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一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

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補聴器今昔ものがたり

たまたま立ち寄ったデパートで、補聴器の歴史をたどるような
小さな展示をしていました。

年齢を重ねると共に、聞こえが思わしくない方ってのは増えてきますが、
外界の情報を受け取るルートとして、耳からのものも大切ですね。

18世紀につくられたような古いものから、小さい真空管を使ったポータブルなもの、
最新の技術を使ったものなど、対象はかなり限定された展示ですが、興味深いです。

ポルトガルの元国王が19世紀に使っていた玉座は、なんと補聴器が組み込んでありました。
ひじ掛けは金色で、先端はライオンの頭部を模してるんですが、その口に空けた穴を通し、
音波を王様の耳に届けていたようです。威厳を保つのにもこれならいいかも。

電子回路などを使わないクラシカルなものの中にも、感心するような形のものが。
20060624123616.jpg

べっ甲のような、薄い素材でラッパ部分は出来てました。軽そうです。
装着したその様子を思い浮かべれば、私たちが電車の中で使っているものにも、
負けないくらいスタイリッシュかも。

そういえば、ベートーベンだったりエジソンだったり、
歴史に残るようないい仕事をした人にも、聴力が良くない人がいましたね。
ただ、聴力の低下それだけをみると、やはり不便なことが多いでしょう。

あまりに大きな音を耳に入れると、内耳の有毛細胞が破壊され、
年齢にかかわらず聴力の低下を来たします。

ヘッドホンで音楽を楽しんでる人を電車内でよく見かけますが、
音量については充分慎重にして欲しいところです。


なお、展示は池袋西武で、あす6月25日(日)の夕方でおしまいだそうです。
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  1. 2006/06/24(土) 12:35:42|
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