きょう豆曜日 ・ Today Peaday +

一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

ここに相似の関係  Similar Relationship Here 여기에 상사의 관계

tokyo20170904.jpg

ここに相似の関係があるような気がする。

北朝鮮の核実験と、東京新聞の平和の俳句。

米軍のB29と、日本人の構える竹槍。

北の核実験:平和の俳句=B29:竹槍
North Korean nuclear test : peaceful haiku = B29 : bamboo spear

さあ、どうでしょう?


2017年9月4日東京新聞朝刊の平和の俳句は、

ニガウリの苦さは八月の苦さ

 北田 のりこ(72) 津市
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  1. 2017/09/05(火) 05:11:43|
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きょうのいきもの - ?このブログは反日・反政府・非国民か?  Today's life - ?Is this blog anti-Japanese , anti-Government or unpatriotic?

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!びっくりした!

?この生き物はいったい、なんでしょう? 

生まれて初めて見るいきものには、だれでも興味を惹かれるのでは。
顔があって、目が2つ、口がひとつ、しかも開いていて、頭と体に分かれている。
それならやっぱり、これは生き物でしょう。
10個ほどあった中で、口を開いてるのはこれだけ。
どこかにぶら下げられるように、頭にひもがついています。

カラフルな体の色合いもいいし、頭には緑の葉っぱが! 葉脈は少し薄いみどりで手縫い。
動物だけど太陽の光でも生きていけるっていうことかも。
単細胞生物のミドリムシ(Eugulena ユーグレナ)のよう。

これは京成佐倉駅そばで発見した、木ようの家というNPOの地域活動支援センターで購入。
どこかの作業所かなにかで、確か障害のある人たちが作っているという話でした。
この家は、障がいのある人とない人が共に地域の学校で学び、
そして地域社会の中で働き、暮すことのできるユニバーサルデザインの社会が
形になっていくために活動しているNPO法人、だそうです。
リサイクルショップでもあるらしい。
センターのスタッフによると、少なくとも3年前からはこうして駅前の場所でやっているそう。

センター内には椅子と大きなテーブルがあり、飲み物は各種100円。クッキーも。
訪問時は地元の方と思われる年配の女性が、
3人ほど涼んでいました。訪れたのは午後1時ごろ。
ほかにも寄付をされた服、文房具、小物などが。私が買ったクリアファイルは10円でした。
こんな場所がある地域ってのも、なごめるし、住みやすいかもね。
リンクはセンターの画像下に。

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この日は朝起きてTVを見ると、どの局も北朝鮮がミサイルを発射したとの報道一色。
その朝6時半から7時半のあいだ、TVとインターネットで何が取り上げられていたか、
その日の夕方に主要紙や日刊紙が発信していたのは何だったか、
などはまたこのブログで改めて。
国民の命がかかっているこの非常時に、フエルトで出来たいきものの記事を発信するなんて、
言語道断だ!なんて感じる人もいるのかもね。

私はたとえ東日本大震災級のことが起きても、
メディアでそれを報じる割合は、最大50%くらいが良いのだと思います。
わたしは画一的なメディア イヤイヤ病ですから。


特定非営利活動法人 木ようの家
  1. 2017/08/30(水) 05:47:39|
  2. 活動と取り組みと営み
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JTと電通のつながり  Connection between JT and Dentsu

多くの先進国と比べると、日本のたばこは比較的
入手しやすい値段のようですね。

また、喫煙者の普段の暮らしを考えると、
日本では禁煙へと向かわせるような情報が、
ほとんど吸う方には届いていないような印象を私は持っております。

TV・新聞・雑誌といったメディアで改めて喫煙の害を取り上げる記事も
めったに目にしませんし、たばこパッケージの警告文にしても
小さい文字で、箱を手に取る方には、ほとんど警告が
届いてはいないのではないでしょうか。

JTからの広告を載せているメディアに期待することは土台無理でしょうが、
広告収入に依存しない「選択」という雑誌にいい記事がありましたので、
関心を持たれた方はご覧になっても良いのではと思いました。

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JTと電通が露骨な「報道操作」

大メディアでは「煙草批判はタブー」に

2016年7月号公開

「マナー広告を続けようと思う」
 日本たばこ産業(JT)が新聞広告で謳うキャッチコピーだ。JTやメディアの自主規制により、タバコの商品広告を目にする機会は減った。一方で、JTはマナー啓発などをテーマとする広告を各種メディアに出し続けている。実はこれがタバコに関する報道を偏向させているのだ。
新聞社による異様な「配慮」
「世界禁煙デー」の五月三十一日夜、朝刊の早版ゲラを手にした主要各紙の広告担当者は、電通の担当者に急ぎ連絡をした。電通側が最も知りたいのは、「反たばこの記事が載っているか否か」である。早版のゲラが出るのは新聞によってまちまちだが、おおむね二十一時前後。
「この時間帯が電通担当者や、そこから連絡を受けるJTの幹部が一番ピリピリする時間帯だ」
 新聞の広告事情に詳しいある全国紙の関係者はこう語る。
 その日、反たばこのカテゴリーに入る記事は、厚生労働省が発表した受動喫煙の影響に関するものだった。同省研究班の推計で、受動喫煙により年間約一万五千人が死亡しているというものだ。役所による「発表もの」ではあるが、六年前に年間約六千八百人としていた推計から二倍以上に増加している。しかも禁煙デーの翌日であり、「普通に考えれば朝刊に掲載されてしかるべきニュース」(某紙医療担当記者)だ。しかし、翌六月一日付朝刊に掲載した全国紙は朝日と産経だけだった。
「ヨミドクター」で医療記事を多数発信する読売は掲載せず、やはり医療報道に力を入れる日経も掲載を見送った。毎日は地方版で禁煙デーに合わせて行われた受動喫煙関連のイベントを小さく扱ったが、死者増加については触れていない。
 ある新聞社幹部は「掲載か非掲載かは、新聞各社の編集上の判断の結果だろう」と擁護する。しかし、JTによる新聞への圧力は実際にかけられているのだ。
 それは冒頭の新聞社からJTへの「報告」に如実に現れている。新聞社の広告担当者が連絡を入れるのは、電通の新聞局中央部の担当者だ。そこから同社営業局を経由してJT側に情報が上げられる。最終的には、JTのコミュニケーション担当の執行役員や取締役の耳にも届く。
 新聞社広告局の人間は、多かれ少なかれ企業に不利な記事の扱いについて広告代理店や企業側に伝えている。しかし、JTに関しては異様なのだ。大手広告代理店関係者がこっそりと打ち明ける。
「ほかの企業はそこまで報告を求めないのにJTだけは、たばこに関するものであればどんな記事でも報告を要請する。一番しつこいのがJTだ」
 近年、喫煙への風当たりが厳しくなっているというのが世間の認識だ。しかし、実際にはメディア側の報道抑制がなければ、もっと大きな逆風が吹いていてもおかしくない。
 JTは近年、広告宣伝費を公開していない。決算の際に公開されていたのは二〇一一年までで、当時は年間二百八億円だった。一四年のアニュアルレポートでは二百十二億円(同年四月~十二月)となっている。昨年からはこの公表も取りやめているが、年間広告費は二百数十億円規模と推計される。この金額は、企業広告費としては上位五十社に入る、メディアにとって重要な広告出稿者だ。
 気前の良いJTは、メディアにとって「上顧客」だという。ある中堅広告代理店関係者が語る。
「このご時世に、JTはほぼ定価で広告を入れてくる。ほかに定価で入るのは不祥事の黒枠謝罪広告と選挙広告ぐらいだから、JTはありがたいクライアントだ」
 広告料金の多寡によらず、報道への圧力は隅々まで浸透している。雑誌もまたしかりだ。電通の資料によれば、雑誌へのタバコ関連広告は年間十億円弱(一四年)。シェアを考えれば過半がJTによるものだ。細々としたものだが、これにより雑誌に反タバコ記事が掲載されることはほぼない。ある雑誌記者は「JTはタブー」と語り、企画会議に上がることさえないという。
 相次ぐ海外M&Aで年間売り上げ二兆円企業となったJT。食品や医療分野への進出は鳴かず飛ばずで、年間約七千億円に上る国内タバコ事業の売り上げはいまだ大きい。わずか二百億円程度の広告費でタバコのネガティブキャンペーンを封殺できるなら安上がりだろう。
偏向記事掲載に電通が加担
「JT以外にも新聞社などメディアからの配慮を受けている企業はある」との指摘が聞こえてきそうだ。しかし、タバコを擁護する記事が意図的に掲載されているとすればどうか。最近、「典型的」(前出全国紙関係者)と指摘されているのが毎日新聞のある記事だ。
 同紙一月二十八日付朝刊の記事中で「喫煙の害」ではなく「禁煙の害」を論じているくだりがあった。核心部分を引用する。
「たばことストレスの関係に関しては、異論が出てくることも予想されるが、『禁煙によってストレスが高じてしまうほどの状態になるのなら、無理して禁煙するストレスの害の方が大きい』」
 このコメントの主は順天堂大学医学部・奥村康特任教授だ。医学の専門家による「禁煙しないほうがいい」という趣旨の発言を掲載したのである。紙面一ページの三分の二ほどを占めた当該記事は巧妙に構成されていた。全体の趣旨は「健康維持に神経ストレスが見逃されており、ストレスが強ければ、脳や体は疲れ果てる」というものだ。そこに「喫煙によるストレス解消という効能」を巧妙に潜り込ませたのだ。
 都内の広告関係者によると、「JTは電通を通じて、どんな派手な広告よりも一本の記事の方が読者に浸透することを学んでいる。そのため、こうした記事を書かせるために広告を出している」という。
 実際、毎日新聞には一月以降、ほぼ毎月のようにJTの広告が掲載されている。新聞業界はたばこの商品広告の掲載を自粛し、通常は企業広告を掲載するのが常だが、四月十日付の毎日新聞に載ったJTの広告は大胆にも主力商品の「MEVIUS」の商品広告だった。
 二匹目のどじょうを狙ったのだろう、「産経新聞にも電通を通してJTのイメージを向上するような記事掲載の要請がきている」(前出全国紙関係者)という。それを受けてか、産経は「JTが分煙コンサルティング 喫煙者と非喫煙者の共存目指す」(三月十八日付)との記事を掲載した。
 JTが電通とタッグを組んで偏向記事掲載を迫っている疑いは濃厚だ。新聞が圧力に屈し、広告主に魂まで売って記事を書くようでは、肝心要の読者に見限られるだけではないか。

