2008.08/27(Wed)
アジアの案山子
2008.08/26(Tue)
最終講義

学ぶこと、という本を高校生の頃に古本屋で見かけ、読んだことを憶えています。
たしか当時の私は、進学校を出てそのまま大学へと進むことに、
どうにもすっきりとしない気持ちがあり、熱意を持てないままの進学を
そのとき思いとどまったのは、今思えばこの書籍の影響もあったようです。
その著者、加藤締三さんの最終講義が早稲田の大隈講堂であるとサイトで知り、
今年3月に聴きに行きました。会場には、立ち見も出るほど多くの方が。
現役の早大生よりも、著作を読んで聴講に訪れた、社会人の方が大部分のようでした。
ご自身で海外の刑務所内に入り、受刑者から直に調査した結果を説明されたり、
今後の日本社会に対して心配をしていることとして、若い人達の行動から、
社会性が失われつつある現状を挙げ、またそこからもたらされるもの危惧されていました。
おだやかな語り口でしたが、内容も盛り沢山の、熱意を感じる最終講義でした。
思えば、ぜひ世の中に伝えておきたいこと、言っておきたいことがあったとしても、
人が社会の中で活動できる期間というのは、ごく短いものなんだろうと思います。
時間切れになるのは、まだずっと先だろう、と考えてる人も多いと思いますが、
案外近くに迫ってるのかもしれませんね。たとえそうだとわかっても、慌てないで済むよう、
打てる手は打って、納得のゆく日々を過ごしたいものです。もちろん楽しむときは楽しんでね。
2008.08/21(Thu)
ちいさいおうち − バージニア・リー・バートン

いろいろな生きものに囲まれた土地で、頑丈に建てられた小さな家。
その家の目線で、まわりの変化を眺め、つづっていく絵本です。
りんごの木や、小鳥たち、そしてそこへ住む家族の成長などが
温もりある絵で描かれています。細かな描きこみには、じっくり見る楽しみも。
その後、そこの地域が、経済的には発展とされる方向へと進むに従い、
さまざまな乗り物が行き交うようになり、高層建築が出現し、
大気も汚れたものとなり、周囲の環境は大きく変わっていきます。
お話を全て紹介するのは控えますが、読んで心ゆたかになる、素敵な絵本です。
半世紀以上前に描かれた絵には、乗り物などもその時代を感じさせて興味深い。
大人が読んでも、地域の発展とは果たして何を指すのか、などと
問い直す機会を与えてくれる意味で、読み応えはたっぷりだと思います。
2008.08/19(Tue)
Z植物園
2008.08/14(Thu)
始発に乗って、どこまでゆこう♪
どちらへ進むかを、自分で決められるということは、考えてみれば
恵まれた立場とも言えるのでしょう。少なからぬ代償を払ってでも、
個人的にはその自由を、手にしていたいものだと感じます。

つい先ほど、最寄り駅を出る一番電車に乗り、西へ向けて出発しました。
祖父の使っていたトランクと、キックボードを手に提げて。
どこまで行くかは、旅をしながら考えましょう。
どうぞみなさんも、よい休日を。
追記1>車窓からの眺めを楽しんでいたら、
姫路まで来てしまいました。
乗車時間は11時間あまり。宿もこの地で。
シャチホコ合わせ。
追記2>姫路では、忍者を困らせるための工夫の跡が、
城下町らしく街の一角に残っていました。ノコギリ横丁です。
その後、大阪へと移動し、夜は難波のカイコ棚へ。
日本橋に戦中からある店。
追記3>東の秋葉原と並ぶ、大阪の日本橋を散策。
そこで長居をしたため、一気に東京へは戻れず、
浜松で下車し一泊。楽器博物館を見て帰る。
世界中の楽器が。いい博物館です。
恵まれた立場とも言えるのでしょう。少なからぬ代償を払ってでも、
個人的にはその自由を、手にしていたいものだと感じます。

つい先ほど、最寄り駅を出る一番電車に乗り、西へ向けて出発しました。
祖父の使っていたトランクと、キックボードを手に提げて。
どこまで行くかは、旅をしながら考えましょう。
どうぞみなさんも、よい休日を。
追記1>車窓からの眺めを楽しんでいたら、
姫路まで来てしまいました。
乗車時間は11時間あまり。宿もこの地で。
シャチホコ合わせ。追記2>姫路では、忍者を困らせるための工夫の跡が、
城下町らしく街の一角に残っていました。ノコギリ横丁です。
その後、大阪へと移動し、夜は難波のカイコ棚へ。
日本橋に戦中からある店。追記3>東の秋葉原と並ぶ、大阪の日本橋を散策。
そこで長居をしたため、一気に東京へは戻れず、
浜松で下車し一泊。楽器博物館を見て帰る。
世界中の楽器が。いい博物館です。
2008.08/06(Wed)
ヒロシマ モナムール

