きょう豆曜日 ・ Today Peaday +

一言メッセージ :様々な立ち位置から、改めて見てみたい。小振りな乗り物と散歩好きが綴る放浪の記。よろしくお願いします。

ゆかり有る文物のシェルター→ ☆ 新宿区立新宿歴史博物館 - Shinjyuku historical museum

財宝を求めて、彼方此方(あちこち)さすらうお話は、
洋の東西や古今を問わず、多くの方の興味を引くようです。
メーテルリンクの青い鳥しかり、千夜一夜ものがたり然り。

ところで、文字通りの財宝がそこで手に入るわけではありませんが、
今まであまり気付くことの無かった価値を見出せるという意味において、
各地の郷土資料館を訪問してみるのは、実りの多い宝探しと言えるでしょう。

東京の副都心、新宿にも、その種のものがちゃんとありました。
場所はJRや地下鉄駅から、徒歩で10分ほど。新宿区三栄町22番地に。


新宿区立新宿歴史博物館正面


常設展がまずはおすすめ。素焼きのカワラケ時代から、
高層建築の林立時代まで、新宿に纏わるものの全体像を、
楽しめる形で一望の下に。



新宿区立新宿歴史博物館都電

かつて(嘗て)新宿駅前を走っていたチンチン電車も、中に一台。
確かゼロ戦を作った三菱の作です。車内の手すりは金色の真鍮パイプ。



新宿区立新宿歴史博物館入り口脇のカケラ

入り口脇にあったのは、四谷見附に昔あった鉄橋の欄干。装飾も独特。
橋の解体時に、せめて一部分だけでも、と残してくれたおかげです。

他にも江戸のミニチュア急須(径5cm)があったり、近代の文人たちが
屏風に書いた、落書き風の寄せ書きもあったりと、見どころ満載。
この場での紹介などは、とてもとても、しきれません。

思えば、風呂敷を過度に広げることなく、その地域のその地域らしさを
大切にしてくれる装置ですから、新宿のこの施設に限ることなく、
こういったミュージアムの類は、もっと注目を浴びて良いと私は思います。

たとえば海外から訪問された方なんてのも、連れて行ってあげると、
場合によっては、大変に喜んでくれるでしょう。ぜひ機会あれば。








(Shinjyuku natural history museum Tokyo sightseeing spot Tokio)








  1. 2010/09/07(火) 10:35:02|
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星の王子さま サン=テグジュペリ * LE PETIT PRINCE

星の王子さま岩波少年文庫よこ400

世界中の人に、数十年も前から愛されてきたお話ですので、
お読みになった方も多いことでしょう。星の王子さま。

出版は戦後すぐのパリで、西暦の1946年。ここ日本では、
昭和の28年(1953)に、岩波書店から出ています。

見たところ、子ども向けの絵本のようでもありますが、実際は子どもと、そして
かつては子どもだった人へ向けた、風刺の効いた物語として良いでしょう。
あらためて見れば献辞も、親友の子どもだった頃へと、宛てられていました。

内容の紹介は別の場に譲りますが、私がぼんやり眺めていて、
ふと気付いたこと、作者の名前に関することをちょっと記しておきます。

日本語では、サン=テグジュペリと記されることが多いのですが、元来は
Antoine de Saint-Exupery(Exuperyのeの上にアクサン‐テギュaccent aigu)、
さらに正式には、アントワーヌ・ジャン=バティスト・
マリー・ロジェ・ド・サン=テグジュペリだそうです。(太陽No.470より)

この基幹部分とされている姓(family name)のうち、"Saint" は、
名前の前に付いて、「聖なる」といった意味を持つようです。

また、"Exupery" の方は、綴りから推測すると、"ex"(外へ) +
"periri"( to try;試みる)がルーツとも思えます。(c.f.研究社大英和)
またwikipediaでは"periri" (to go through)との記述もありました。
したがって、「境界線を踏み越えてみる」の意かもしれません。

著者の姓が本人へどう影響を及ぼしたのか、無闇に判断できませんが、
生きているうちに聖なる探険を、あるいは逸脱旅行をすることが、
あらかじめその苗字でも方向付けられていた、と解釈すると面白そうです。



(すでに興味をお持ちの方が、何らかの発表をどこかで
 されているかもしれません。ご存知の方は教えて頂けると嬉しいです)







