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一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。投票権あるなら、備忘録をぜひ。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

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バケツで臨界、から10年

痛ましい放射線による事故を1999年9月30日に起こしてから、もう10年です。
東海村でのお粗末な出来事は、その背景までしっかり解明されたのでしょうか。

同じような事故を防ぐためのエッセンスが抽出され、広く知られるように
なっていてしかるべきですが、どうも既得権益を守るためか、あまりに不十分。

亡くなられた作業員のある方は、放射性物質を扱うイロハも知らされてない、
非正規雇用の労働者だった筈。これも人件費削減の、行き着く姿でしょうか。

事故からは離れますが、地域の過疎化等で自治体の存続すら危ぶまれると、
そこへ補助金などを誘いにして、原発関連施設をつくりましょう、
というアプローチがよくあります。しかしその先に何が待っているかを、
丁寧に考えてからにすべきでしょうね。郷土へ負の遺産を残さないためにも。

もちろん、暮らしにエネルギーの供給が必要だというのを、否定はしませんが、
そもそも放射性物質、危険な状態があきれるほど長く続く物質を扱う発電へ、
大きく依存していくという日本の方針は、どこで誰が決めたのでしょう。

日本はある種の仕事っぷりでは、良い評判を勝ち得ているようですが、
お粗末な仕事ばかりが続く領域も、まだ多くが残されてるようです。

多くの税金が投入され、情報を持ち、チェックをしておくべき側が、
結局お咎めなしでやり過ごすのは、この事故についてもみられます。

力を持った大きな組織が、その存続のためにはいかに知恵を絞り、
策をめぐらすのかは、ひとりひとりがしっかり認識しておきたいものです。








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  1. 2009/10/01(木) 10:15:23|
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