1945年のきょう、広島で起きたことを振り返ると、
少なくとも科学技術を、その使い道において、大きく誤ったように思えます。
今に残された記録を見ても、目を背けたくなるほどの痛ましさが。
現在、約3万発もあるという核兵器を、今後も使われることなく、
うまい具合に減らしていきたいところです。油断せず、あきらめず、知恵を絞って。
* * * * * * * * *

先日のこと、核兵器の廃絶を目指すパレードが、家の近所を通ることを知り、
せっかくだからと小さなプラカードを作って参加してみました。初体験です。
なお、カードの裏側には、こう一句したためてみました。
「気は確か? 原爆だらけの 星の人」
主催者側の方に聞いたところ、北海道の利尻島あたりから、
歩く参加者の手から手へと引き継がれ、ここ東京まで来ているのだそうです。
大きくメディアに取り上げられてはいないかもしれませんが、
こういった動きが無くならずにいることって、私は大切だと思います。
2008.08/03(Sun)
くすぐり魔が来た
2008.08/02(Sat)
徳島駅前
2008.07/28(Mon)
惑星の表面
2008.07/21(Mon)
朝露に濡れるつゆ草
2008.07/19(Sat)
街で手を振る鏡もち
2008.07/19(Sat)
どうしてここまで借金漬けに

たまに話題にものぼりますが、いまの日本は巨額の借金を抱えているようです。
国の舵取りを任されてるはずの代議士たちは、このあといったい、
どうやって片付けていくつもりでしょう。そして罪深い官僚たちは、、、
それとも私達はそんなこと気にせず、さしあたって仕事や学業など、
片付けるべきだとされた課題に取り組み、あとはただ今までと同じように
日々を過ごしていれば大丈夫、とでもいうことでしょうか。
先ほどしらべた資料によると、、、
「国と地方の借金総額 773兆円
国民ひとりあたりの借金では、605万円(*1)
政府債務 平成17年 828兆円
国民ひとりあたりの借金では、648万円(*2)」
かなりの額です。これが消費者金融への借金だったら、
自己破産を選んだとしても、不思議はない水準。
もっとも上のこと以外にも、考慮すべき点はまだ多くありそうですが。
国家が権力を背景に集めたものが、どういった目的に
費やされるのか、それを決める過程にも目を光らせていないと、
おそらく今後も相変わらず、赤字の増加に歯止めはかからないでしょうね。
具体的なところをひとつ挙げれば、、、
投票者に選ばれた代表人が、国会でその使い道について
ダメ出しをできる一般会計は、84兆円。
しかし何に使われるのかが、どこでどう決められているのか、
きわめて不透明な特別会計のほうは、462兆円。
一般会計の5倍を超えています。(共に平成18年度予算分)
このあたりの仕組みにも、そもそもどうしてこうなってるのか、
果たしてずっとこれでやっていけるものなのかと、
雰囲気に流されず、問題意識を持って目を向けていきたいです。
(*1 統計でみる日本2008 財団法人 日本統計協会)
(*2 日本の統計2008 総務省統計局)
2008.07/08(Tue)
平成二十年七夕の願いごと
まずは自分が力を尽くす、という考え方ももっともですが、
もし叶えてもらえるのなら、どんな願い事をしようかな、
などと考えるのも、想像が自由に膨らむ、素敵なひとときです。

近所で居酒屋さんの店頭にあった七夕かざり。書かれてたものは、、、
幸せになれますように
おいしいごはんとお酒をいつまでも、、、ぐふー
日本を牛耳る経営者になる
男前になりたい!
仕事せずに遊んで暮らせますように
思いが届きますように
そして私が選んだ今年度の最優秀ねがいごと賞は、
水道からビールが出ますように
そう来ましたか。実現したら、水道料金も喜んで払いましょう。
<七夕ネタおまけ編>

実家の庭ですくすくと育ってしまい、家族を悩ませていた笹を
いい機会なのでこうやって玄関前に置いておきました。
実際にどなたかがお持ちになったかどうかは、正直わかりません。
もし叶えてもらえるのなら、どんな願い事をしようかな、
などと考えるのも、想像が自由に膨らむ、素敵なひとときです。