©選択出版

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なお、私自身は現在たばこを吸いませんが、
将来的には喫煙者をゼロに、などとまでは考えておりません。



雑誌 「選択」


  1. 2017/08/25(金) 05:52:23|
  2. 書籍と新聞とTVと映画と情報の入ってくるルート全般
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おーいお茶 ペットボトル飲料 俳句の日に - Oi Ocha in a haiku day

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私がいっぷくする時は、なにか飲み物を飲むことが多いです。
カフェでコーヒーを飲むのも好きなのですが、コンビニでこの緑茶を買うことも多いです。

店内に数ある商品の中から、最もよく選ぶのが永谷園のおーいお茶。特に濃い茶。
容量も従来からよくある500mlより少し多めの600mlですし、
いちばん気に入ってるのはラベルに俳句が印刷されている点ですね。
伊藤園新俳句大賞の入賞作からで、作者の名前と住所と年令もあります。

ひとつ紹介しますね。

秘密基地ちいさくなった出入り口

佳作特別賞(宮城県仙台市・14歳・中道 萌)

汗をかくような季節は特に、水分もまめに補給しないと良くないですし、
砂糖が入っていないため、飲んだあと歯をみがく必要が無いのもいいところ。

なお、きょう8月19日は、数字の日本語読みの語呂合わせから、俳句の日だそう。

ところで東京新聞の一面には、毎日日替わりで「平和の俳句」が載っているのですが、
きょうはそれに関連した記事も社会面にありました。以下はその一部です。

 ― ― ― ― ― ― ― ― ―

表現の自主規制 つまんない世の中 漫画家クミタ・リュウさん 投句で警鐘

2017年8月19日 06時59分

<共謀罪三鬼不死男(さんきふじお)を又(また)泣かす>。

八月十九日の語呂で「俳句」の日の本日、一面「平和の俳句」の作者、
汲田隆彦(くみたたかひこ)さん(77)=東京都練馬区=は
クミタ・リュウのペンネームで知られる漫画家だ。
俳人の西東(さいとう)三鬼、秋元不死男らが治安維持法違反容疑で検挙された
一九四〇年代前半の「新興俳句弾圧事件」に、
「共謀罪」法が施行された現在を重ね合わせる。 (小佐野慧太)

 <くみた・たかひこ> 岐阜県大野町出身。広告代理店に勤めながら漫画の発表を続け、
四十一歳で上京と同時に独立した。モントリオール国際漫画展一位(一九七七年)、
中日マンガ大賞(九三年)など国内外で多数の受賞歴がある。三十年以上にわたり、
本紙に閣僚の似顔絵や風刺漫画を描いている。

 <新興俳句弾圧事件> 「新興俳句」は無季や自由律を試みる1930年代からの
新しい俳句運動のことで、日中戦争勃発後は<砲音に鳥獣魚介冷え曇る>(西東三鬼)など
戦争を題材にした作品も多く書かれた。俳誌「京大俳句」の同人だった三鬼ら15人が
検挙された40年の「京大俳句事件」を皮切りに、秋元不死男が参加する俳誌「土上(どじょう)」など
俳句結社が次々に摘発を受けた。特高警察は43年までに治安維持法違反容疑で
計40人以上を検挙、うち13人が有罪判決を受けた。

(東京新聞)

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選挙の際のキャッチフレーズもそうでしょうが、短い言葉でつづられたメッセージでも
世の中に影響を及ぼすことがあるんですね。上記の事件は今朝はじめて知りました。

短い言葉で何かを表現するのには、私は昔からきょうみを持っていました。
高校時代は将来、コピーライターになるのもいいな、なんて考えていましたし。
いまも仕事中に発言をするに際して言葉を練ることや、
こうしてブログをつづる作業も、割と楽しいです。



伊藤園 おーいお茶 新俳句大賞

平和の俳句  東京新聞 中日新聞 北陸中日新聞 中日新聞inしずおか

  1. 2017/08/19(土) 10:54:06|
  2. 食べ物と飲み物
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ヨーガン・レール  Jurgen Lehl

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沖縄の石垣島で、砂浜に打ち寄せられたボトルなどのプラスチック製品から、
こんな照明を作ったそうです。暗い部屋の中にぶら下げたら、悪くないかも。
カラフルで楽しい感じのデザインで、これが廃棄物だったとは思えません。

