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一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。投票権あるなら、備忘録をぜひ。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

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知的DIYの技術 木製玩具から山荘まで 中野不二男

知的DIYの技術

木工は苦手と遠ざけていた著者が、あるとき
電動ドリルを手にしたことをきっかけに、自らの作業を通じて
モノに手を加えることの面白さに気づき、いつしか
夢中になり、ついには家までも作られたそうです。

適切な道具を知り、きちんと使うことにより、作業は格段に
楽に進みます。それまで四苦八苦していたのが、うそのように。

そんな道のりを振り返った旅行記と、モノをつくる風土が、
今後も日本に受け継がれていくことを願って書かれたのが、こちらの本。

ゼロ戦とグラマンとの設計・生産の様子から透かして見える、
日米でのものづくりへ向けた異なる姿勢や、人命が尊重されることの
次元の違いを取り上げたり、ウィーンの人々が自宅の地下室で、
手作業でのモノづくりと親しんでいる生活を紹介したりと、
まつわる話題の豊富さで、退屈させません。文章も平易で読みやすい。

また、最後に書かれていたように、今の日本は確かにモノが豊富で、
それも完成品の形で手にすることが増えました。しかし次世代のためにも
モノづくりの為の環境を残しておくのは、大切なことだと思います。

天然資源の切り売りをして、長きに渡っての生計を立てていくことは、
少なくとも日本の場合、非常に難しいでしょうから。

モノづくりと、その基盤をなす科学技術や加工技術に長けているため、
世界中から引く手あまたなんてのも、引き受けていく役割としては素敵です。
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  1. 2008/02/16(土) 00:27:16|
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