きょう豆曜日 ・ Today Peaday +

一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

タコの足を治してあげました

タコの足を治してあげました1b

あたまの帽子を上下させつつ、ぴょこぴょこと横歩きをする、
ぜんまい仕掛けのタコの子です。おでこもツヤツヤでかわいい。

しかし横歩きというよりは、なぜか軌跡が円を描いてしまうんです。
どうしてなのかと脚を見たら、1本の足で先っぽが欠けていました。
欠けたまんまもかわいそうに思えたので、時間のあるときに修理を。



タコの足を治してあげました3

欠けた脚の断面に穴をあけてから、そこにステンレスのシャフトを
軸にしてほぼ同色の樹脂を肉盛りし、軽く整形をしておきました。



タコの足を治してあげました5

治した甲斐あって、いまではちゃんと歩けます。よかった。


ひとつ心配なのは、これをきっかけにして、
タコにまつわるモノのコレクションを、
してしまいそうなところです。気をつけねば。


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  1. 2008/03/31(月) 22:21:36|
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人生の短さについて

人生の短さについて

ローマ帝国の政治家セネカにより、親族のひとりである
パウリヌスへ宛てた形で、西暦50年前後に書かれました。
わずか60頁にも満たない文章ですが、ごく簡単にはこんな内容です。

「人生は短いが、自らに許された日を用心深く大切に使うならば、
 有意義なことをなしうるほどの長さはあるものだ。」

あれこれと、人を追い立てたり夢中にさせたりする多くのものは、
それこそが人生を豊かにするものだと、言ってしまえる場合も少なくないでしょう。

しかし落ち着いて捉えなおしてみれば、なんて詰まらないことに
振り回されていたんだろうと、過ぎた日を惜しむこともまた少なくないです。

カモメのジョナサンやミヒャエル・エンデのモモとも、訴えるところは
重なる部分があり、長い時間の隔たりを踏まえれば、味わいもひとしお。

2000年近くも前に指摘されたことであっても、こうしてひも解くことで
なるほどと思ったり、そこからも何かを学ぶことができるというのは、
人間に生まれたことの、ありがたみのようなものを感じます。
  1. 2008/03/29(土) 12:31:39|
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陸のはじっこを散歩しました

たまには普段とはちがった場所を、のんびりと歩くのも
気づかされることが多く、実りある時間だと思います。



勝浦a

海と空がいっしょになる、ずっと向こうまで見渡せます。
ひろがる砂浜には、ぽつぽつと岩場もあり、何かがいそうな予感。




勝浦b

いました。触手がいっぱいです。見ると岩には海藻がびっしりで、
静かに光合成をしているようです。気泡も確認できました。




勝浦e

ロープを巻き上げる装置は、船を陸にあげる際に使うのでしょうか。
地引網で漁をするのにも、便利かもしれません。




勝浦c

オートバイのエンジン左側カバーが、砂に半分埋もれていました。
ヤマハ発動機のものらしい。持ち帰るにはやや大きくて、惜しかった。




勝浦d

ラジカセです。ブランドは不明。
家電製品も、お店で売られ、そして家庭で使われ、廃棄され、
そのあとの姿というのは、あまり目にする機会はありませんね。




勝浦f

点々とつづく、だれかの足跡。
満ち潮になれば、またきれいに消えるのでしょう。




勝浦みやげb

おみやげをもらってきました。
サザエのフタ、アワビの貝殻、
中国語の刻まれた浮き、あぶくの残った石。


仕事帰りの散歩としては、なかなか充実したものになりました。
みなさんもぜひ機会をみつけて、歩いてみてはいかがでしょう。


  1. 2008/03/15(土) 12:49:27|
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くけ台

布の端がほつれてこないよう、折り込んで縫うことをくけ縫いと呼ぶそうです。
この道具は、そういった手作業の際などに重宝するものです。


くけ台b3
縫い手のすわる座布団の下へ、この水平部分を差し込んで安定させ、
洗濯バサミ部分で布の一方を引っ張り、もう一方を手に持って縫い進めます。


くけ台b1
垂直部分を4分の3回転まわすと、このようにコンパクトに。
お裁縫になじみがないと、何の道具かわかりにくいかもしれません。


くけ台b2
漆塗りのくけ台は、ちょうつがいまわりの形にもこだわったつくりで、
小さな贅沢が楽しい。半世紀以上前のもので、私の祖母が使っていたそう。

おそらく現在よりも、家庭で縫い物をすることは多かったのでしょうね。
暮らしの中で活躍していた頃の情景が、思い浮かぶような気がします。
  1. 2008/03/03(月) 22:24:37|
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