2008.06/28(Sat)
酒井駒子 小さな世界 雑誌POOKA+

金曜日の砂糖ちゃん、という余韻の見事なかわいい絵本を、
以前に書店で見かけ、その後図書館で読ませてもらいました。
描かれた子供の姿が印象に残る、絵本作家の酒井駒子さんの作品と
ご本人のことについてまとめられた贅沢な出版物がこちらです。
彼女の生い立ちや、今のお仕事をするまでの経緯なども綴られていました。
いわゆる企業社会の中で、指示された業務をうまくこなすことを
能力が高いと評価する立場からは、あまり有能ではなかったそうです。
しかしその後、もちろん模索の時期も長くあったことでしょうし、
幸運にも恵まれたのでしょうが、今は素敵なお仕事をされていますね。
私が個人的に、絵の大きな魅力と感じるのは、なんといっても子供の顔の、
おでこがかわいいところです。なでたくなるような、つるんとした曲線。
絵本はすでにいくつも出版されているようです。
いちど手に取って読んでみても、悔いる恐れは少ないと思います。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