近所で居酒屋さんの店頭にあった七夕かざり。書かれてたものは、、、
幸せになれますように
おいしいごはんとお酒をいつまでも、、、ぐふー
日本を牛耳る経営者になる
男前になりたい!
仕事せずに遊んで暮らせますように
思いが届きますように
そして私が選んだ今年度の最優秀ねがいごと賞は、
水道からビールが出ますように
そう来ましたか。実現したら、水道料金も喜んで払いましょう。
<七夕ネタおまけ編>

実家の庭ですくすくと育ってしまい、家族を悩ませていた笹を
いい機会なのでこうやって玄関前に置いておきました。
実際にどなたかがお持ちになったかどうかは、正直わかりません。
2008.07/06(Sun)
公園の主はココココ言います
2008.07/02(Wed)
いい作品をつくっていきたいと、お望みの方へ
2008.06/29(Sun)
フランスのミックスレース Guidon d'Or 1989-1990

エンジンの付いた2輪車で、腕前をくらべる競技というのは、
アスファルトの上を走るレースだったり、土の上でジャンプしながら
追いかけっこをするものだったりと、いくつもの形があります。
普段はそれぞれが、別の競技での専門家とされているライダー達を、
一堂の下に集め、用意ドンでスタートするレースのひとつがこのギドンドール。
何人ものチャンピオンが同時に走り、競い合う姿はなかなかの見ごたえでした。
このビデオはシャルル・ドゴール空港から、車で10数分の所で開催された際のレース。
使われた車両は、2ストローク500ccのモトクロッサーを改造したものが主です。
観ていると、バイクにまたがって元気に走りたくなります。もちろん安全な環境でね。
参加ライダー
エディー・ローソン
ウェイン・レイニー
ランディ・マモラ
ワイン・ガードナー
リッキー・グラハム
ジル・サルバドール
アレックス・ビエラ
ブロック・グローバー
ステファン・シャンボーン
エリック・ゲボス
2008.06/28(Sat)
酒井駒子 小さな世界 雑誌POOKA+

金曜日の砂糖ちゃん、という余韻の見事なかわいい絵本を、
以前に書店で見かけ、その後図書館で読ませてもらいました。
描かれた子供の姿が印象に残る、絵本作家の酒井駒子さんの作品と
ご本人のことについてまとめられた贅沢な出版物がこちらです。
彼女の生い立ちや、今のお仕事をするまでの経緯なども綴られていました。
いわゆる企業社会の中で、指示された業務をうまくこなすことを
能力が高いと評価する立場からは、あまり有能ではなかったそうです。
しかしその後、もちろん模索の時期も長くあったことでしょうし、
幸運にも恵まれたのでしょうが、今は素敵なお仕事をされていますね。
私が個人的に、絵の大きな魅力と感じるのは、なんといっても子供の顔の、
おでこがかわいいところです。なでたくなるような、つるんとした曲線。
絵本はすでにいくつも出版されているようです。
いちど手に取って読んでみても、悔いる恐れは少ないと思います。
2008.06/26(Thu)
退役軍人の再就職あっせんNPO
戦争が終わり、武力衝突も終わり、平和な暮らしが戻ってくる。
その争いにおける当事者にとっても、そこへの関わりを持つ別の集団にとっても、
社会の持つ資源の浪費が減るわけですから、基本的には歓迎できるものでしょう。
ところが軍隊などと関わることで生計を立てていた、企業や個人などにしてみれば、
さしあたって自分と家族の生活を、今後も維持してゆけるのかどうかを考えると、
手放しではその平和を歓迎できない場合も、当然ながらあるはずです。
その辺りの事情も視野に入れつつ、賢く片寄らずに学び、どの時点で
どういった対応が望ましいのかを考え、打てる手は打ってゆきたいものです。
− − − − − − − − − −
いろいろな国の軍隊で使っていた備品などを、一般に向けて売られることは、
おそらくかなり昔からあったと思われます。放出品を主に扱う店も現にありますし。
以前に私が手に入れたいくつかを、持ち物の整理も兼ねて紹介させていただきます。

