2008.08/27(Wed)
アジアの案山子
2008.08/26(Tue)
最終講義

学ぶこと、という本を高校生の頃に古本屋で見かけ、読んだことを憶えています。
たしか当時の私は、進学校を出てそのまま大学へと進むことに、
どうにもすっきりとしない気持ちがあり、熱意を持てないままの進学を
そのとき思いとどまったのは、今思えばこの書籍の影響もあったようです。
その著者、加藤締三さんの最終講義が早稲田の大隈講堂であるとサイトで知り、
今年3月に聴きに行きました。会場には、立ち見も出るほど多くの方が。
現役の早大生よりも、著作を読んで聴講に訪れた、社会人の方が大部分のようでした。
ご自身で海外の刑務所内に入り、受刑者から直に調査した結果を説明されたり、
今後の日本社会に対して心配をしていることとして、若い人達の行動から、
社会性が失われつつある現状を挙げ、またそこからもたらされるもの危惧されていました。
おだやかな語り口でしたが、内容も盛り沢山の、熱意を感じる最終講義でした。
思えば、ぜひ世の中に伝えておきたいこと、言っておきたいことがあったとしても、
人が社会の中で活動できる期間というのは、ごく短いものなんだろうと思います。
時間切れになるのは、まだずっと先だろう、と考えてる人も多いと思いますが、
案外近くに迫ってるのかもしれませんね。たとえそうだとわかっても、慌てないで済むよう、
打てる手は打って、納得のゆく日々を過ごしたいものです。もちろん楽しむときは楽しんでね。
2008.08/21(Thu)
ちいさいおうち − バージニア・リー・バートン

いろいろな生きものに囲まれた土地で、頑丈に建てられた小さな家。
その家の目線で、まわりの変化を眺め、つづっていく絵本です。
りんごの木や、小鳥たち、そしてそこへ住む家族の成長などが
温もりある絵で描かれています。細かな描きこみには、じっくり見る楽しみも。
その後、そこの地域が、経済的には発展とされる方向へと進むに従い、
さまざまな乗り物が行き交うようになり、高層建築が出現し、
大気も汚れたものとなり、周囲の環境は大きく変わっていきます。
お話を全て紹介するのは控えますが、読んで心ゆたかになる、素敵な絵本です。
半世紀以上前に描かれた絵には、乗り物などもその時代を感じさせて興味深い。
大人が読んでも、地域の発展とは果たして何を指すのか、などと
問い直す機会を与えてくれる意味で、読み応えはたっぷりだと思います。
2008.08/19(Tue)
Z植物園
2008.08/14(Thu)
始発に乗って、どこまでゆこう♪
どちらへ進むかを、自分で決められるということは、考えてみれば
恵まれた立場とも言えるのでしょう。少なからぬ代償を払ってでも、
個人的にはその自由を、手にしていたいものだと感じます。

つい先ほど、最寄り駅を出る一番電車に乗り、西へ向けて出発しました。
祖父の使っていたトランクと、キックボードを手に提げて。
どこまで行くかは、旅をしながら考えましょう。
どうぞみなさんも、よい休日を。
追記1>車窓からの眺めを楽しんでいたら、
姫路まで来てしまいました。
乗車時間は11時間あまり。宿もこの地で。
シャチホコ合わせ。
追記2>姫路では、忍者を困らせるための工夫の跡が、
城下町らしく街の一角に残っていました。ノコギリ横丁です。
その後、大阪へと移動し、夜は難波のカイコ棚へ。
日本橋に戦中からある店。
追記3>東の秋葉原と並ぶ、大阪の日本橋を散策。
そこで長居をしたため、一気に東京へは戻れず、
浜松で下車し一泊。楽器博物館を見て帰る。
世界中の楽器が。いい博物館です。
恵まれた立場とも言えるのでしょう。少なからぬ代償を払ってでも、
個人的にはその自由を、手にしていたいものだと感じます。

つい先ほど、最寄り駅を出る一番電車に乗り、西へ向けて出発しました。
祖父の使っていたトランクと、キックボードを手に提げて。
どこまで行くかは、旅をしながら考えましょう。
どうぞみなさんも、よい休日を。
追記1>車窓からの眺めを楽しんでいたら、
姫路まで来てしまいました。
乗車時間は11時間あまり。宿もこの地で。
シャチホコ合わせ。追記2>姫路では、忍者を困らせるための工夫の跡が、
城下町らしく街の一角に残っていました。ノコギリ横丁です。
その後、大阪へと移動し、夜は難波のカイコ棚へ。
日本橋に戦中からある店。追記3>東の秋葉原と並ぶ、大阪の日本橋を散策。
そこで長居をしたため、一気に東京へは戻れず、
浜松で下車し一泊。楽器博物館を見て帰る。
世界中の楽器が。いい博物館です。
2008.08/06(Wed)
ヒロシマ モナムール

1945年のきょう、広島で起きたことを振り返ると、
少なくとも科学技術を、その使い道において、大きく誤ったように思えます。
今に残された記録を見ても、目を背けたくなるほどの痛ましさが。
現在、約3万発もあるという核兵器を、今後も使われることなく、
うまい具合に減らしていきたいところです。油断せず、あきらめず、知恵を絞って。
* * * * * * * * *

先日のこと、核兵器の廃絶を目指すパレードが、家の近所を通ることを知り、
せっかくだからと小さなプラカードを作って参加してみました。初体験です。
なお、カードの裏側には、こう一句したためてみました。
「気は確か? 原爆だらけの 星の人」
主催者側の方に聞いたところ、北海道の利尻島あたりから、
歩く参加者の手から手へと引き継がれ、ここ東京まで来ているのだそうです。
大きくメディアに取り上げられてはいないかもしれませんが、
こういった動きが無くならずにいることって、私は大切だと思います。
2008.08/03(Sun)
くすぐり魔が来た
2008.08/02(Sat)
徳島駅前
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