きょう豆曜日 ・ Today Peaday +

一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌 DAYS JAPAN - magazine DAYS JAPAN

DAYS JAPAN2009Decb

ご存知のように、日本は島国です。そして他所での暮らしを肌で感じられる
尊いバカンスも、なぜだか取りにくい環境が続いています。どういう事情だか。
ひとつには、所属した組織を離れると、生活が成り立ちにくい面もあるのでしょう。

他には日本語が孤立した言語なことも確かにありますし、
また、TVの視聴時間は長く新聞の定期購読率も65%と、2位の米国を
30%近く引き離し、SNSの利用率も低いようです。(*1)

言ってみれば井戸の中で壁に囲まれているような、そんな状況ですから
なおのこと、この先の安全装置として、知るための信頼できる経路を
確保しておくのは、きわめて大切なことだと思います。

この雑誌DAYS JAPANは、つい先日その存在を知りましたが、
そんな問題意識も持っていそうな、なかなか頑張っている良い雑誌だと思います。

この号でも、電力会社側が原発反対の若者を、羽交い絞めにしている写真があります。
山口の祝島では、住民の9割が反対しているのに、工事を強行とのこと。

もちろんこんな報道が出来る背景には、雑誌広告のスポンサーとして、
利害関係が生じそうな組織を、賢く避けている事もあるのでしょう。

また、ゆかいな記事もちゃんとあるので、思わず笑顔にも。
不夜城の新宿は歌舞伎町で、ビルの屋上で振り付けを練習する女の子、
デリシャスウィートスのメンバーたちの姿も。まつげはバッサバサ。

雑誌名を冠した、DAYS国際フォトジャーナリズム大賞では、長く印象に残りそうな一枚が。、
第5回の大賞作品、「ケニア 選挙後の暴動」は一見の価値あり。
受賞作はサイトにて公開をされてます。

不況で雑誌はどこも厳しいのでしょうが、いいものはどうにか続いて欲しいです。





DAYS JAPANキャンペーンチラシb

現在彼らは、活動の継続へ支援の手を、求めているそうです。
作家の灰谷健次郎さんによるメッセージは、次の通り。

「知らなくてはならないことを知ろうとする勇気を持つ、
 唯一の雑誌です。」

1年間購読をしたとしても、定額給付金でまだおつりが来ましたね。
大晦日までキャンペーン中で、いくらか割引があるようです。




DAYS JAPAN
http://www.daysjapan.net/index.html



(*1)デロイトトーマツコンサルティング平成21年5月の発表による、
   日本、米国、英国、ドイツ、ブラジルの比較。
   図書館に関する情報ポータル、カレントアウェアネス・ポータルにも紹介記事あり。
スポンサーサイト
  1. 2009/12/15(火) 09:02:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<おかじょうきと草を食む牛 | ホーム | なめ茸のビンのフタ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kyomame.blog24.fc2.com/tb.php/767-836757be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

 ・きょ豆♪

Author: ・きょ豆♪
豆系

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ふろっぐくろっく

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。