木製のトグルでフラップを留める仕掛け。内側にはスロバキアの地名がスタンプで。
日本で中学生の男子が肩にかけて使う、布製の通学用カバンに似ています。

小学生のランドセルに近い形状の、背負うタイプのバッグ。購入したお店によると、
ポルトガル軍の装備品とのこと。確か中学生の頃に入手し、高校への通学時も使いました。

米軍の迷彩柄ジャケットを、バラバラにしてつくり直したもの。
ミシンで大雑把につくる過程も、楽しいものでした。トートバッグと笛ケース。
軍需品のつくり直しや流用など、同じような事へ関心のある方は、時代を限定しなければ
決して少なくはないようです。鉄カブトを敗戦後ナベに作り直した実物は
豊島区の郷土資料館で目にしましたし、初期のホンダが自転車に取り付けたエンジンは
軍の無線機用発電機でした。メッサーシュミットの作った豆カーも、その類でしたね。
その争いにおける当事者にとっても、そこへの関わりを持つ別の集団にとっても、
社会の持つ資源の浪費が減るわけですから、基本的には歓迎できるものでしょう。
ところが軍隊などと関わることで生計を立てていた、企業や個人などにしてみれば、
さしあたって自分と家族の生活を、今後も維持してゆけるのかどうかを考えると、
手放しではその平和を歓迎できない場合も、当然ながらあるはずです。
その辺りの事情も視野に入れつつ、賢く片寄らずに学び、どの時点で
どういった対応が望ましいのかを考え、打てる手は打ってゆきたいものです。
− − − − − − − − − −
いろいろな国の軍隊で使っていた備品などを、一般に向けて売られることは、
おそらくかなり昔からあったと思われます。放出品を主に扱う店も現にありますし。
以前に私が手に入れたいくつかを、持ち物の整理も兼ねて紹介させていただきます。

木製のトグルでフラップを留める仕掛け。内側にはスロバキアの地名がスタンプで。
日本で中学生の男子が肩にかけて使う、布製の通学用カバンに似ています。

小学生のランドセルに近い形状の、背負うタイプのバッグ。購入したお店によると、
ポルトガル軍の装備品とのこと。確か中学生の頃に入手し、高校への通学時も使いました。

米軍の迷彩柄ジャケットを、バラバラにしてつくり直したもの。
ミシンで大雑把につくる過程も、楽しいものでした。トートバッグと笛ケース。
軍需品のつくり直しや流用など、同じような事へ関心のある方は、時代を限定しなければ
決して少なくはないようです。鉄カブトを敗戦後ナベに作り直した実物は
豊島区の郷土資料館で目にしましたし、初期のホンダが自転車に取り付けたエンジンは
軍の無線機用発電機でした。メッサーシュミットの作った豆カーも、その類でしたね。
2008.06/24(Tue)
花園の誘惑
2008.06/21(Sat)
回って回って回って回ーるーるるるー

エジソンの発明した円筒型蓄音機とも、音が刻まれる仕組みとしては
変わりのないレコード盤。実際にいじった記憶をお持ちの方も、少なくないでしょう。
そんなレコードと、そのプレーヤーへの親しみをこめた一連の作品を
先ほど目にする機会に恵まれました。NTT関連の展示施設にて。
いくつもの興味深い試みが紹介されていました。
音が刻まれてはいるものの、素材が氷で出来ているため、
次第に溶けてきてしまうレコード。その回転するさまを映したビデオ映像。
ミヒャエル・エンデの「モモ」を、日本語と独語の両方で
吹き込んだもの。プレーヤーを自由に操作させてくれましたが、
逆回転させても内容を聞き取れるのが、どういうことか不明でした。
回転するレコードの溝を、尖らせた鉛筆の先でなぞらせてくれるもの。
カエルの合唱や、雑草の生い茂った空き地で鳴く虫の音が、鉛筆をつまんだ指を通じ、
振動として直に伝わってきます。触覚への刺激で、印象に強く残ります。
なかなか面白いものを、見せてくれますね。
つくられたのは京都にお住まいのアーティストの方だそう。
仕事帰りに寄りましたが、おかげで元気を分けてもらった気がします。
(八木良太「回転」 NTTインターコミュニケーションセンター)
2008.06/20(Fri)
きもの全書 大塚末子著 婦人画報社

