気をつけねば。


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2008.03/29(Sat)

人生の短さについて 

人生の短さについて

ローマ帝国の政治家セネカにより、親族のひとりである
パウリヌスへ宛てた形で、西暦50年前後に書かれました。
わずか60頁にも満たない文章ですが、ごく簡単にはこんな内容です。

「人生は短いが、自らに許された日を用心深く大切に使うならば、
 有意義なことをなしうるほどの長さはあるものだ。」

あれこれと、人を追い立てたり夢中にさせたりする多くのものは、
それこそが人生を豊かにするものだと、言ってしまえる場合も少なくないでしょう。

しかし落ち着いて捉えなおしてみれば、なんて詰まらないことに
振り回されていたんだろうと、過ぎた日を惜しむこともまた少なくないです。

カモメのジョナサンやミヒャエル・エンデのモモとも、訴えるところは
重なる部分があり、長い時間の隔たりを踏まえれば、味わいもひとしお。

2000年近くも前に指摘されたことであっても、こうしてひも解くことで
なるほどと思ったり、そこからも何かを学ぶことができるというのは、
人間に生まれたことの、ありがたみのようなものを感じます。
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2008.03/15(Sat)

陸のはじっこを散歩しました 

たまには普段とはちがった場所を、のんびりと歩くのも
気づかされることが多く、実りある時間だと思います。



勝浦a

海と空がいっしょになる、ずっと向こうまで見渡せます。
ひろがる砂浜には、ぽつぽつと岩場もあり、何かがいそうな予感。




勝浦b

いました。触手がいっぱいです。見ると岩には海藻がびっしりで、
静かに光合成をしているようです。気泡も確認できました。




勝浦e

ロープを巻き上げる装置は、船を陸にあげる際に使うのでしょうか。
地引網で漁をするのにも、便利かもしれません。




勝浦c

オートバイのエンジン左側カバーが、砂に半分埋もれていました。
ヤマハ発動機のものらしい。持ち帰るにはやや大きくて、惜しかった。




勝浦d

ラジカセです。ブランドは不明。
家電製品も、お店で売られ、そして家庭で使われ、廃棄され、
そのあとの姿というのは、あまり目にする機会はありませんね。




勝浦f

点々とつづく、だれかの足跡。
満ち潮になれば、またきれいに消えるのでしょう。




勝浦みやげb

おみやげをもらってきました。
サザエのフタ、アワビの貝殻、
中国語の刻まれた浮き、あぶくの残った石。


仕事帰りの散歩としては、なかなか充実したものになりました。
みなさんもぜひ機会をみつけて、歩いてみてはいかがでしょう。


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2008.03/03(Mon)

くけ台 

布の端がほつれてこないよう、折り込んで縫うことをくけ縫いと呼ぶそうです。
この道具は、そういった手作業の際などに重宝するものです。


くけ台b3
縫い手のすわる座布団の下へ、この水平部分を差し込んで安定させ、
洗濯バサミ部分で布の一方を引っ張り、もう一方を手に持って縫い進めます。


くけ台b1
垂直部分を4分の3回転まわすと、このようにコンパクトに。
お裁縫になじみがないと、何の道具かわかりにくいかもしれません。


くけ台b2
漆塗りのくけ台は、ちょうつがいまわりの形にもこだわったつくりで、
小さな贅沢が楽しい。半世紀以上前のもので、私の祖母が使っていたそう。

おそらく現在よりも、家庭で縫い物をすることは多かったのでしょうね。
暮らしの中で活躍していた頃の情景が、思い浮かぶような気がします。
【編集】 |  22:24 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.02/23(Sat)

赤い梅・白い梅 

つぼみがまだ大部分ですが、道端の梅が少しづつ咲いています。


紅い梅・白い海1
色としてはこの紅梅のほうが、暖かさを感じさせてくれますね。
順番が来るのを今か今かと待っている、鈴なりの蕾が愛らしい。



赤い梅・白い梅2
比べると白梅は、静かで品の良い雰囲気があります。花を真横から見ると、
花粉を持って行ってと、おしべが手をひろげているのがよくわかります。


どちらもここ一週間の間に、街中で偶然見かけました。
予定に追われていないときは、ゆったり外を歩くのも良いものです。
【編集】 |  09:40 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.02/16(Sat)

知的DIYの技術 木製玩具から山荘まで 中野不二男 

知的DIYの技術

木工は苦手と遠ざけていた著者が、あるとき
電動ドリルを手にしたことをきっかけに、自らの作業を通じて
モノに手を加えることの面白さに気づき、いつしか
夢中になり、ついには家までも作られたそうです。

適切な道具を知り、きちんと使うことにより、作業は格段に
楽に進みます。それまで四苦八苦していたのが、うそのように。

そんな道のりを振り返った旅行記と、モノをつくる風土が、
今後も日本に受け継がれていくことを願って書かれたのが、こちらの本。

ゼロ戦とグラマンとの設計・生産の様子から透かして見える、
日米でのものづくりへ向けた異なる姿勢や、人命が尊重されることの
次元の違いを取り上げたり、ウィーンの人々が自宅の地下室で、
手作業でのモノづくりと親しんでいる生活を紹介したりと、
まつわる話題の豊富さで、退屈させません。文章も平易で読みやすい。

また、最後に書かれていたように、今の日本は確かにモノが豊富で、
それも完成品の形で手にすることが増えました。しかし次世代のためにも
モノづくりの為の環境を残しておくのは、大切なことだと思います。

天然資源の切り売りをして、長きに渡っての生計を立てていくことは、
少なくとも日本の場合、非常に難しいでしょうから。

モノづくりと、その基盤をなす科学技術や加工技術に長けているため、
世界中から引く手あまたなんてのも、引き受けていく役割としては素敵です。
【編集】 |  00:27 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
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