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一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。投票権あるなら、備忘録をぜひ。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

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福澤諭吉を紹介する催し Yukichi Fukuzawa

福沢諭吉展b
おしょうゆ顔の男前、若き福澤諭吉はこんな横顔をしていました。
上の画像は、会場で購入した資料の表紙です。お札の絵にある貫禄が出る前。

昨日、会期が終わりとなる福澤諭吉展を見に、上野の国立博物館へ。
彼が慶応大学の前身となる蘭学塾を開いて、今年は150年目を迎える節目です。

展示では、いわゆる偉人としての像だけでなく、9人も子どもがいたことや、
鳥打帽をかぶっての散歩を楽しんでいたこと、1867年の渡米帰りには、
当時は珍しかったであろう乳母車を、買って帰った子煩悩振りなど、
身近でほほえましい面も肌で感じられました。そして館員は当時の服装を。








福沢諭吉展袋b
彼は多くの書物も残してくれました。これはショッピングバックの図柄です。

慶応の創立者として、まずは名前が知られているかと思いますが、
学問のススメ、西洋事情を始め、100年以上経った今においても、
社会へ好ましい影響を与えたと評価される、多くの主張がありました。

展示会の会場で福澤氏の思想を紹介していたパネルから、一部を挙げておきます。

「福澤は、まず一身独立した「身体」の存在を重視しました。
 しかし個々の身体それぞれが、
 直接に国に結びつくとは考えませんでした。
 そこに介在すべきは、かたりあう人と人です。
 人と人との交わりこそが、互いを高めあい、
 文明化された社会へと導いていきます。

   (中略)

 すなわち、社会とは、そこにすでに存在するものではなく、
 交際によって形成されていくものなのです。」


いくらかでも今の自分と縁がある人の中に、こういった魅力的な人が
現に存在したのだと思うと、こんがらがって見える課題へ対しても、
挑戦する勇気のようなものが、静かに湧いてくるのを感じます。
   









付録 子どもと散歩する福澤氏

 ←進行方向  ゅ ゆゅ ゅゅゅ  ゅ  ゅゅ   ゅ←地をゆくありをタラちゃん見
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  1. 2009/03/09(月) 21:28:12|
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