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きょう豆曜日 ・ Today Peaday +

一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

ぼくはお金を使わずに生きることにした マーク・ボイル著

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この本は、お金を一切使わずに、与え合い、分かち合うことで、
そして自然から手に入れたまたは廃棄処分になりそうな食糧などで、
一年間暮らした生活を振り返ったものです。

山奥に引きこもった生活と言うのではなく、友人との交流や
メディアを通じての発信もしつつの実験だったようです。

住まいはトレーラーハウス、移動は自転車か徒歩で
持続可能な社会を目指したものとも言えそうです。
おむつなし育児、なんてのは私も試してみたいかも。

興味のある方は、freeconomyで検索すると、
いろいろなサイトが並んでいます。

最後に一言、と題した部分を載せておきます。

人類は歴史の転換点にいる。高速で走る車や、カードサイズの
コンピューターや、さまざまな文明の利器を手ばなすことなく、
澄んだ空気、豊かな熱帯雨林、清浄な飲料水、安定した気候を
手にすることはできない。われわれの世代はどちらかを選べるが、
両方は選べない。人類は選択を迫られている。どちらを
選んだとしても、なんらかの痛みを引きうけることになる。
便利な小道具か、それとも自然環境か。選択をまちがえれば、
次の世代は両方とも失うかもしれない。
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  1. 2018/05/10(木) 16:47:59|
  2. 書籍と新聞とTVと映画と情報の入ってくるルート全般
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憲法記念日の集会

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5月3日の憲法記念日は、有明の防災公園で開かれていた集会に行って来ました。主催者発表で6万人もの人が集まりました。危機感を共有している人がいっぱいいることに、少し希望が持てました。一番印象に残ったスピーチは、高校生平和大使の女の子が言っていた、「微力だけど無力じゃない」というフレーズです。風の強い一日でした。
  1. 2018/05/06(日) 12:02:14|
  2. 未分類
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JアラートとB29

DSCN8313b.jpg

2冊の書籍に同じような記述がありました。

左の書籍、日本が「神の国」だった時代には、空襲時の心得としてこんな記述が。

「退避訓練とは空襲時の心得で、身近にある防空壕へ、なければ物陰に伏せる。伏せると同時に、鼓膜を守るために親指を両耳の穴にしっかりと差し込み、残る四本の指で眼球が飛び出さないよう瞼をおさえ、爆発の瞬間、体が受けた爆風の圧力をぬくために軽く口を開けるという練習をさす。」

これは79歳の私の母が小学一年生の頃に大人から説明されていたことと同じです。

右の書籍は東京都が作り、無料配布しているもので、私は郵便局で手に入れました。

「弾道ミサイル落下時の行動として、メッセージが流れたら - 屋外にいる場合、近くの建物に避難 - 屋内にいる場合、窓から離れる - 建物がない場合、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。 近くにミサイルが落下したら、屋外にいる場合 - 口と鼻をハンカチで覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内または風上へ避難、屋内にいる場合 - 換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉。」

B29による空襲時にどう行動すべきかを国民に呼びかけていた当時の大人たちは、少しでも民衆の被害を減らそうとしていた面は当然ありますが、今になって振り返れば頑張りどころを間違えていたように思います。

北朝鮮の弾道ミサイル発射に大騒ぎしていたついこの間の日本も、ピントの外れた対応だったように思います。
外国から攻撃されるとの危機感をあおることで、多くの日本人の関心を、権力者にとって都合の悪いことからそらす意図でもあったのではと勘繰りたくなります。

大きな組織や集団で、その中の担当者は確かに割り振られた仕事を一生懸命こなしているんだけど、全体としてみると縦割りの弊害が出てしまい大きな不幸につながる - そんな状況が昔も今もあるように私は感じています。

悲惨な未来を招かないためにも、知る権利や表現の自由を尊重する社会になって欲しいです。
良心からの内部告発をメディアが取り上げて、社会が少しづつ良くなる、なんてのもいいですね。

  1. 2018/05/02(水) 00:42:33|
  2. 雑感とオピニオン
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