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3年前の、核への言及

日本の広島と長崎は1945年の夏、米国により核爆弾で攻撃をされました。

もちろん愉快な話題ではありませんが、この時期は当時へと思いをはせ、
日本が被爆した、その意味を考えることへと取り組みやすい、大切な
ひとときではないでしょうか。立場による言い分の隔たりも視野に入れて。

現在は瞬く間に情報が消え去り、跡を残しにくい類のメディアが多いです。
落ち着いて各自がちょっと前の出来事を振り返り、その意味をめいめいで
考えておくのは、社会の安全装置として、欠かせない作業だと思います。

ここに麻生首相が3年前に口にした、日本の核兵器についての考えを、
朝日新聞が報じた記事から転載しておきます。そして2年前に安倍首相と
民主党の小沢代表との党首会談で、久間氏の「しょうがない」発言を
受けてのやりとりもありましたので、こちらはOhmyNewsから。







核保有「議論は大事」 麻生外相、国会で発言
2006年10月19日06時12分
 麻生外相は18日、ライス米国務長官との会談に先立ってあった衆院外務委員会で、核保有の議論について「この話をまったくしていないのは多分日本自身であり、他の国はみんなしているのが現実だ。隣の国が(核兵器を)持つとなった時に、一つの考え方としていろいろな議論をしておくのは大事だ」と述べた。麻生氏は「非核三原則維持は政府の立場として変わらない」としたが、政府の外交責任者の発言だけに、国内外で議論を呼びそうだ。
 共産党の笠井亮氏の質問に答えた。安倍首相は18日夜、麻生氏の発言について、首相官邸で記者団に「麻生大臣も非核三原則については政府の立場に立って発言している。閣内不統一ということはないし、この話はすでに終わった議論だ」と述べた。
 また、麻生氏は17日夜、自民党議員との会合で、同党の中川昭一政調会長が「核保有の議論はあっていい」と発言したことについて「タイミングのいい発言だった」などと支持する考えを表明していたことも、複数の出席者の話で分かった。
 会合には同党新人議員ら十数人が出席。麻生氏は、中川氏の発言は結果的に北朝鮮の核武装を抑止する効果がある、という趣旨の説明をしたという。また麻生氏は、ブッシュ米大統領が中国の唐家シュワン(タン・チアシュワン、「シュワン」は「王」へんに「旋」)国務委員と会談した際に「中国が北朝鮮を押さえないと日本が核を保有するようなことになる」と述べて北朝鮮への働きかけを求めたという話も披露したという。
 麻生氏は18日夜、朝日新聞の取材に対し、会合での核保有をめぐる発言は「言った記憶はない」と述べた。
Asahi.com



「格の差」を見せつけた党首討論
言葉を飾り、抽象的に答えを避けた総理大臣

妹尾 晶夫(2007-07-07 11:00)

 7月1日午後、都内のホテルで開かれた「21世紀臨調」主催の党首討論では、格差問題や年金、久間防衛相発言、教育、農業など1時間半にわたって論議が繰り広げられた。

7月1日、握手を交わす安倍首相と民主党小沢代表(ロイター)
 まず民主党小沢代表は、格差社会について「小泉、安倍政権の市場万能主義が原因で、セーフティーネット構築や中央集権、官僚支配の統治機構を変えるべき」と主張した。
 これに対し安倍総理は、これから目指す日本については「日本に生まれたことを誇りに思えること、美しい国日本」と相変わらず抽象的にしか語れなかった。
 また「消えた年金記録」問題に関して、小沢代表は「国家に瑕疵責任があり、国民の申し立てをすべて認めることを前提にすべき」と主張している。
 しかし、安倍総理は「第三者委員会で判断基準を示す」と形にこだわり、国民の側に立った考えは、最後まで示さなかった。また、年金制度の財源問題について安倍総理は「基礎年金部分を全額税でまかなう民主党案は、消費税を上げずにできるわけはない」と批判したが、小沢代表は「行政の仕組みを、抜本的に変えて、無駄を削減すればできる」と反論した。
 どうやら官僚言いなりの安倍総理にとって、小沢氏の抜本的改革の発想は、理解を超えるようだ。もっとも、マスコミ報道も「財源の問題を小沢代表から攻撃され防戦に必死」という程度の理解しかできていない。
 また農業問題も、安倍総理は「戸別所得補償制度」を理解しておらず、トンチンカンな批判で小沢代表に、諭される体たらくであった。
 久間前防衛大臣発言について小沢代表は、米国が「無差別爆撃」について謝罪した例を挙げ「核兵器廃絶のためにも広島、長崎への原爆投下について、米国に謝罪を要求すべき」と主張。これに対し安倍総理は「アメリカの核抑止力に頼っている以上できない」と答えた。これに対して小沢代表は、「言うべきことは言うのが、本当の同盟関係だ」と首相を批判した。
 ところで「原爆投下は、しょうがない」ではなく「言うべき事は、きちんと言う」という小沢代表の主張に対し、激情した安倍総理は「小沢氏が、幹事長時代に米国に謝罪を求めたのか」と、またまたトンチンカンな反論をしている。この言葉を聴いて、この人は日本の総理大臣なのかとわが耳を疑ってしまった。
 両者の発言を聴いていると、小沢代表の発言は本質をついており、且つ理路整然としている。それに比べ、安倍総理は、小沢代表の質問も十分理解せず、表面的で綺麗な言葉を並べ立てるだけに終始していた。マスコミは、両者が激論を交わしたと報じているが、安倍政治に本質が欠落している事を見抜くことはできなかったようだ。
 しかし、これはマスコミだけではなく、小泉流パフォーマンスが政治だと思っている、一部民主党議員の中には「小沢代表は話し方が下手だ」という能天気な評価をしている者もいた。
 7月29日の参議院選挙の意義について、安倍総理は「私と小沢さんのどっちが首相にふさわしいか国民の考えをうかがう」と述べた。
Oh my news





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  1. 2009/08/09(日) 21:34:01|
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