半世紀の時を越え、素敵な本が手元に来てくれました。
先日ひさしぶりに、行きつけの古本屋に顔を出すと、
待っていてくれたかのように、この書物がまず目にとまりました。
昭和32年が初版ですから、冒頭のグラビヤ(原文のまま)にしても、
白黒写真に彩色したものが使われています。戦時中のモンペ強制の記述もありました。
反物からどうやって和服の各部分を裁ち取っていくかの見取り図もあれば、
1年を着まわすのに必要な衣料設計、今で言うワードローブでしょうか、
それが一覧表として載っていたりも。それによるとハンドバックの数はなんと2つだそう。
電気アイロンは、重さ2ポンドから5ポンドが手ごろ、なんて記述も発見。ありえません。
数日前は病院の待合室で退屈しないよう、この本をカバンに入れて出かけたのですが、
手持ち無沙汰で退屈されているように見えた年配のご婦人にお貸ししたところ、
とっても喜んでくれたようです。お名前呼ばれるまでずっと頁をめくられてましたから。
永遠の眠りに付こうとしている本を、こき使っているとも言えなくもないけど、
書物の側にしたって、多くの人に喜んで見てもらえれば、本望でしょう。
2008.06/17(Tue)
エコライフフェア2008
地球全体の環境問題が話題に上ることも、ここ数年はかなり増えました。
メディアを介してだけでなく、直接に問題へ関わってる方のお話を聞いたり、
問題とつながりのある物へ直に触れたりする機会も、大切ですし興味があります。
そこで散歩を兼ねて、先日代々木公園のエコライフフェアへ出かけました。

天気に恵まれると、開放感のある会場はのびのび出来て最高。程よい人出でした。
行政側ブース、企業ブース、NPOとNGOのブースに分かれています。
ごく短い時間でしたが、いくつかのブースで興味深いお話を聞かせてもらいました。

太陽光のエネルギーを利用した調理器具を見せてもらいました。こちらの団体は、
小学校などでも実演されてるそうで、バイタリィティーには恐れ入ります。
好条件だと、お湯も20分ちょっとで沸くそう。ポップコーンも作れるとのこと。(*1)
レジ袋ひとつでクルマを400m動かせる、とのメッセージは見事でした(*2)
通勤手段として自転車を選択する人を、支援されている自転車好きの団体(*3)
短冊でメッセージを首相に送ろう、という企画に参加させてもらいました。
文面は次のように「クルマと家電以外でも 尊敬される 日本にぜひ」
また、絵本「もったいないばあさん」の作者さんもいらっしゃいました(*4)
途上国のくらしに役立つ、バイオマスエネルギーなどの技術支援(*5)
ハンドルを回して、実際にどれぐらい人力で発電できるのかを体験。それにより、
グリーン電力証書というものが1枚手元に。個人のソーラー発電に力を入れてるそう(*6)
直接、事情に詳しい人に説明をしてもらえ、疑問に対しても何らかのコメントを
いただけるのは、とてもありがたいことだと思います。いい勉強になりました。
会場で丁寧に応対していただいた関係者の方々には、感謝をしています。
(*1)日本ソーラークッキング協会
http://www.geocities.jp/jscajp/index.htm
(*2)創造支援工房フェイス
http://www.iface.ne.jp/facelogue/
(*3)バイシクルエコロジージャパン
http://www.bejapan.org/bej/?q=front
(*4)地球環境パートナーシッププラザGEIC
http://www.geic.or.jp/geic/
(*5)APEX(適正技術でアジアをつなぐ)
http://www.apex-ngo.org/
(*6)太陽光発電所ネットワーク
http://www.greenenergy.jp/
メディアを介してだけでなく、直接に問題へ関わってる方のお話を聞いたり、
問題とつながりのある物へ直に触れたりする機会も、大切ですし興味があります。
そこで散歩を兼ねて、先日代々木公園のエコライフフェアへ出かけました。

天気に恵まれると、開放感のある会場はのびのび出来て最高。程よい人出でした。
行政側ブース、企業ブース、NPOとNGOのブースに分かれています。
ごく短い時間でしたが、いくつかのブースで興味深いお話を聞かせてもらいました。

