きょう豆曜日 ・ Today Peaday +

一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

部屋ヶ池

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家の中で、メダカを飼い始めました。

やわらかいポリプロピレンのバケツを部屋の床に置き、しばらく前から
そこで育てています。予想以上に安定をしていて、この使い方も悪くないです。

えら呼吸のためなのか、胸びれを常にパタパタさせてたり、
すいすいバケツを泳ぎ回ったりするのを眺めてると、時間を忘れますね。

こんなに小さくって、体なんかは透き通っちゃってるのに、
立派に生きてるんだと思うと、なんだか素直に心を動かされます。

命があるって、すごいことかもしれません。
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  1. 2007/09/18(火) 06:07:50|
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手縫いの旅 - 森南海子 

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みかん摘みに活躍の手甲を、和歌山に。

赤ちゃんを負ぶうねんねこを、岩手の北上に。

かい巻きやどてらとも呼ばれる丹前を、函館に。

庚申塚とも縁のある身代わり猿を、奈良に。

江戸の旅装束からつながる合羽を、空っ風の前橋に。



時代が移り変わるにしたがい、今や失われつつある衣服や古布を
日本の各地に尋ね、その保存や継承を願いつつ紹介している本です。

その土地での生活に照らしてみると、なかなかうまく考えられた服が
世の中にはあったんですね。そして便利さや合理性だけでなく、
見た目にもはっとするほど美しいものが、頁を繰るといくつもありました。
合羽を身にまとっていた女性の姿などは、いま街で見かけても素敵なのでは。

筆者は23才でリフォームデザイナーとして出発し、
手縫い教室で針仕事のすばらしさを伝えるとともに、
からだの不自由な人のための服づくりなども手がけ、
幅広く活躍されている服飾デザイナーだそうです。



大切に思うものとの関わりを深めていくことを通じ、自分のペースで、
一歩一歩確かめるようにしながら、世界のひろがりをつかんでゆく。
そんな印象を受けましたね。
読み進むうちに、作者がどんなものさしを重んじている人なのかが、
自然と行間から伝わってくるようです。

縫い物をさほどするわけでない私でも、やさしい気持ちで味わって読めました。
  1. 2007/09/17(月) 13:52:49|
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こねたり焼いたり60年

ひるま何の気なしに通りかかった小さなパン屋さんで、
ふと看板を見ると、なんと創業以来すでに60年とのこと。
特にかざりっけの無い店構えでしたが、少し立ち寄ってみました。

お店の方に少しお話を伺ったところ、以前は店の前を
ゴトゴト荷馬車も通っていたのだそう。そんな時代だったんですね。
面白そうなので、いくつかパンを買って帰りました。

20070904210410.jpg
こちらは胡桃が入った、ブランデー風味のマドレーヌ。
なかなかボリュームがあっておいしかったです。

特に洗練された味ということもありませんでしたが、
こころ安らぐ手作り感で、おそらく常連さんには
そこが堪えられないのでは。また行ってしまいそうです。



  1. 2007/09/04(火) 21:57:22|
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