  1. 2010/09/05(日) 10:23:39|
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鈴蘭(すずらん) - lily of valley

鈴蘭

道端で、何か言いた気なスズランの花。

花言葉は、「幸福の訪れ」と「純潔」だそう。


























  1. 2010/09/01(水) 16:51:24|
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誰が背筋を凍らせる - Who's send shivers down the spine?

send shivers down my spine

新聞の一面に、どんな絵を持ってくるかは、
出版する側のやる気が窺えるところだと思います。

NHKの影山日出夫解説委員の件で、不穏な余韻の残る中、
8月14日の英字紙ジャパンタイムスは、歌川国芳の浮世絵に
"SHIVERS DOWN THE SPINE"とのタイトルを。

このフレーズで少なからぬ人は、Queenの曲Bohemian Raphsodyの一節を
思い起こしたのではないでしょうか。歌詞にはこうありました。

"Too late, my time has come
send shivers down my spine
bodies aching all the time..."

曲の歌詞は全体として、殺人を犯してしまったある貧しい男が、
後悔の念に震えつつも母にそれを告白するが、結局は
社会から退場を命ぜられる、そんなお話だったかと思います。

影山さんの件。そしてその一週間ほど前にあった、
映画評論家・音楽評論家の今野雄二さんの件。
このあたりで、背後に何かが無ければ良いのですが。

すぐの解明は難しいでしょうが、事件に関心を持ち続ける人が
途絶えてしまうことなく、また、真相の解明を求める市民の声が
止まなければ、いずれは全てが明らかになることだと思います。













  1. 2010/08/26(木) 21:52:49|
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小泉八雲ゆかりの地、新宿 - Here lived LAFCADIO HEARN

よそから来た人の新鮮な視点で、日本に関しての著作をいくつも残した、
ラフカディオ・ハーンという方がいました。生まれはギリシャのレフカダ島。

アメリカの新聞記者として明治23年に日本を訪れた後、
小泉セツさんと結婚をし、思いのほかこの地が気に入ったからか、
日本に帰化をして、最後の日まで過ごされたそうです。

新宿にはハーン氏の住まいもあったことから、記念の石碑や、
彼の名を冠した公園などもあります。先日たまたま街角の地図板を見ていて、
ふと小泉八雲との名前が目に留まり、これら施設の存在に気付きました。



小泉八雲石碑大久保小学校前
記念公園のそばにある新宿区の大久保小学校では、
道路脇にこうして石碑を立てています。アルファベット書きされた
この碑の上部を、拡大したものが次の画像です。


小泉八雲石碑大久保小学校前石碑のガンマ
見過ごせない表記がここにあります。Septemberを簡略化し、Sep'と
刻んでいるようですが、'(アポストロフィー)の形に驚きました。

現在一般にはアポストロフィーあるいはカンマとされている記号は、
かつてギリシャ文字のγ(ガンマ)であったのかも知れません。

ついでながら、ハーンさんはこの辺りへのこだわりが強かったからか、
学生達に「コンマ先生」などと呼ばれてもいたそうです。(出典確認中)



八雲記念公園アゴラ柱
小泉八雲記念公園です。集会場を思わせるものとして四本の柱が。


八雲公園の説明板

複数の言語による説明を、こうして並べて目にする機会があると、
自然と比べながら見ることになり、いろんな発見へと誘われます。

私はギリシャ語を学んだことは無いのですが、板にある文字列についても、
記号Λはラムダと呼ぶことと、英語での名前LAFCADIOに相当するものが、当然、
ギリシャ語でも刻まれているであろう事から、どうにか音読できるのが不思議。

もしかすると、異文化の間にあるとされてきた壁は、
思ったほど高くは無いのかもしれません。






























  1. 2010/08/24(火) 23:38:18|
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五福公園 - ごふくこうえん  富山市

日本列島の大陸がわ、北陸は富山に今朝から来ています。
ぶらぶらと街を歩いていても、程よい静けさを感じますし、
住人による掃除も行き届いているからか、散歩も心地良いです。




富山の五福講演入り口

富山市内にある五福公園。ここでは木陰にベンチが、数多く用意されていました。
夏の日中などには、こういった場所で一休みが出来るのも、ありがたいものです。
カフェで涼むのも良いですが、この種の開かれた公共スペースは大切だと思います。
また、市内には他にも漢数字の五を使った町名があり、五が好まれているようです。