太陽光のエネルギーを利用した調理器具を見せてもらいました。こちらの団体は、
小学校などでも実演されてるそうで、バイタリィティーには恐れ入ります。
好条件だと、お湯も20分ちょっとで沸くそう。ポップコーンも作れるとのこと。(*1)
レジ袋ひとつでクルマを400m動かせる、とのメッセージは見事でした(*2)
通勤手段として自転車を選択する人を、支援されている自転車好きの団体(*3)
短冊でメッセージを首相に送ろう、という企画に参加させてもらいました。
文面は次のように「クルマと家電以外でも 尊敬される 日本にぜひ」
また、絵本「もったいないばあさん」の作者さんもいらっしゃいました(*4)
途上国のくらしに役立つ、バイオマスエネルギーなどの技術支援(*5)
ハンドルを回して、実際にどれぐらい人力で発電できるのかを体験。それにより、
グリーン電力証書というものが1枚手元に。個人のソーラー発電に力を入れてるそう(*6)
直接、事情に詳しい人に説明をしてもらえ、疑問に対しても何らかのコメントを
いただけるのは、とてもありがたいことだと思います。いい勉強になりました。
会場で丁寧に応対していただいた関係者の方々には、感謝をしています。
(*1)日本ソーラークッキング協会
http://www.geocities.jp/jscajp/index.htm
(*2)創造支援工房フェイス
http://www.iface.ne.jp/facelogue/
(*3)バイシクルエコロジージャパン
http://www.bejapan.org/bej/?q=front
(*4)地球環境パートナーシッププラザGEIC
http://www.geic.or.jp/geic/
(*5)APEX(適正技術でアジアをつなぐ)
http://www.apex-ngo.org/
(*6)太陽光発電所ネットワーク
http://www.greenenergy.jp/
2008.06/15(Sun)
生まれついての多肉っぷり
2008.06/14(Sat)
ひる時に 三角形の重心は つらいよう − スザンヌ・ヴェガ/孤独
おそらく大多数の母親は、自分の子供がしっかりと、
社会の中で生きてゆけるようにと、願っていることでしょう。
つい先ほど、あるファーストフード店で昼食中の、母と子を見ました。
お母さんは身なりもきちんとしていて、生活が苦しいという感じではありません。
小学3年生くらいの男の子は、ハンバーガーをかじりつつ、少しうなだれ気味。
遠目に見たところ、算数の問題を食事中に解かせつつ、お昼を食べているらしい。
ややヒステリックにお母さんが口にする、「重心はどこなの!」という言葉から、
なんとなく状況は理解できました。天気の良い、行楽日和と言える土曜日でしたが。
お母さんを責めるつもりはありません。しかし何が目的で、何が手段なのか、
そして追い求めるに値する価値は、そもそもどんなものなのか。
たまには前提としている条件をリセットして、考える機会を持つことが望まれます。
科挙の試験にパスをして、立場の強い側に自らの身を置くこと以外にも、
大事にすべきことは山ほどある気がしますが。いかがでしょう。

世界的にも人気を博した、Suzanne Vegaのアルバム「孤独」。
ある曲の歌詞で扱われていた主題に、ついこの間まで気づきませんでした。
2曲目のLucaという曲は、実は児童の虐待がテーマになっている作品でした。
ゆるやかに泳ぐようなメロディーラインと、歌い出しのつぶやくような印象は、
聞き覚えのある方も多いことと思います。
My name is Luca
I live on the second floor
(以下略)
日本語訳した歌詞もありますが、英語に抵抗感のあまりない方は、
ぜひ元の歌詞に目を通しつつ、曲を一度聴いてみて欲しいです。
昨今の日本でも親子の間で起きている、多くの悲しい出来事を思い、改めて聴くと
つい涙してしまいます。美しい旋律に乗せて問題を取り上げた事は、尊敬に値します。
Luca Suzanne Vega
社会の中で生きてゆけるようにと、願っていることでしょう。
つい先ほど、あるファーストフード店で昼食中の、母と子を見ました。
お母さんは身なりもきちんとしていて、生活が苦しいという感じではありません。
小学3年生くらいの男の子は、ハンバーガーをかじりつつ、少しうなだれ気味。
遠目に見たところ、算数の問題を食事中に解かせつつ、お昼を食べているらしい。
ややヒステリックにお母さんが口にする、「重心はどこなの!」という言葉から、
なんとなく状況は理解できました。天気の良い、行楽日和と言える土曜日でしたが。
お母さんを責めるつもりはありません。しかし何が目的で、何が手段なのか、
そして追い求めるに値する価値は、そもそもどんなものなのか。
たまには前提としている条件をリセットして、考える機会を持つことが望まれます。
科挙の試験にパスをして、立場の強い側に自らの身を置くこと以外にも、
大事にすべきことは山ほどある気がしますが。いかがでしょう。