ヨーガン・レールさんは1944年にポーランドで生まれたドイツ人の
テキスタイルデザイナー・ファッションデザイナーで、幼いころは祖母と暮らし、
10代後半にパリへ渡りデザインを学んだそう。パリとニューヨークで
テキスタイル・デザイナーとして活躍。1971年に旅行で来日してからは、
仕事の依頼もあってそのまま東京の六本木に定住することになる。
翌1972年にファッションブランド「ヨーガンレール」を立ち上げた。
1999年ごろから石垣島の別荘と東京の自宅を往復する生活になるも、
2014年に石垣島で自動車事故のために亡くなる。

名字の響きは日本語の「溶岩」みたいで少し面白いです。

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上の画像は石川県の金沢にある、21世紀美術館で2017年8月に撮影したもの。
廃棄された大量のプラスチックにより、美しい景観が損なわれていくことに、
心を痛めていたようです。
作られていた服は、天然素材で手仕事でつくられたレディースで、
体の線があまり出ないデザイン。

事故で突然亡くなったのですから仕方ありませんが、執筆したエッセイなどでもあれば
目を通してみたいと感じました。いったい日本のどんなところが、気に入ったんでしょうね。


ヨーガンレール
  1. 2017/08/17(木) 12:15:32|
  2. ひと
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わたしまけましたわ ― 戦争中の暮らしの記録  暮らしの手帖編

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きょう8月15日は、先の戦争で日本がこっぴどく負けた日です。
終戦記念日とされる場合が多いですが、私の父は敗戦記念日と呼んでいました。

大日本帝国では死者数がおよそ300万人と、膨大な数に上ります(wikipediaより)。
ひとたび戦争が起きてしまうと、はかり知れないほどの不幸をもたらすんですね。
ここ数年で日本は、再び戦争に近づいてるような雲行きなので、警戒が必要でしょう。

以前に吉祥寺を散歩中に見つけた小さな小さな古本屋で表題の本を買い、
それ以来、家の本棚に並べています。当分の間、手元に置いておくつもりです。
最初に出版されたのは雑誌の特集号の形で、昭和43年の8月だそうです。
戦争を体験したさまざまな方の記録を中心に、それへの感想も含め166篇で構成。
その中からちょっと長めですが、ひとりの方の声を紹介します。

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戦争の一歩前は

 私たちは信じていたのです。「この戦争が聖戦である」と。
日本人がいっしょうけんめい戦争をすることが、東洋平和のもとになるのだと。
日本人のために、中国人のために、満州人のために、東洋のしいたげられた
国の人々のために、私たちは戦争をしているのだと信じていたのです。
 そうすることが弱小民族の集まりである東洋の、支配的地位にある日本人の
使命なのだと、信じていたのです。だから我慢してきたのです。
 「ぜいたくは敵だ」というスローガンを信じ、家族のことだけを考えて
「買いだめ」をするおとなを軽蔑し、一億一心となって聖戦を
戦いぬかなければならないのだと、心から思っていました。
 言論が統制され「勝つために」の一語にすべてを集中していました。
勝つためには食べるものも、着るものも、人の命さえも、喜んでお国に捧げよう。
短波受信機をもっている人は国へ渡しなさい。他の国からのデマに
まどわされてはいけない。もしこっそり聞いている人があったら、それは
スパイかも知れない。スパイはあなたがたのすぐそばにいて、あなた方の
会話からも日本の物資欠乏状態を知って、本国へ知らせるのです。
 困った、いやになる、などと戦意を失うような会話は直ちに日本人の
戦意喪失として敵国に知らされるのです。それは重大な売国行為なのです。
あなたが意識しないで話すことも、スパイ行為につながっているかもしれないのです。
もし押し入れなどで、こっそり無電機をいじっていたり短波受信機で放送を
聞いている人があったら、それがたとえ、親、兄弟でも、日本を売るスパイなのだから
警察に知らせなさい等々。
 私たちには出版界、新聞界への言論統制ぶりは知るよしもないが、素朴な日常の
会話までも言論統制され、親、兄弟をさえ売らなければいけないような気持に
させられたものでした。
 空襲がはげしくなり、友だちが爆弾で即死し、やがて自分の家も焼かれました。
教え子が孤児となったり、一家全滅したという話も聞きました。それでもまだ、
戦争だもの、がまんしなければ、と思ってきました。
昭和二十年三月のことです。
 それから、急速に日本の敗色を知らされることになったのですが、あるいは、、、
と思う心をうちけしうち消し夏を迎えたのです。その頃にはもう
”どうにでもなれ”というような気持と、せめて一晩ぐらい起こされずに
ぐっすり眠りたいな、という願いだけでした。
 八月十五日の放送、とぎれとぎれの放送を聞きました。戦争が終わった。
日本は敗けたのだ。そんなばかなことがあるものか、いやたしかに、、、。
今夜からは空襲がないんだ。はりつめていた気持がガタガタゆるんでいく一方、
まだあの放送は敵のデマかも知れない、という疑惑が
いつまでもいつまでも残りました。
 戦場にある人も、内地に残った人も、死と背中あわせで暮らした日々は、
人間の命が何ものにもかえがたいものであることさえ、忘れさせたのでした。
 戦争とは、そういうものなのです。
 戦時中、戦争に反対しなければ、と考えていた人があったことを、
後になって知りました。そんな私のおろかさを笑うかもしれません。
今の若い人から考えればこんな馬鹿げたことがあるものか、と
信じられないことばかりでしょう。しかし、当時戦争の渦中にあった庶民はただ
夢中で生きていただけなのです。みんなが心を一つにしなければ、と
それのみを信じていたのです。
 この戦争が誤ったものであることなど、知る由もありませんでした。
ごく一部の知識人だけが、戦争の危機、日本の危機を知り、警鐘を
ならしていたのでしょう。それさえ一般の国民は知らなかったのでは
ないでしょうか。そして、暮らしが窮屈になったことを困る、とは思いながら、
勝ったあとの東洋平和を夢みて我慢していたのです。
肉親の死さえ、我慢していたのです。
 正しいと信じていたことが足元からみごとにくつがえされたあとのみじめさは、
戦後の暮らしが実によく物語っています。国民がみな放心し、次に、
自分の暮らしのために血まなこになって生きたあの日々が、きのうのことのように
思いだされます。あの我欲をむきだしにしなければ、生きられなかった
当時のことを私たちは語りたくないのです。恥ずかしいのです。
 しかし、それだからこそ二度とくり返してはならないのです。何にもまして
尊い命、多くの可能性を秘めた命を無駄にするような戦争を二度としては
ならないのです。そのために私たちは、もっともっと多くのことを学び、
知らなければいけないのです。
 いつのまにか戦争の渦の中にまきこまれ、しかもそれを聖戦と信じてしまった
私のようなおろかさをくり返してはならないのです。

 (種茂 千枝子・42才・磐田市)

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この本は現在も出版されているので、興味のある方はどうぞ。
戦争中の暮らしの記録 暮らしの手帖社

「わたしまけましたわ」は、どこかで私が目にした回文です。
敗戦の日につぶやくのに、ぴったりではないでしょうか。
  1. 2017/08/15(火) 23:39:10|
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金曜デモ  国会正門前と総理官邸前   Against Nukes Tokyo

