2008.06/26(Thu)

退役軍人の再就職あっせんNPO 

戦争が終わり、武力衝突も終わり、平和な暮らしが戻ってくる。

その争いにおける当事者にとっても、そこへの関わりを持つ別の集団にとっても、
社会の持つ資源の浪費が減るわけですから、基本的には歓迎できるものでしょう。

ところが軍隊などと関わることで生計を立てていた、企業や個人などにしてみれば、
さしあたって自分と家族の生活を、今後も維持してゆけるのかどうかを考えると、
手放しではその平和を歓迎できない場合も、当然ながらあるはずです。

その辺りの事情も視野に入れつつ、賢く片寄らずに学び、どの時点で
どういった対応が望ましいのかを考え、打てる手は打ってゆきたいものです。


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いろいろな国の軍隊で使っていた備品などを、一般に向けて売られることは、
おそらくかなり昔からあったと思われます。放出品を主に扱う店も現にありますし。

以前に私が手に入れたいくつかを、持ち物の整理も兼ねて紹介させていただきます。


アーミーサープラスa3

木製のトグルでフラップを留める仕掛け。内側にはスロバキアの地名がスタンプで。
日本で中学生の男子が肩にかけて使う、布製の通学用カバンに似ています。




アーミーサープラスb3

小学生のランドセルに近い形状の、背負うタイプのバッグ。購入したお店によると、
ポルトガル軍の装備品とのこと。確か中学生の頃に入手し、高校への通学時も使いました。




アーミーサープラスc3

米軍の迷彩柄ジャケットを、バラバラにしてつくり直したもの。
ミシンで大雑把につくる過程も、楽しいものでした。トートバッグと笛ケース。




軍需品のつくり直しや流用など、同じような事へ関心のある方は、時代を限定しなければ
決して少なくはないようです。鉄カブトを敗戦後ナベに作り直した実物は
豊島区の郷土資料館で目にしましたし、初期のホンダが自転車に取り付けたエンジンは
軍の無線機用発電機でした。メッサーシュミットの作った豆カーも、その類でしたね。
【編集】 |  14:29 |  未分類  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

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