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一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

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壊される”まともな働き方”  ビッグイシュー日本版

DSCN5084b.jpg

日差しの強い先日の昼ごろ、駅近くの路上で、70才ぐらいの販売員から購入。
炎天下何時間も立ち続けて大変だと思いましたが、風があるのでいくらかましとのこと。

最新号だけを売るのでなく、バックナンバーを5冊ぐらい並べて置いていたので、
一番興味を持てそうな特集の、この号にしました。見覚えのあるスティングが表紙だし。

紙面によると、この15年ぐらいで、日本の働く環境って、かなり悪くなってきているようですね。
非正規労働者の割合も、すごく増えましたし。年収が少ない労働者も、確実に増えているらしい。
もっとも、現在、年金で暮らしている方などは、あまり実感が湧かないでしょうが。

記事の中から、特にインパクトがあったグラフを、2点だけ載せておきます。



DSCN5090b.jpg

主要先進国に韓国を含めた国と比べると、平均賃金が下がり続けているのは、
日本だけなんですね。どうしてこんなことになっているのでしょう。



DSCN5091b.jpg

若者(15~34才)の自殺率は、残念なことに日本がトップなようです。
なぜ今の日本はこんな社会になっているのかを、若者だけでなく
日本で暮らす人みんなで考えていく必要がありそうです。



あとはスティングのインタビュ-が、読み甲斐がありました。
彼は生まれつき色弱だったんですね。ポリスの頃から曲は聴いてましたが、
障害のことは初めて知りました。不便を感じたり、差別を受けることもあったでしょう。

今は大金持ちになったと言えるスティングですが、6人の子供たちには、
一切お金を残さないと宣言しているそう。最高の教育は受けさせたようですが、
同時に勤労意欲を教え込んだと発言していました。いい方針だと思います。



この雑誌のことは知らなかった、という方に少し説明を。
「ビッグイシューは、ホームレスの人々に収入を得る機会を提供する事業として、
1991年に英国ロンドンではじまりました。ビッグイシューを創設し、
その基礎をつくったのはジョン・バードです。
 雑誌販売者は、現在ホームレスか、あるいは自分の住まいを持たない人々です。
住まいを得ることは単にホームレスの状態から抜け出す第一歩に過ぎません。
そのため、住まいを得たホームレスの人でも、必要な場合にはビッグイシューの販売を認めています。
最初、販売者は、この雑誌10冊を無料で受けとり、その売り上げ3500円を元手に、
以後は一冊170円で仕入れ、350円で販売し、180円を彼らの収入とします。
販売者全員が行動規範に同意し、顔写真付きの販売者番号の入った身分証明書を
身につけて雑誌を販売しています。」

ビッグイシューオンライン
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  1. 2017/07/22(土) 21:25:34|
  2. 書籍と新聞とTVと映画と情報の入ってくるルート全般
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  4. | コメント:0
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