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数年ほど前から、原子力発電所の再稼働を始め、いまの日本の
原子力政策に反対する人たちが、国会の近くで抗議しているのは聞いていました。
興味があったので、たまたま仕事が早く終わった先日の金曜、様子を見に。

東京メトロの車内で、リュックに缶バッジやら小さな札やらを付けている方がいて、
よく見ると「反原発」などと書いてあったので、後に付いて行くことにしました。

丸ノ内線の国会議事堂駅で降りると、地上に出る階段を上がる途中から
シュプレヒコールらしき声が聞こえます。この時、午後6時半ほど。

総理官邸前交差点歩道には、90人ほどの人がプラカードなどを掲げていました。
警官はそれに対して40人くらい。コールの内容は、「原発やめろ、
川内原発再稼働反対、高浜止めろ、伊方はやめろ、全ての原発再稼働反対、
安倍は辞めろ」、といった具合。

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国会正門前交差点歩道でも抗議の人が。こちらは110人ほど。
スピーチをするための小さなステージとマイクもありました。
希望すればマイクを握れるようです。次々といろんな方がスピーチをしてました。

手書きのプラカードを持った70代の女性は、少しお話しすると、
「原発はとにかく、すぐに止めないと」、と、少し性急な感じでした。

あとは歩道で歌う、年配の4人組。「過ちは繰り返しません♪~」などと。

カーペンターズの、Top of the World、などを始め、有名な曲を
替え歌にして歌う、50才ぐらいの女性も。いいアプローチかも。

30才ぐらいの男性は、普段ソフトウェアを作る仕事をしているそう。
歩道でポスターを作ってパネル展示。主要紙の原発に関する社説を並べて。
興味深かったので、ゆっくり読みました。新聞によってスタンスはだいぶ違いますね。
もう4年ほどこうして参加しているとのこと。ツイッターは、@brownmorning、です。

楽器を演奏する人もちらほら。太鼓、三線、アコーディオン、タンバリンなど。

DSCN5128b.jpg

画像の女性はOLで、この日も仕事を終えて参加。団体の腕章が腕に。
豆が好きなそうで、3匹飼っている猫には、豆の字を名前につけているらしい。

この抗議はおよそ6年ほど前から行われているようで、多い時は20万人もの人が。

私は、世の中に対して望むことがあれば、それを表明するのはいいことだと思います。
選挙の時に投票するだけじゃ、なかなか思ったような社会にはなりませんからね。

この集団は、来るもの拒まずという感じの、割とゆるやかな集まりのようです。
道路使用許可は18:30~20:00で、首都圏反原発連合という団体が
取っているとのお話でした。


首都圏反原発連合
  1. 2017/08/07(月) 21:57:23|
  2. 活動と取り組みと営み
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きのうのタクシードライバー

ふだん私が仕事をする際には、駅から現場へ移動するのに、
主にはタクシーを利用しています。
歩けるなら散歩がてら行くのも好きですが。

昨日、無線で呼んだタクシーは、なかなか
感じのいい運転手だったので、そのことなどを。

70才ぐらいの男性で、乗車時にもちゃんと挨拶をしてくれました。
過去を振り返ると、3割くらいのドライバーは、
こちらが乗った際に、「おはようございます」、などと言っても、
無言だったり、「どちらへ?」と返したりしてきますが。
個人的には、まず挨拶するってのは、大切だと思っていますけどね。

発車後にも、「迎えに来るのが遅れて失礼しました」、とか、
「車内の温度調節に、ご希望はありますか?」、などと聞いてきました。

お客とコミュニケーションを取るのが、好きな方とお見受けしたので、
「いつ頃から運転手の仕事をされてるのですか?」と聞いたところ、
60才から始めたのだそう。なんとなく気になったので、その前は
何をされていたのか尋ねたところ、親の後を引き継いで、
小さな会社を経営していた、とのことでした。
従業員15人ほどの、家具を扱う企業だとのことでした。

まだまだお元気そうなのに、どうして経営から身を引かれたのかな、
と思いましたが、なんでもしばらく前からお客さんが家具を買う際、
ネットを利用することがとみに増え、昔からのやり方では先細る一方なのだそう。
今までなじみのなかったインターネットをする気にはどうしてもなれず、
昔からの高給取りな古参社員と共に、この際そろって引退し、
若い次の世代に運営をまかせることにしたんだそうです。

その後、趣味のゴルフ仲間であるタクシー会社の社長に誘われ、
今の運転手の仕事に就くことにしたそうです。人のつながりって大事。
運転や客とのやり取りも苦では無いそうで、仕事が楽しくって、と言ってました。

仮に働かなくても暮らせるだけの財産があっても、なにか役割を担って、
世の中と関わるってのは、いい選択だな、と思います。
そうすれば、毎日の生活にも、張り合いがありますしね。

家具の会社の名前は聞きそびれたので、タクシー会社のサイトを下に。


サンタクシー
  1. 2017/08/05(土) 14:09:17|
  2. お店と仕事とビジネス
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O2生産工場

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ほったらかしで草ぼうぼうだYO!

私があちこち散歩して見たところ、さいきん建てられた住宅には、
駐車スペースだけでなく、庭全体をコンクリートで
覆ってしまう家も多いようです。たしかにそうすれば、
雑草が生えてくることもないので、かなり楽は出来ますね。

しかし、そんな家に比べて、草ぼうぼうの私の家にも、
誇れることがひとつだけあります。

それは生き物が生きていくのに不可欠な、
酸素を供給していることです。雑草も光合成しますからね。

もしも空気の中に酸素が無くなったら、ほぼすべての生物は、
生きてはいられません。当然のこと人間だって。

もっとも、いままで家の前を通る通行人に、
「酸素を作ってくれてありがとう!」
などと言われたことはありませんが、、、。

ちなみに吉田兼好の徒然草にも、庭はあまり手をかけない方が好ましい、
なんて記述があったと思いますから、草ぼうぼうも悪くないのかも。


  1. 2017/08/05(土) 01:04:34|
  2. 雑感とオピニオン
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読売新聞

日本の新聞で現在、三大紙と呼ばれるのは、読売・朝日・毎日新聞の三紙です。
三紙以外の新聞社も含め、そんなことをしている社は見たことも
聞いたこともありませんが、読売新聞は販売戦略として、
ファミレスやビジネスホテルに持ち帰ってもよい無料の見本誌を置いています。
発行部数としては世界一だそうです(2016年下半期)。創刊は1874年です。

きょう私が食事をしたレストランにも置いてありましたので、一部いただいて
目を通してみました。1面をすべて読み、社説を読み、記事の大半を
ななめ読みしました。私の感想はまず、この新聞は現在の与党である
自民・公明両党の方針に、異を唱えるような主張はほとんど無いんだな、ということです。

部分的には、人生相談のコーナーが面白かったり、生徒の教育用に
地球温暖化についてわかりやすくまとめ、それにひとつの面を割いていたりと、
評価できるところもありましたが、日本の抱える問題や将来への課題に対して、
なんらかの処方箋が示されているということはありませんでした。
新聞にそこまでは期待できないものかもしれませんが、
読者に問題意識を抱かせるような部分は、もっとあった方が
良いのではないかと思います。

それから三紙のサイトも見てみましたが、読売と毎日はほぼすべての内容が
読めるのに対し、朝日新聞は有料会員にならないとほとんどの記事の文章を
最後まで読めないので、その点は読売の方が魅力です。