富山の五福公園さるすべり

百日紅(さるすべり)の花が一本、花を咲かせていました。
この花弁を良く見ると、どうして木登りが上手なはずの猿も、ついつい
足を滑らすのか、合点がゆきました。単に木の肌が滑りやすそうなため、
と子供の頃は思っていましたが。名付け親の真意が知りたいです。










  1. 2010/08/15(日) 23:06:09|
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お針子の手帖 - Needle Book

ハリボンout
カードの外側

ハリボン1
カードの内側


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スピードに魅かれる気持ちは、多くの方がご存知でしょう。

自然界でも、速く動けることで、捕食者から逃げ切れる目も増えますし、
また自分が捕食者の立場なら、おいしい獲物を手に出来るわけです。
さらに、天変地異が起きた場合には、速やかに立ち去る必要もあります。

上の画像にある、紙製の縫い針ケースでは、化石燃料を燃やして走る、
ちょっと古い車が描かれています。スピーディーな縫製のイメージでしょう。

しかし走る車の目的とする地点が、いったい何処(どこ)なのか迄は、
額縁の中では記述が出来なかったのだと思われます。制約はあって当然。

さて、スペインのアーティストにサルバドール・ダリという方が居ますが、
誰かの描いたお針子の肖像画に対し、こんな意味のコメントを残しています。

「私はこの美しいお針子の持つ針が、世界を動かしているのを知っている」

何やら意味深ですが、どう解釈するかは、人それぞれで良いのでしょう。
体を横たえ、チュッパチャップスでも咥えて一服して、なんてのも乙。

思うに気温が高かったり、種々の事情で無理が出来ない環境の下では、
ゆったり構えて次善策を練るってのも、賢いように私は思います。

















  1. 2010/08/14(土) 10:37:41|
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My Tokyo Guidebook for Travelors. 23:57 August 9 , AD2010

前略ごめんください

私が遠い地に住む友人に向け、多少は私が知っている地域を
素直に紹介したとすると、果たしてどんな案内になるのか。

そんな目線で綴った案内板をつくり、どこかに公開しておくのも
面白いのではと思い、この記事を認めています(したためています)。

日本では東京一極集中の弊が指摘され、もう長いことになります。
もっとも類する問題は、一つの国に留まらず、多くの地に見られます。
例えばスラムを抱えた都市とその周縁部、といったよくある構造にしても。

そもそも、良く知る此処(ここ)ではない遠くの地域が、
実のところ、どんな土地なのか、と思い浮かべるに際し、
第三者の運んだ情報の断片を、想起(そうき)の手懸りにすることは、
完全に拒絶するより受け入れた方が、総じて利益は大きいでしょう。

ただ、情報の伝達に際し、多くの立場の人の様々な事情によって、
運ばれる中身には手が加えられるものだと、改めての確認が望まれます。

鳥の名前にもなっている「サギ」が、漢字では路の下に鳥を位置させ、
「鷺」とされて来たのも、やはり故あってのことでしょう。
機会があればぜひ、辞書をひも解いてその言葉の周辺を見て下さい。

具体的な東京近辺の説明は、長くなりますので別の場に譲りますが、
駅などの要所にある大きな案内表示板には、背景は不明ながらも、
不自然に欠落した部分があることは知って欲しいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


草々

      平成二十二年(西暦2010年)八月十二日(木)

             きょう豆曜日 管理者    



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 投稿 於 歌舞伎町

 /Individual Tokyo Touristmap xxx.

 8689a


For visitors who have some trouble in reading Japanese,
I here recommend you to ASK a Japanese,desirably,face-to-face.
The Big Map near the station can't tell you real Japan.
Maybe,some guidebook or leaflet,too.



JapaneseCetus in Shinjyukuku W550

The landed Cetus.


Photographed near the Shinjuku station this Summer.
  1. 2010/08/12(木) 20:28:13|
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豆の全体図を家の中で眺める - der tail und das ganze

豆の全体図を家ん中で味わう

豆の木は、幹も根っ子も予想より、うんと立派でした。

画像の茎は、パスタや米、豆で言うアルデンテ(al dente)どころか、
煮ても焼いても喰えん奴、よっぽど食うに困らなきゃ。(cf.wiki(Eng.))