世界的にも人気を博した、Suzanne Vegaのアルバム「孤独」。
ある曲の歌詞で扱われていた主題に、ついこの間まで気づきませんでした。
2曲目のLucaという曲は、実は児童の虐待がテーマになっている作品でした。
ゆるやかに泳ぐようなメロディーラインと、歌い出しのつぶやくような印象は、
聞き覚えのある方も多いことと思います。
My name is Luca
I live on the second floor
(以下略)
日本語訳した歌詞もありますが、英語に抵抗感のあまりない方は、
ぜひ元の歌詞に目を通しつつ、曲を一度聴いてみて欲しいです。
昨今の日本でも親子の間で起きている、多くの悲しい出来事を思い、改めて聴くと
つい涙してしまいます。美しい旋律に乗せて問題を取り上げた事は、尊敬に値します。
Luca Suzanne Vega
2008.06/11(Wed)
バーバパパのはこぶね Barbapapa's Ark

世界中で人気者の、バーバパパの絵本。ほんわかした気持ちにしてくれる、
ちょっと小粋なストーリーで、誰しもひととき和んでしまいます。
多くのシリーズのうち、この絵本のお話は、大気汚染や環境破壊などの深刻さにより、
一時ロケットで地球外に避難した家族が、そののち公害対策などが進んだため、
また地球に戻ってこれるようになるまでを、明るいタッチの絵巻物にしています。
一神教の言い伝えが下敷きになっていたり、捕鯨を好ましくないものとして
取り上げている点など、ある種の読み手にとっては多少、気になるかもしれません。
しかし愛にあふれたストーリーと、自由を謳歌するようなイラストのおかげで、
細部にこだわって敬遠するのは、得策ではなかろうと感じてしまいます。
カフェで出会った作者のアネットとタラスが、その場で紙に落書きを
互いにし合ってるうちに意気投合し、生まれることになったバーバパパ。
多くの図書館や書店にも、今もおそらく並んでいることでしょう。
大人にも子供にも、味わい深く暖かい、束の間を与えてくれると思います。
私はこの本ならば、ひと様にもおすすめできますね。
2008.06/10(Tue)
痛ましい事件のあとだからこそ、踏みとどまって考えたい。

電気街として今や世界的に有名な秋葉原は、
言うなれば家電に強い日本の、象徴の地なのかもしれません。
凶悪な犯罪とは、あまり関係のない場所と思っていただけに、
昨日起きてしまった無差別殺人事件には、愕然としています。
まずは被害に遭われた方へ、心からお悔やみを申し上げます。
事件を悲しく思うとともに、再びこういった不幸の起きないよう、
わずかでもましな方向へと、世の中を進めてゆかなければいけないと思います。
しかし人を不安にさせ、心を大きく揺さぶる悲劇の後だからこそ、
その気持ちに振り回されての、短絡的な判断や行動は厳に慎みたいです。
関東大震災直後に、冷静さを失って私刑を行ったことからも、学ぶべきでしょう。
まずは何が起きたのか、背景にはどんなものがあったのかを、
メディアの伝える事実、そして様々な立場からの声をふまえたうえ、
各自が結論を急がず、自分の頭で考えていくことが大切ではないでしょうか。
今回、逮捕直後の犯人が口にしていた言葉としては、
「世の中が嫌になった。生活に疲れてやった。誰でもよかった。」
と朝日新聞にありました。派遣社員として働いていた25才の男だそうです。
また、法務大臣の鳩山邦夫(自民党)の発言としては、次のようにありました。
「私が粛々と死刑を執行させていただいていることを『司法的殺人』と書く
マスコミもある。それは違う、人の命を大切に思えばこそだ」
「昨日も大事件があったが、人の命を奪うような人にはそれなりのものを
負ってもらおう。それは日本人として当然の考え方だと思う」(朝日新聞)
あとは個人的に併せて考えたいと、特にここ最近感じていることを、
いくつか挙げさせて下さい。もちろん当否については、見方によりいろいろでしょう。
後期高齢者制度や非正規雇用の増大で、追い詰められる立場の弱い側。生存権とは一体?
相次ぐ公務員の、納税者を見下しているとしか思えない振る舞い。天下りは全力で温存。
親の跡を継いで代議士になった、資質や適性の疑わしい多くの伝統的政治家。
現に冤罪事件を起こしているのに、取り調べの録画を嫌がり骨抜きを図る警察。
全体主義で多くの人を苦しめてる社会、過去にそうだった社会。そちらへ傾きつつある社会。
選挙制度はあっても政権交代が半世紀以上ない某国は、国家の運営自体が長期の随意契約では?
秋葉原の事件に限らず、なにやら最近、心配になる動き、
目に余る許しがたい振る舞いが、あまりに多すぎます。
それぞれにどんな意味があるのかを、冷静に読み解いてゆかねば。
そして現在から地続きの来るべき未来へ対して、何らかの主体的な関与を望むのなら、
私たち自身が命ある間でないと、抱いた願いが持ちうる意味は、格段に薄らぎそうです。
先日他界した祖母が、戦争突入前の日本社会を振り返り、語った言葉が忘れられません。
「誰も戦争しようだなんて思ってなかったのに、 あれよあれよという間に
あんな事になっちゃったんだ。えらいこった。」
2008.06/03(Tue)
水の恵みにおおよろこび
地球全体を見渡せば、水が簡単には手に入らない地域も少なくないです。
その点だけを考えても、日本というのはめぐまれた所なんでしょうね。