また、新聞を定期購読すると、折り込み広告も一緒に配達されますが、
そのチラシの量が多いのは発行部数が最多の読売新聞だと思います。
これは私が各紙を購読していた頃を振り返ってそう感じたことと、
折り込みチラシでの広告を検討している方向けの、
ネット上での記述から判断しました。
チラシ広告を見るのが楽しい、なんて方には
読売新聞はいいのだと思います。

そして新聞社で唯一球団を持っている社ですから、
野球好きの方にも読売新聞はいい選択かもしれません。

読むのなら、いちばん多くの人に読まれている新聞にしたい、
という向きにも良いのでしょう。もっとも発行部数の多い少ないが、
いい新聞かどうかを決めているわけではありませんけどね。
私は一紙だけにこだわるのではなく、
各紙を読み比べてみることを最後におすすめしたいですね。



読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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  1. 2017/08/03(木) 00:15:00|
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手芸カフェ

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ししゅうやぬいものをしてみたいけど、よくわからないので誰かに教えてもらいたい。
手芸が好きで以前から楽しんでるけど、もう少しその幅を広げてみたい。腕を上げたい。

そんな方の希望に応えてくれそうなのが、先日ブログを見つけたこの店「まにあ~な」です。
駅のそばにあって行きやすいし、お近くの方はのぞいてみるのも楽しいかも。カフェのみでもOK。

私が興味をそそられたのは、手ぬぐいをリメイクして、手縫いで短パンを作る教室。
しばらく前に手に入れた、般若心経をプリントした手ぬぐいを使おうかな、と。
参加したいのはやまやまなのですが、男性の参加者は全く想定していないようなので、
ちょっと遠慮しちゃいますね。小さいお子さんがいるママや、おばあちゃんが対象のようです。

日本の中学校の授業でも家庭科は、2008年から男女共に学ぶようになったそうですから、
男子でも縫い物などに興味がある方はいるのではないかと思います。少数派かもしれませんが。


手芸カフェ まにあ~な JR武蔵小金井駅
  1. 2017/07/31(月) 15:30:54|
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どうして日本人は幸せそうに見えないのか?

たまに訪れる、「るいネット」というサイトで、いい記事を見つけたので、ここに転載します。
「るいネット」の記事も、とあるブログからの引用のようです。特に商売がらみではない模様。

 - - - - - - - - - - - -
 
試験・身分制度の根深い害

328171 サラリーマン廃業のススメ。得意分野でナンバーワンに成る生き方。
 
松本幸二 ( 60代 京都 事務 ) 17/07/19 PM09 【印刷用へ】


私権企業でサラリーマンをしていても先は見えている。自らの思考力・追求力を持って得意分野で活力ある仕事をする事の方が良いに決まっている。
その体験記事を紹介する。

サラリーマンが会社と云う名の地獄から脱出する方法
リンク

(引用開始)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「どうして日本人は幸せそうに見えないのか?」

一流大学卒の肩書きはもう人生の保証にはなりませんよ?
一流大学を出て大企業の就職すれば、世間では勝ち組なんて、まだ言われてますからね。けど、たった一回の就職なんかで、一生安泰に暮らせる人生が手に入るんですかね?そもそも同じ会社に細く長く20年も30年も勤めて、老後の年金暮らしを期待しながら人生を全うすることは、本当にあなたが望んでる一生なんですかと?

自分の人生を国家や企業などの他人任せにしない。できるだけ早く自分の力で一生を楽しく過ごせる方法を模索する。他人任せは楽だけど、実はその代償は一生搾取され続けるということですよ?

・ルールを決めてる側
・あなたを雇ってる側
・コントロールする側
どこの誰かもわからない他人におんぶで抱っこでは、その他人にあなたの”大事なもの”をすでに奪われているということに気がつかなければいけません。

・あなたの時間
・あなたのお金
・あなたの体力
・あなたの精神力
・あなたの決断力
・あなたの決定権
大げさにいえば、あなたの人生を奪われているといってもいいぐらいですよと。

一流大学を出て官僚や大企業に勤めるパターンが唯一の成功のシナリオとして描かれているけど、僕からすればかなりバカげていますね。これはただの日本人の悪い先入観にすぎないのですよ。この先入観こそが日本人に蔓延してる閉塞感を生んでいるのかもしれません。あのですね、こんな先入観なんてもはや時代遅れですし、人生なんて自分自身で切り開けますからね。

大学出てなければ・・・大企業の正社員にならなければ・・・・・・もう人生終わりだ。なーんて落ち込む必要はまったくない訳さ。
なぜならあなた自身の得意分野で勝負すれば、おのずと道が開かれるからね。「得意分野でナンバーワンになってやる」というように、少し発想を変えるだけで「あなた」独自の世界が見つかるかもね。だから毎日毎日、悶々とした閉塞感に頭を抱えているぐらいなら、自分の力で切り開いていけるあなたの世界を探すことに頭を使ったほうがマシです。

なぜ日本では一度の就職で人生が決まるみたいな考えがいまだに浸透してるのか僕には理解できませので。だって、それが自分にとってベストかどうか、いろいろやってみないで分かるわけないでしょ?ある程度の年齢に達したら再就職は難しいという今の環境のせいで、「一度の就職で人生決まる」と思ってしまう人が多いはずだから、ほんとは年齢関係ナシに再チャレンジできる社会を作ったほうが、いい世の中になると思うんですけどねー。

どうして日本人は幸せそうに見えないのか?

先述した”悪い先入観”もあってなのか、日本人の多くは幸せそうに見えませんね。どうして日本人は幸せそうに見えないのか?
くり返しますが、ほとんどの人が雇われてる側だから、ルールを決めてる側に時間やお金を搾取されてるということになります。時間やお金に余裕が無ければ、自分で考えることも自分で確かめることも無く、いつしか自分の意見さえも持てなくなると思うのさ。

「自分の意見が無い」
これがどんなに恐ろしいことだか分かります?どんな人生を歩みたいのか、どんな経験をしたいのか、どんな自分を手に入れたいのか。雇われている限り自分の意見が無くなる(自分の意見が言えなくなる)つまり他人にあなたの人生を握られている限り、本当のあなたを手に入れることは不可能なんですよと。
日本人の多くが本当の自分を手に入れることができていないから、多くの人が幸せそうに見えないんだろうと思うよ。

前々から言ってることですが、たとえば自分でビジネスをして時間や収入をコントロールできるようになれば、あなたが本当の自分らしさを手に入れられる可能性は高い。自分が望んでいる暮らしを実現でき、心から幸せだと思える毎日が現実となってくるからね。もちろん人によって幸せの形は違うと思うけど、嫌な仕事を一生し続けるよりはマシです。定年までじっと辛抱するよりマシだと思うんです。僕もそうですけど、組織に属さず自分自身で人生をコントロールし、充実した毎日を送ってる人は山ほどいます。これは決して未来の話でも宇宙の話でもありません。現代の話なんです。


(一部省略)

今一度、考え方を変えてみてください。発想の転換をしてみてください。
来年も再来年も今の環境のまま過ごしたいですかね?