でも、畑のお肉とすら呼ばれる魅力的な食材、お豆を作り、
一人前にまで育ててゆくのには、この面の皮の厚さも必要、か?

なお、資料の提供は、ご近所にある、型破りで愉快な八百屋さん。
全体像を知る事の大切さを傳える意図で、根っ子付き、なのかも。
美味しかった枝豆は、温暖な気候の、神奈川は三浦半島産だそうです。



酉暦2010年 8月6日(金曜日) 午後21時12分。















  1. 2010/08/06(金) 21:14:49|
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1日でできる あみぐるみ - 主婦の友社 刊

編み包み(あみぐるみ) - 主婦の友社

これは名著、だと思います。毛糸から生き物らしきものが
紡ぎだせるのって、鳥渡(ちょっと)吃驚(びっくり)。

本の回りに並んでいるのは、昔、実家で作ってもらったものと、
最近になって、中南米の手工芸品を扱う店で頂いた指人形です。

ひとつひとつが、ゆっくり眺めると妙に味わい深い、気がします。















  1. 2010/08/01(日) 15:01:39|
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きょうのいっく 

 ◆はこびやを なにげにならべた ばんづけひょう
  トップスリーは ちでしかすきか

  (運び屋(media)を何気に並(立立)べた 番付ひょう
   トップスリー(top three;首位の三者)は 痴でシカ好きか)《砲兵図》


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ひるま、涼みがてら図書館へ出掛けました。幾つかの新聞へ目を通したら、
朝日、読売、毎日、以上三紙の朝刊には、こんな全面広告がありました。



  アナログ放送終了まであと1年
 
  地デジ化すんでますか?

  地デジ化でお困りの方は、でんわ急げ!デジサポへ
  0570-07-0101

  悪質商法にご注意ください



また、中日系の東京新聞と、ジャパンタイムス(英字紙)には、
上記の政府広報はありません。メディアの方針も、色々なようです。

こうしたテレビ放送の、全面デジタル化への状況が、他の国ではどうなのか、
調べてみると多くの発見があることでしょう。米国、韓国、英国、、、と。

なお、私の見解としては、よろず良い面も悪い面も明示し、知る権利と
知らされる権利とが、尊重される社会であって欲しい、と思います。

家電を始め、日本の工業製品が優秀で評判良いことも確かですし、焼け野原からの
復興が、鮮やかだったのも確かです。しかし放置しっ放しの課題も依然ありますね。

お粗末な部分や、他所での状況といったものも、隠されること無く伝える経路が、
フェアな社会にはとっても大切なんだと、さいきんになって改めて感じています。

どうせ誰かの世話になるなら、知りたいこと、知るべきことを、
ちゃんと伝えてくれる運び手を、応援すっぺよ(茨城弁(?))。


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地上デジタル宣伝チラシw400

家の郵便受けに、差し入れられていた封筒。上は2010年夏、下は2009年夏。

































  1. 2010/07/24(土) 23:56:49|
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inu = いぬ = イヌ = 犬 = 狗 = 戌 = dog = spy(!) = chien = perro!

暑いよ犬タイDSCN9102


犬と言う生き物は、性質も人懐っこいのが多く、親しみやすいですね。
数ある四つ足の中では、おそらく人気のある部類でしょう。

もっとも偶に遠吠えを耳にすると、改めて気付くのですが、
狼(おおかみ)とも血筋の上では近いようですね。驚きです。

たとえば、救急車や警察車両、消防車などのサイレンを聞くと、
彼らは一様に遠吠えを始めるってのも、そう考えると興味深い。

おそらく、かつて先祖が自由に野山を駆け回っていた時代には、
その鳴き声で以って、何らかの意思疎通を図っていたのでしょう。

「集まれ、みなの衆、ごちそうだ、先着3名!」とかね、たぶん。(拙訳)





(several aspects of the dog above ,in Japanese)































  1. 2010/07/24(土) 03:45:39|
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道端のバナナ?

