きょう豆曜日 ・ Today Peaday +

一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

待てるあなたは美しい

電車がホームに到着

扉が開く

混雑した車内から、多くの人が降りてくる


ところがその時ホームにいるのは、
その同じ電車に乗ろうとする、多くの人々。
ドアが開くと同時に、降りる客と乗る客、
どちらもが扉に殺到したら、それはたまりません。

混乱を最小限に抑えるには、どうしたらよいのでしょう。
やはり降りる客がまず先に降り、そのあとに、乗る客が乗る。
こうするのが良いと私は思います。

道路だって、交差点ではスムーズな通行のため、
何らかの配慮が欠かせないですもんね、
信号をつけて、優先順位をはっきりさせるとか。

もちろん、電車にこれから乗ろうとする人が、
どうせならば、数少ない空いてる座席に座り、楽に移動したい。
そう願う気持ちがあるのもまた、自然でしょうね。

実際には、まだ降りる客が降りきらないうちから、
われ先にと車内へ突入する方も、しばしば目にします。

これはあんまり美しくない感じ。

しかし、そんな状況でも、ちゃんと降りる人を優先して、
ドアの脇で待ってから乗り込む人もいますが、
こちらのほうは、とっても素敵に見えてしまいます。
いや、美しいとさえ言えましょう。

みめうるわしい人に弱い、って事では
私も人後に落ちませんが、
こうした、ちょっとした振る舞いに現れる美しさ、
それもまた大切にしたいところ。

願わくば、どちらをも兼ね備えた、
そんな方と、運命的な出会いなどしてみたいものです。

もちろんそんな方が、果たして私と出会いたいかどうかは、
とりあえず置いておきましょう。
スポンサーサイト
  1. 2005/11/29(火) 22:14:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<飛び道具とは、ひきょうなり | ホーム | ご近所の葉っぱ>>

コメント

知恵の輪

みえこっちさま、コメントありがとうございます。

本調子に近づいてきたようで、なによりですね。
具合を悪くして初めて見えてくる、大切なこともあるのでしょうが、
それでもやはり、健康がいちばん、です。

記事の件、共感してもらえる人に出会えて、うれしいです。
互いがわずかに気遣いをしあうことで、
びっくりするくらいスムーズに物事が運ぶ、そんな状況って確かにありますね。

江戸仕草と言われていたものがあるとは、
わたくし江戸っ子ながら初耳でした。
蛇の目が思い浮かびます。
当時、世界で有数の人口を抱える都市だけあって、
快適な生活のため、互いの気配りが自然に育ったのでしょうか。
ちょっといい話です。

車同士が行き違うのに、道幅が狭くなってる部分を
うまく避けたうえですれ違おうと、スピードを微妙に調節しながら、
すれ違い地点をコントロールする。
そんなドライバーもたまに目にします。

これもまた、そのあとに何だか、心地よいものが残ります。
  1. URL |
  2. 2005/12/02(金) 06:11:03 |
  3. きょ豆 #-
  4. [ 編集]

江戸しぐさ

きょ豆さん、こんにちは!!
私のブログに遊びに来てくださって、優しい一言を残していってくださって有難う御座います。
ほんとうに嬉しかったです。v-238
おかげさまで、今日はPCに向かえるほど元気になりました。

さて、昨日のきょ豆さんのテーマ、私もまったく同感です。
一人ひとりが、少しずつ気遣いすることによって日々の生活が潤うと思うんです。
我が我がと行動するところには美しさがありません。

昔から東京には江戸仕草というものが、あったそうです。
地方出身者の寄せ集めのような江戸の町でしたけれど、たとえば、雨の日、傘を差した同志がすれ違うときには、互いに傘を斜めにしあって、正面衝突しないように気遣いをしあったりしたようです。

粋を好み、野暮を嫌う江戸っこの生き方のなかには都市生活者の美学が、確かにありました。
  1. URL |
  2. 2005/12/01(木) 16:47:47 |
  3. みえこっち #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kyomame.blog24.fc2.com/tb.php/68-f66e2b76
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

 ・きょ豆♪

Author: ・きょ豆♪
豆系

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ふろっぐくろっく

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する