(以下、省略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(引用終了)

 - - - - - - - - - - - -

執筆者のメルマガもあるようですが、別にそれに登録しなくとも、
この記事を読むだけで得るものは充分あるような気がします。


「るいネット」
  1. 2017/07/26(水) 03:49:29|
  2. 雑感とオピニオン
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壊される”まともな働き方”  ビッグイシュー日本版

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日差しの強い先日の昼ごろ、駅近くの路上で、70才ぐらいの販売員から購入。
炎天下何時間も立ち続けて大変だと思いましたが、風があるのでいくらかましとのこと。

最新号だけを売るのでなく、バックナンバーを5冊ぐらい並べて置いていたので、
一番興味を持てそうな特集の、この号にしました。見覚えのあるスティングが表紙だし。

紙面によると、この15年ぐらいで、日本の働く環境って、かなり悪くなってきているようですね。
非正規労働者の割合も、すごく増えましたし。年収が少ない労働者も、確実に増えているらしい。
もっとも、現在、年金で暮らしている方などは、あまり実感が湧かないでしょうが。

記事の中から、特にインパクトがあったグラフを、2点だけ載せておきます。



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主要先進国に韓国を含めた国と比べると、平均賃金が下がり続けているのは、
日本だけなんですね。どうしてこんなことになっているのでしょう。



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若者(15~34才)の自殺率は、残念なことに日本がトップなようです。
なぜ今の日本はこんな社会になっているのかを、若者だけでなく
日本で暮らす人みんなで考えていく必要がありそうです。



あとはスティングのインタビュ-が、読み甲斐がありました。
彼は生まれつき色弱だったんですね。ポリスの頃から曲は聴いてましたが、
障害のことは初めて知りました。不便を感じたり、差別を受けることもあったでしょう。

今は大金持ちになったと言えるスティングですが、6人の子供たちには、
一切お金を残さないと宣言しているそう。最高の教育は受けさせたようですが、
同時に勤労意欲を教え込んだと発言していました。いい方針だと思います。



この雑誌のことは知らなかった、という方に少し説明を。
「ビッグイシューは、ホームレスの人々に収入を得る機会を提供する事業として、
1991年に英国ロンドンではじまりました。ビッグイシューを創設し、
その基礎をつくったのはジョン・バードです。
 雑誌販売者は、現在ホームレスか、あるいは自分の住まいを持たない人々です。
住まいを得ることは単にホームレスの状態から抜け出す第一歩に過ぎません。
そのため、住まいを得たホームレスの人でも、必要な場合にはビッグイシューの販売を認めています。
最初、販売者は、この雑誌10冊を無料で受けとり、その売り上げ3500円を元手に、
以後は一冊170円で仕入れ、350円で販売し、180円を彼らの収入とします。
販売者全員が行動規範に同意し、顔写真付きの販売者番号の入った身分証明書を
身につけて雑誌を販売しています。」

ビッグイシューオンライン
  1. 2017/07/22(土) 21:25:34|
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ヤマハ YZF-R25 

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前から見た姿がかっこいいと感じられたので、2年ほど前に購入しました。
排気量は250cc。特に吊り目になっている、ヘッドライト付近のデザインがよかった。
発売当時は国内で新車で売られていた中では、馬力も最高で、かつ軽量でした。

インドネシアで生産された車両で、馬力がいちばん出るのは12000回転と、
なかなかの高回転型エンジンです。クルマと比べると、2000ccのBRZは
7000回転で最高出力が出ますから、かなり上まで回りますね。
まあ、排気量が小さければ、ピストンもコンロッドも小さく軽く、
慣性質量も小さいので、当然とも言えますが。

もう少し大きなバイクにも魅力的なモデルは多かったのですが、
2年ごとの車検を、受けなくてもいい250ccにしました。
経済的な理由よりも、車検の都度バイク屋に持っていくのが、
面倒だったことが大きいです。これなら高速に乗れますしね。

脇の花壇に咲いてるのは、黄色とオレンジのマリーゴールドです。
  1. 2017/07/19(水) 20:51:34|
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映画  蝶の舌  La lengua de las mariposas

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1936年、スペインの片田舎で、喘息持ちの主人公は1年遅れで小学校へ入学する。
学校へ行くのを怖がっていた主人公に、担任のおじいちゃん先生は優しく、
蝶にはゼンマイのように巻かれた舌があると教えてくれ、一緒に虫取りにも行った。

主人公はいろいろな出来事を経て、少しづつ成長していくのですが、
スペインでは内戦が始まってしまい、慕っていた担任の先生も、
群衆が注視する中、権力を握ったフランコ将軍側に捕らえられてしまう。
そして世話になった先生に向かって、主人公とその親が、周囲に同調する形で
心ならずも罵声を浴びせたところで、映画は突然に終了。

ヨーロッパはたくさんの国がありますし、ひとつひとつの国の歴史までは
あまり知らなかったのですが、スペインにも過酷な時代があったんですね。
日本の戦前や戦中もかなり息苦しい世の中だったようですが、思想・良心の自由とか
表現の自由、民主主義といったものが、あまり大切にされていない社会も、
以前は珍しくなかったんでしょうね。

結末はハッピーエンドではありませんが、観た後に余韻の残る作品でした。
  1. 2017/07/19(水) 18:32:43|
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グリーングリーン

おそらく小学校で習ったのだと思いますが、とても印象深い曲です。
「ある日 パパとふたりで 語り合ったさ この世に生きるよろこび そして悲しみのことを」
というくだりが一番好き。父親とそんなことを語り合ったら、長く記憶に残るでしょう。

元の曲は、アメリカのフォークグループ、ニュー・クリスティ・ミンストレルズが
1963年に歌ったものだそうですが、日本語の歌詞は翻訳でなく、独自に作られたようです。

私は20年ほど前にスイミングスクールの送迎バスの運転手をしていましたが、
小学生の生徒と一緒に歌いながら運転したのも、この曲にまつわる楽しい思い出かな。

 - - - - - - - -

ある日 パパとふたりで
語り合ったさ
この世に生きるよろこび
そして悲しみのことを
グリーングリーン
青空にはことりがうたい
グリーングリーン
丘の上には ララ
緑がもえる


(歌詞は一部のみ)


グリーングリーン(歌詞付き)
  1. 2017/07/18(火) 14:41:41|
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トヨタ MR2 AW11

AW11.jpg

クサビ型で直線基調のデザインに一目惚れし、中古車屋で購入しました。
屋根が一部取り外せるTバールーフで、スーパーチャージャーの付いたモデルです。

それまで乗っていたのがFFの4ドアセダンだったので、
運転した感覚は天と地ほどに違っていました。

ひと言でいうと、MR2はカートコースでゴーカートに乗ってる感じでしょうか。
ハンドルをちょっと切ると、すぐに車体が反応して向きを変えてくれるし、
パワーも下の回転からモリモリ出ていて、アクセルを踏むたび楽しかった。
ついついスピードを出してしまい、警察に捕まったこともありましたが。

唯一の難点は、古くなると取り外せる屋根部分のシールが甘くなってしまい、
雨漏りが止まらなくなったことです。シリコンの撥水剤を吹き付けたりしたのですが、
漏れがおさまることはありませんでした。税制が古い車に厳しくなったのも痛かった。

ヤフオクで京都の方にお譲りしましたが、今も現役だったらうれしいですね。
またこんな楽しいモデルを、日本のメーカーが出してくれるのを待っていようと思います。
  1. 2017/07/16(日) 00:07:03|
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映画 母 小林多喜二の母の物語

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蟹工船の作者である小林多喜二の母セキの、子供時代から、
多喜二を失い、戦後1961年に亡くなるまでをつづった作品です。