1年待ってたご馳走シーズン入りを、まさに祝わんとす大家族、の図。

高貴な感じのする紫は、うちの庭では少数派。だから大事にされてます。

色のあざやかさでは、この青いほうが印象的。小ぶりな花が房なりです。

台所で救出したサトイモのしっぽが、無事に芽を出してくれました。
はじいた水玉を、ころころころがすのが楽しい。ある種おもちゃです。
さて今年の梅雨には、ひとつ目標を立ててみました。
いちど雨水だけを使って、愛車スバルR2を洗車してみようと思います。
心なしか梅雨なのに、晴れやかな気分に。バケツを庭に並べておこうかな。
ただし貯めた水を無断で使った、蚊の子育ては禁止にします。許しません。
その点だけを考えても、日本というのはめぐまれた所なんでしょうね。

1年待ってたご馳走シーズン入りを、まさに祝わんとす大家族、の図。

高貴な感じのする紫は、うちの庭では少数派。だから大事にされてます。

色のあざやかさでは、この青いほうが印象的。小ぶりな花が房なりです。

台所で救出したサトイモのしっぽが、無事に芽を出してくれました。
はじいた水玉を、ころころころがすのが楽しい。ある種おもちゃです。
さて今年の梅雨には、ひとつ目標を立ててみました。
いちど雨水だけを使って、愛車スバルR2を洗車してみようと思います。
心なしか梅雨なのに、晴れやかな気分に。バケツを庭に並べておこうかな。
ただし貯めた水を無断で使った、蚊の子育ては禁止にします。許しません。
2008.05/25(Sun)
深川江戸資料館
2008.05/18(Sun)
薄着の季節はもうすぐそこ
晴れたあたたかな日には、ようやくTシャツだけでも
過ごせるようになりました。身軽に暮らせるのは、うれしいものです。

絞り染めTシャツは、すっきりしたデザインを心がけてみました。
にじみ具合は出たとこ勝負ですが、思ったより簡単につくれます。

モーターサイクルの世界グランプリで、ケビン・シュワンツが
1993年にチャンピオンを獲った記念のもの。バイクは日本のスズキ。

ダートトラックAMAハーフマイル、1989年のあるラウンドのもの。
土のオーバルコースを、後輪を流しながら周回するレース。米国で盛んです。

インディ500の1988年記念T。長い歴史をもつレースで1911年から
開催をされています。当時のクルマをいま見ると、驚きに満ちていますね。
おそらく世界には、星の数ほどのTシャツがあるのでしょう。
そこに表現されているものから、あれこれ想像をふくらませてみるのも、
のびのび出来るひとときです。言うなればシャツも、小さなメディアかな。
過ごせるようになりました。身軽に暮らせるのは、うれしいものです。

絞り染めTシャツは、すっきりしたデザインを心がけてみました。
にじみ具合は出たとこ勝負ですが、思ったより簡単につくれます。

モーターサイクルの世界グランプリで、ケビン・シュワンツが
1993年にチャンピオンを獲った記念のもの。バイクは日本のスズキ。

ダートトラックAMAハーフマイル、1989年のあるラウンドのもの。
土のオーバルコースを、後輪を流しながら周回するレース。米国で盛んです。

インディ500の1988年記念T。長い歴史をもつレースで1911年から
開催をされています。当時のクルマをいま見ると、驚きに満ちていますね。
おそらく世界には、星の数ほどのTシャツがあるのでしょう。
そこに表現されているものから、あれこれ想像をふくらませてみるのも、
のびのび出来るひとときです。言うなればシャツも、小さなメディアかな。
2008.05/02(Fri)






