バナナおしべ

花のおしべにも、随分いろんな形があります。
これは皮がかぶったままの、バナナにちょっと似てました。



















  1. 2010/07/19(月) 21:05:48|
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三浦半島の三崎港

三崎港1

ひさしぶりに港町へと行ってきました。
私は陸育ちなので、何を見ても面白いです。



三崎港2

岸を見ると、何か透明なものが打ち上げられていました。
この哀れなミズクラゲ、一匹だけ海に戻してみましたが、
間に合ったかどうかはわかりません。



三崎港3

海から吹く風を利用し、ほとんど羽ばたかずに飛ぶ鳥。
ウミネコかカモメあたりか。人も想像の世界でならば、
自由に飛ぶことができますが、実際に好きなように飛べるってのは
また格別でしょうね。












  1. 2010/07/15(木) 20:00:56|
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パトロンとブルジョアへの、細い細い道 - Unknown meanings of Patron and Bourgeois in Japan.

パトロンとブルジョア。

どちらの言葉に対しても、いくらか軽蔑的なイメージを
持っている方が、多いかもしれません。私はそうでした。

ところが、大きな辞書、最後の砦と思われるような
大辞典をひも解くと、それぞれに、こんな意味がありました。


パトロン; patron
n.図書館(特に公立図書館)の利用者。
  

ブルジョア; Bourgeois
n.ブルジョア《1851-1925》;フランスの政治家;首相、
社会連帯主義を提唱し、国際連盟設立に尽力;ノーベル平和賞(1920).

   (共に、研究社 新英和大辞典 第五版より)


この説明に出くわしたときには、驚きがあったのを憶えています。
また、多少の手間と熱意は要るでしょうが、出版時期の異なる辞書で、
記述の変化を探っても、気付くことがありそうです。

なお、上に記した意味へと到達することは、カタカナ言葉を
国語辞典で調べてみても、不可能でした。何か謎めいてきました。









  1. 2010/07/08(木) 22:35:52|
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こどものけんりカルタ - Convention on the Rights of the Child in traditional Japanese playing cards

こどもの権利カルタ

なにげなく立ち寄った図書館で、地域の教育委員会の方が作った、
「子どもの権利かるた」てなものを発見。よく出来ていると思います。

残念ながら商品として販売はしていないそうですが、
図書館と、それから小学校などに置いている、とのお話でした。

中でも写真で真ん中にあるものが、私のお気に入りです。
「つたえよう こどものけんり おとなのやくめ」42条:条約広報義務。

どこの教育委員会が作ったのかは、、、内緒にしておきましょう。



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参考事項:1)人権メタボリック症候群(元文部科学大臣の発言より)
      2)漢字「民」の由来









  1. 2010/07/06(火) 17:29:20|
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田植え - the rice planting

田 大地に植える

日本の食卓になじみ深いお米は、主として上の写真のように、
あぜを作り、水を張った田んぼで育ちます。この六月に撮影しました。
ちなみに「田」という漢字にも、この様が写し取られていますね。

実はつい先日、明治初期の地図、当時の東京の地図を
見せてもらったのですが、そこへ記載されていた漢字に、
見慣れない、面白いものを見つけました。国土地理院所蔵の図です。

麹町、大手町、といった地名につける「町」の字が、
今とは違う字を当てていました。なんと「田」の下に「丁」でした。

「町」ではなく、


丁、なんです。びっくり。 

町の人も、お百姓さんの手作業へ感謝するのを忘れるな。
そんな意味を文字から読み取ったって、不自然ではないでしょう。

このように文字ひとつにしたって、ちょっと前の姿を知り、
現在と比べることによって、いろいろな事情を語ってくれそうです。

いくらか興味を持たれた方は、ぜひ漢和辞典を紐解いたり、
街角のお地蔵さんなどに刻まれた文字へ、目を向けてみては
いかがでしょうか。なにかそこに、思わぬ発見があるかもしれません。


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写真は栃木(Tochigi)の真岡(Mooka)にて、平成二十二年(2010年)、
水無月(6月;June)上旬に(at the first ten days)。




















  1. 2010/07/04(日) 09:25:40|
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引っ張り合いの図

引っ張り合いの図

家の近所を散歩してたところ、偶然に見かけました。頭のま上に、部分のみ。

もちろん綱引きの全体像なんてのは、どの世界でも想像に頼らざるを、、、。





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関連事項 ・フセイン像引き倒し ( pull down a statue of Saddam Hussein )

他多数
















  1. 2010/07/01(木) 11:37:33|
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にんじんのはじっこ - The Other End of the Carrot

にんじんの花

この春先に、上水道沿いの農家から人参をもらいました。

大きさも10cm程と小ぶりで、無闇にかわいかったため、
植木鉢へ刺して育ててみたんです。すると伸びる伸びる。
もう身の丈も1メートルを超え、こんな花を咲かせました。