物語の中心はやはり、おはぎが好きだった次男の多喜二が、小説の執筆を通じて
日本の社会を良くしようとしていたのに、国策に反するからと警察から監視され、
逮捕され、拷問を受けた末に殺されてしまったところでしょう。

国の政策に賛成できない国民の活動を弾圧する、国家権力の冷酷さ、
命がけで声を上げる一市民のひたむきさが、よく描かれていたと思います。

上映前に監督の山田火砂子さんの挨拶があったのですが、
この映画は、わが子を失い悲しむ母親がなくなるように、との思いで撮られたそう。
警察が多喜二を殺した件などもそうですが、より多くの悲しみを産むのは、戦争です。
監督は現在85才で膝が悪いのに、会場まで足を運んでくださいました。

多喜二殺害当時の法律、治安維持法を思い起こさせる、
つい先日施行されてしまった今の日本の法律についても、懸念していました。

また、戦前は「馬鹿にやる米はない」として障害者が餓死していたとの話も、
なかなか印象深かったです。それに比べれば、今は福祉も行き届くようになったが、
最近また福祉の予算が削られ、軍事費などに回されているとのお話でした。

お住まいの近くで上映が無い方でも、近々DVDも出るそうですし、
原作の三浦綾子さんの小説を読んでみるのもいいかもしれません。
  1. 2017/07/15(土) 00:46:17|
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世界で一番いのちの短い国  シエラレオネの国境なき医師団

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当時約36才だった日本の男性医師が、平均寿命が34才(2002年)という
世界一の短さの、西アフリカのシエラレオネに1年間滞在して活動し、
帰国後まもなく出版された本です。まずは本のタイトルが良かった。

現地の飲み水が体に合わず、ずっと下痢に苦しめられていたり、
日本の5倍はあるゴキブリに悩まされたりしながら、土日も休みを取ることもなく、
診療に、教育にと、精力的に働いていた日々がつづられています。

一般に国際協力の現場では、お金にしても食料にしても医薬品にしても、
どうしても与える側が意識の上でも優位に立ってしまい、押しつけがましくなるのだそう。
筆者はそこには疑問を感じていたようで、現地の言葉を学んだり、現地の習慣や文化を
尊重したりして、対等な関係を築けるよう努めていたそうです。

ちょっぴりほほえましかったのは、妻帯者だった筆者が性欲を抑えるために、
日本からエッチな本を届けてもらったそうなのですが、その本のタイトルは、
「おっぱい星人 ぽよんぽよん」だったそう。

なお、筆者は現在、宇宙船地球号というNPO法人を立ち上げ、運営しているようです。
NPO法人 宇宙船地球号
  1. 2017/07/12(水) 22:31:01|
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香港の街なかに貼られていたチラシ

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香港へ遊びに行ったとき、目に留まった手書きのチラシです。
「電脳指南」とあるから、パソコンに詳しい人が始めた商売でしょう。
白い紙にマジックでなぐり書きし、コピーをしたようです。勢いを感じます。

「開設」とか「百害」とかいう文字もありましたが、大半は意味不明。
漢字も日本語にはないものが多いけど、いつか解読しようかな。
中国語が読める方の、コメントをお待ちしています。

  1. 2017/07/10(月) 21:15:18|
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はたらく車展  切手博物館

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郵便物を送る際に、料金を前払いした証として貼られる切手は、
さまざまなデザインのものがあり、その収集を趣味にしている人も
世界中にいるようです。私の祖父も集めるのがひとつの趣味でした。
見返り美人とか、月に雁などの、有名なものもありました。

その切手の収集、展示をしているのが、JR山手線の目白駅近くにある、
この切手博物館です。決して広くはないのですが、スペースを取らない
切手が対象なので、今の大きさで充分に思えます。
世界初のイギリスの切手とか、日本初の切手なども見ることができます。


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先日訪れたとき開催されていたのが、はたらく車の描かれた切手を集めた展示。
古いものでは、荷車や手押し車の描かれたものから始まり、T型フォードみたいな車とかが。
消防車、郵便車、バス、トラクターなどの絵柄が多かったです。目についたところでは、

移動図書館のバス  バルバドス
ICBMを積んだ車両  中国
60年代のホンダF1  パラグアイ

などがありました。はたらく車の写真を載せた幼児向けの本などは、
昔から人気ですから、車好きの小さい子なんかが来ても楽しめそうです。
ただ展示物自体が極めて小さいので、拡大鏡があるといいかもしれません。


  1. 2017/07/09(日) 20:16:06|
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座れるコンビニ

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もうコンビニが無かった時代には戻れないと感じるくらい、
普段の生活の中で欠かせない存在だと思います、コンビニは。

目新しいさまざまな商品が買えることも素敵ですが、公共料金の払い込みとか
銀行のATMとしても使い勝手がいいです。いま日本全国で、5万5千軒だそう。

散歩と読書が好きな私にとってうれしいのは、ミニストップや一部のファミリーマートに、
イートインスペースと呼ばれる、椅子と机が用意してあることです。
暑い日や寒い日に、空調の効いた店内でひと息ついたり、本を読んだり出来るのは、
ありがたいことだと思います。職場や自宅とは、ちょっと気分も変わりますしね。
  1. 2017/07/09(日) 17:42:09|
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服をリメイク

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きょうの仕事帰り、JR山手線の目白駅周辺を散策したのですが、
ひとつ面白そうなことをやっているお店がありました。

服のお直しとか、リフォームを主にしている店のようですが、
思い入れのある服や着物の生地を生かして、別のものも作ってくれるようです。
和服をドレスにつくり変えたりもしているようですが、、、


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服からクマのぬいぐるみ、ってのはいいアイディアかもしれません。
料金は2万4千円とありますが、自分で布を裁断したり、縫ったりが難しい方には、
許せる金額ではないでしょうか。服もただ捨てるには、忍びない時がありますからね。
  1. 2017/07/07(金) 22:35:07|
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生活保護を受けること

生き延びるための最後の手段として、社会に生活保護の制度があるのは
悪いことではないように思います。当然そのために税金も投入されますが。
多くの先進国でも、同じような制度がある国が多いようです。

ただ、一度生活保護を受けて、そのことに慣れてしまうと、働ける能力が
ありそうな人でも、積極的には働こうとしない場合があるようで、悩ましい問題です。
もちろん高齢で就職が困難な方や、病気や障害で働けない方は、
ためらうことなくこの制度の利用をするのがいいと思います。

私の実の兄は、誰でもが知っているような有名大学を卒業し、しばらくは
就職して働いていたのですが、ある時から病気になり、それをきっかけとして
生活保護を受けるようになりました。今は私とは離れて住んでいます。

弟の私の目には、病気ももう落ち着いた状態で、充分就労可能に思えるのですが、
なかなか働いて稼ぐところまでは至っていません。
折に触れて、仕事を探すようには言っているのですけどね。

すぐには状況が好転しそうにもないのですが、粘り強く取り組む必要がありそうです。
出来ることなら兄も、働いて、何かの役割を担って、その報酬で暮らした方が、
気分よく毎日を送れるのではないかと、そんな気がしています。






  1. 2017/07/06(木) 20:50:58|
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健康診断書でわかること

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年に一度の健康診断は、大半の方が受けているのでは、と思います。
働いてる方は職場で、そうでない方も自治体の住民健診などで。

