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一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

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星の王子さま サン=テグジュペリ * LE PETIT PRINCE

星の王子さま岩波少年文庫よこ400

世界中の人に、数十年も前から愛されてきたお話ですので、
お読みになった方も多いことでしょう。星の王子さま。

出版は戦後すぐのパリで、西暦の1946年。ここ日本では、
昭和の28年(1953)に、岩波書店から出ています。

見たところ、子ども向けの絵本のようでもありますが、実際は子どもと、そして
かつては子どもだった人へ向けた、風刺の効いた物語として良いでしょう。
あらためて見れば献辞も、親友の子どもだった頃へと、宛てられていました。

内容の紹介は別の場に譲りますが、私がぼんやり眺めていて、
ふと気付いたこと、作者の名前に関することをちょっと記しておきます。

日本語では、サン=テグジュペリと記されることが多いのですが、元来は
Antoine de Saint-Exupery(Exuperyのeの上にアクサン‐テギュaccent aigu)、
さらに正式には、アントワーヌ・ジャン=バティスト・
マリー・ロジェ・ド・サン=テグジュペリだそうです。(太陽No.470より)

この基幹部分とされている姓(family name)のうち、"Saint" は、
名前の前に付いて、「聖なる」といった意味を持つようです。

また、"Exupery" の方は、綴りから推測すると、"ex"(外へ) +
"periri"( to try;試みる)がルーツとも思えます。(c.f.研究社大英和)
またwikipediaでは"periri" (to go through)との記述もありました。
したがって、「境界線を踏み越えてみる」の意かもしれません。

著者の姓が本人へどう影響を及ぼしたのか、無闇に判断できませんが、
生きているうちに聖なる探険を、あるいは逸脱旅行をすることが、
あらかじめその苗字でも方向付けられていた、と解釈すると面白そうです。



(すでに興味をお持ちの方が、何らかの発表をどこかで
 されているかもしれません。ご存知の方は教えて頂けると嬉しいです)







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  1. 2010/09/05(日) 10:23:39|
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  4. | コメント:0
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