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一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

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MOTTAINAI

博物館、好きなんです。
美術館も好きだけど、博物館は自然のものを含め、より広範なものに触れられるので、
自分なりの面白い発見が、多いような気がします。
今回、仕事で栃木にきているので、空いた時間に県立博物館をのぞいてきました。



みのむしが食事するときは、上半身だけ蓑から出して、
小枝などをぶら下がりながら移動し、葉っぱを食べるのだそう。
ものぐさで寒がりな人みたいで、ユーモラスな感じ。
ぶら下がった姿以外は、いままで想像したことなかったです。



栃木の動物に関する展示では、タヌキやカモシカの頭蓋骨をいじらせてくれました。
人間の頭蓋骨と形はかなり違いますが、鼻の中とか、頚動脈が通る穴だとか、
そっくりな構造もいっぱいあって、ヒトと比べて考えるとちょっと面白い。
しかし人間は脳の容積が大きいんだなあ、と、改めて感じました。
だから他の動物よりも、複雑なことができるんでしょうね。
その分、なやみも増えたのでしょうが。



縄文時代の人間、平均寿命約30才との記述に驚く。
現代の半分以下ですね。
いい出会いがあるまで、結婚は見送ろう、なんて思ってたら即お迎え。チーン。



その後、宇都宮駅そばの書店で、ノーベル平和賞を環境保護活動により受賞した
ワンガリ・マータイさん関連本を購入。
img_72.jpg
日本語の「もったいない」という言葉が、
彼女の大切にしていきたいことを、シンプルに表現していることに感激したそうです。
包装ゴミの莫大な量に対比させ、日本の風呂敷を紹介したり、
割れた瀬戸物を修理する、日本の焼継ぎ職人を描いたりと、
絵本のように親しみやすい構成ながら、モノを大切にすることや、
地球の未来を大切に考えようとのメッセージを伝えてくれています。



そう言えば今回訪問した博物館にも、もったいない系の出会いがありましたよ。
紙が貴重だった昔(奈良時代とか)に、漆の容器に乾燥防止のふたとして、
いらなくなった紙が使われていたそうです。
その不要な紙にかかれていた文字が、漆漬けで保存状態が良好となったために
読める状態で残り、その文章からいろいろな発見があったようです。
こういうものを、漆紙文書と呼ぶらしい。
想像するに、運動会で大玉送りなどを私も小さいころは楽しみましたが、
あのハリボテには新聞紙が張られていたはず。
ということは、未来のある日には、大玉送り文書、などと脚光を浴びる可能性も?



などと気ままに思う、宇都宮出張の夜でした。



なお、「もったいないばあさん」という真珠まりこさんの絵本も、
おもしろそうでちょっとひかれます。どこかで読んだ記憶もあるような、、、。
メッセージを伝えるのにも、こういう楽しくって気が利いたアプローチもあるんですね。
ちょっとこの本、探してみよう。
http://mottainai.com/
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  1. 2005/06/02(木) 12:23:25|
  2. 未分類
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