この本は各検査項目の概要と、それぞれで異常を指摘された場合、
どんな病気を考えておくべきか、また、数値などの改善のためには、
何をすればいいのかが、食事療法を中心として、わかりやすく説明されています。

少し問題があるとしたら、「病気にならない体をつくる予防医学」という章では、
たばこの害についての記述がほとんどないことと、「がん予防」の節では、
免疫力を高めることが、最も大切なことのように書かれている点でしょう。
監修者が関心を持っている領域に、重点を置きすぎているようです。
それらを除けば、全体としてはよくまとまっているし、
一度読んでみてもいいとは思いますが。

この先、健康を損ない病気になることを、うまく避けるためにも、
健康診断で得られた情報を利用するのは、賢い対応のように思います。


  枻出版社  医療監修 青木 晃   栄養監修 篠原絵里佳
  1. 2017/07/04(火) 17:33:06|
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ことしの短冊

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七夕前のこの時期は、いろんなところで笹が飾られています。
そして願いごとがある人が、短冊をぶら下げられるようになっています。

その願いごとには、思いもよらぬものがあって、読んでいて面白いです。
画像は仕事帰りに寄った某駅ビルにあったものです。

まず多かったのは、彼女や彼氏が欲しいというものでした。
次は健康を願うものかな。それらの画像は割愛してあります。


170701_1056~002[6785]
単位を欲しがるのは、大学生でしょうか。
留年や中退も避けたいでしょうが、身を入れて勉強して欲しいです。
授業料も、貴重な時間も費やしてるんですから。


170701_1058~001[6787]
血のつながった自分の子供、望む方が多いでしょうね。
不妊に対応する医療も進んできてるようですが、
全ての方の願いを叶えるところまでは、まだまだ行ってませんし。


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「夏コミ成功しますように」とあります。同人誌を作っている方でしょう。
コミックマーケットは行ったことありませんが、すごい盛り上がりと聞いてます。


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「早く夫のダブル不倫が終わりますように、、、」だそうです。
一番のインパクト。私は例えば、夫婦仲のように、同じパートナーとの関係が、
ただ長く続けばそれだけでいいというわけではないと思いますが、
願いごとを書かれた当人には、悩ましいところのようです。


年に一度ぐらい、今の自分の願いごとは何かを
考えてみるのも、面白いかもしれませんね。



  1. 2017/07/03(月) 15:51:25|
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シナモロール Cinnamoroll

シナモンロール3

どこかのお店で見かけてから、かわいくって気になっていました。
ソフビの人形とマグカップを買って、しばらく持っていたことがあります。

最初は女の子のうさぎかな、と思っていたのですが、サンリオによると
犬だそうです。しかも男の子で、空を飛べるそう。びっくり。
ハローキティに次ぐ人気だそうですね。

以前付き合っていた女性が、なんとなくシナモロールに似た顔立ちで、
頼んでもないのに長い髪を2つにまとめて垂らし、シナモロールみたいな
髪型にしてきてくれたことがあります。写真を撮っておけばよかったかも。



以下サンリオのホームページより。

シナモロール 2001年

遠いお空の雲の上で生まれた、白い子イヌの男のコ。
ある日、空からフワフワ飛んできたところを、
「カフェ・シナモン」のお姉さんに見つけられ、
そのままいっしょに住むことに。シッポがまるで
シナモンロールのようにくるくる巻いているので、
「シナモン」という名前をつけてもらう。
今は、カフェの看板犬として活躍中。
特技は、大きな耳をパタパタさせて、空を飛ぶこと。
おとなしいけれど、とても人なつっこくて、
お客さんのひざの上で寝ちゃうこともある。

誕生日:3月6日
  1. 2017/07/01(土) 15:35:40|
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ゲーテ格言集

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人生経験が豊富な人からの、アドバイス集みたいな本です。

25年くらい前に買いましたが、最近また読み返すと
なるほどと思える格言が多いので、身近に置いてあります。

電車での移動中に、数ページ読んではまた閉じる、
といった読み方です。いくつか気に入ったものを紹介します。


 - - - - - - - -


君の値打ちを楽しもうと思ったら、
君は世の中に価値を与えねばならない。


人生は、いかに平俗に見えても、またいかに日常陳腐なもので
容易に満足するように見えても、やはり常に、あるより高い要求を
ひそかに抱き、養い続けており、これを満足させる手段を探している。


よい人間は暗黒な衝動にかられても、
正しい道を忘れはしないl。


はるかな世界と、広い生活を、
長い年々の誠実な努力で、
絶えず究め、絶えず探り、
完了することはないが、しばしばまとめ、
最も古いものを忠実に保持し、
快く新しいものをとらえ、
心は朗らかに、目的は清く、
それで、一段と進歩する。


人は自分の肉体あるいは精神についてよく考えてみると、
たいてい自分が病気であることを発見する。


われわれには理解できないことが少なくない。
生き続けて行け。きっとわかって来るだろう。


経験したことは理解した、と思いこんでいる人がたくさんいる。


 - - - - - - - -


一番最初に挙げたものは、最初に読んだ時から、いいこと言うなあ、
と感じたのを憶えています。文面も記憶していました。

私はもちろん、楽しい人生を送りたいとは思っているけど、
そうするためには自分が世の中に、価値あるものを
提供しなくちゃいけないんですね。

いろんなことをがんばっていこう、という気にさせてくれました。



以下 Wikipedia から。

ゲーテは18世紀から19世紀にかけて活躍した、
ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家。
ドイツを代表する文豪であり、小説『若きウェルテルの悩み』
『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』、叙事詩『ヘルマンとドロテーア』、
詩劇『ファウスト』など広い分野で重要な作品を残した。
  1. 2017/06/29(木) 23:38:56|
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映画 はじまりへの旅 Captain Fantastic

170627_1739~001[4806]

エキセントリックなお父さんの方針により、人里離れた森の中、
スマホどころかインターネットもTVもない環境で育てられる
6人の子供とその父親が登場人物です。

子供たちは学校にも通っていないんだけど、それでも
夜にはたき火を囲み、いろんな本を読んだりして教養を深めつつ、
激しく体も鍛えながら、たくましく育っていきます。

そんな一家が母親の葬式をきっかけに、世間と衝突し、
戸惑いながらも、社会と少しづつ折り合いをつけていくお話です。

なかなか面白い映画でした。
こんな育てられ方をした人が、友人とか、職場の同僚に
一人ぐらい居ても悪くなさそうです。
同じような育ち方をした人ばかりが集まっても、
出てくる知恵はたかが知れてる気もしますしね。
  1. 2017/06/27(火) 23:12:30|
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バーチャルボーイ 任天堂

DSCN5059b.jpg
発売は1995年7月。今から22年前ですが、今も問題なく動きます。
赤黒のモノクロ画面は、左右の目に異なる画像を見せることで、
奥行き感のある3D画面でプレイできます。1列に並んだ赤色LEDを、
振動する鏡に反射させているようです。


DSCN5058b2.jpg
映っているのは敵の宇宙船を打ち落とすシューティングゲーム。
ワイヤーフレームの敵船体に、こっちの撃った弾が当たると、割り箸が
割れるようにゆっくりとバラバラになります。その様が少し美しいです。


あまり販売台数も伸びなかったようで、メーカーとしては残念でしょうが、
画期的な製品ですから、ゲーム機博物館なんてのが出来たら、そこに並ぶことでしょう。

  1. 2017/06/27(火) 23:10:01|
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