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持続可能な社会の構築 - スウェーデンからのメッセ-ジ -International Policy Seminar :Toward Establishing a Sustainable Society

持続可能なスウェ-デン資料


この先も、やっていける社会にするための取り組みを、
主に北欧スウェーデンの前線から、紹介する催しです。

国立国会図書館の、調査及び立法考査局というところが主催し、
基調講演は元防衛アナリスト、今はスウェーデン政府で環境、健康、
そして持続可能な発展を担当する職にある、アニタ・リンネルさん。


この辺りについては門外漢とも言える私ですが、だからこそ今回は
学ぶところが大だったと思います。問題の扱い方や、よい結果を
出すための勘所を、民主主義の先達から聞けたように。
配布された資料から、講演要旨の冒頭部分と結論を載せておきます。


【はじめに】
この講演は、スウェーデンにおいて、「持続可能な社会の構築」のための
総合的な政策的取り組みがどのように策定されたかについて紹介するものです。
こうした政策的取り組みは、国レベル、地域レベル、地方レベルといった
様々なレベルにおける実践につながっています。この講演では、スウェーデンにおける
主な経験と成功要因についても述べてみたいと思います。

【おわりに】
結論として以下のように言うことができるでしょう。すなわち、持続可能な社会に向けた
スウェーデンの取り組みは、次の2つの要因が備わっていたからこそ成功したのだということです。
その要因の一つ目は、政策的取り組みが成功するための5つの重要な性質(SMART:
明確で、測定可能で、受け入れられた、実現可能な、時間で区切られた)を
備えているということです。二つ目として、政治家、研究者、専門家、そして様々な
ステークホルダーが、それぞれの役割に伴う責任を受け入れ、
建設的な貢献を果たしたことが挙げられます。


つぎに基調講演の全体を通して、私の印象に残った点をいくつか。

・スウェーデンは憲法に「持続可能な発展」が盛り込まれている(2003に)。

・1992年リオのアジェンダ21で、全ての国は
 持続可能な発展の計画立てを、求められていた。

・責任がうやむやにされないための工夫がある。

・25年先のあるべきイメージをまず明確にし、
 そこから何が必要なのかを考える。

・用いた手法は、スウェーデンの国防研究に際して使われていたものだそう。

・かって塩素漂白を止める際、製紙業界の反発はスウェーデンでもあったが、
 廃止にこぎつけた。



最後に演者がプロジェクターで伝えていたことを、そのまま載せておきます。
 
 Final reflexions

-Different countries have different context for policy work.

-What are the obstacles and opportunities for Japan?




 (なお、この日に発表された内容については、
  次の3月頃までに国会図書館のサイトで公開されるそうです)



























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  1. 2009/11/27(金) 09:03:36|
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  4. | コメント:0
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