このにんじん鉢は、家の前の道路脇に置いてあるのですが、
こりゃ一体なんの花だろうと、不思議に思う方が多いようです。

隣に住むおばあちゃんと、向かいに住むおばあちゃんも、実は
ニンジンだと伝えたら、お口をあけてびっくりと。植えてよかった。















  1. 2010/06/26(土) 03:24:45|
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渋谷の宮下公園 - 2010年6月

渋谷駅山手線ホーム横400
JRの渋谷駅、山手線プラットホームの上


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宮下公園夜の大階段

宮下公園の柵に編み物

走れないものはどいてろ

宮下公園の改修計画背景想像図

宮下公園インフォブース

宮下公園チラシ1A横550

宮下公園チラシ1B横550

宮下公園チラシ2横400b

宮下のスペイン語

宮下公園のマイキー



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ハチ公そばのお辞儀の子横300

渋谷駅ハチ公のそば、地球の上の子


















  1. 2010/06/22(火) 22:45:30|
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「蜜蜂の寓話」とミニストップ - Mandeville, The Fable of the Bees, or, Private Vices, Public Benefit. 1714 .

蜜蜂と菅内閣とミニストップ

開いている書籍は、桑木厳翼さんの著書「倫理学の根本問題」。
付録として巻末に四つの文章がありましたが、その最後にある伏字だらけの訳詩、
「蜜蜂(みつばち)の寓話」が、現在の日本の状況を鋭く言い当てており、
ドッキリして面白いです。詩の原作者は和蘭生まれの医者マンドヴィル。

なお、この著作は昭和11年12月30日に初版発行、
昭和16年12月5日に第3版が発行されたそうです。

余談ですがコンビニエンスストアの中では、座って一服できるスペースを、
提供し続けてくれていますから、ミニストップが私の贔屓(ひいき)です。





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付録の一 上記書籍より。

    当時を思わせる活字も、ちゃんと読める大きさです。そして
    桑木さんの解説部分、最終ページのラスト7行「まさか、、、」
    以降、最後までの部分は、鋭い指摘ではないかと思います。
    現在の日本で大半の大手メディアにより、不自然なまでに大きく
    報じらている、あまり緊急性が無さそうなニュースを思うと、、、。 


蜜蜂の寓話について四の一横1100

蜜蜂の寓話について四の二横1100

蜜蜂の寓話について四の三横1100

蜜蜂の寓話について四の四横1100



付録の二 泉谷治さんの訳から部分のみ 法政大学出版会の書籍より

(工事中)





















  1. 2010/06/12(土) 07:45:48|
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スペインの羊の群れ

スペインの羊

サラマンカ郊外にて。2002年あたりに。








  1. 2010/06/03(木) 22:25:19|
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翻訳

翻訳

翻訳は、壁の内側にいる人と、外側にいる人とを結ぶ、
人間の営みのひとつとも言えるでしょう。

他所(よそ)では物事がどうなのかを知ることによって、
互いへもたらされる実りは、時に計り知れないものがあります。

そして良いことばかりが起きるのではなく、人間らしい
ちょっとお粗末な部分もまた、この周辺に垣間見ることが出来ます。
これについてはいくつも例を挙げられそうですが、それはまた日を改めて。


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画像にある筆書きの文字は、上は旁(つくり)が鳥の羽です。
そして下の文字は、旁の上部を網頭(あみがしら)と呼ぶそうです。




(参考)

  トランスペアレンシー・インターナショナル - Transparency International

  ウィキリークス - Wikileaks

  借金時計











  1. 2010/06/03(木) 13:09:21|
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赤の忍者 - Red Ninja - kawasaki 250cc para-twin 4cycle

赤い忍者

目を引く赤いオートバイは、川崎重工のつくったニンジャというモデル。
赤いから、くの一用かもしれませんが、忍者だけにライダーの姿は見えません。

以前に人気を博したトップガンという映画があります。俳優トム・クルーズが扮する
主人公の、同名モデル900ccにまたがるシーンが、作品中には数多くありました。

実はモーターサイクルのメーカーとしても、一時はレースのライダーとしても、
日本は世界でもかなり力のある存在です。意外に感じる方も少なくないでしょう。

しかしこの国では乗り物としての魅力より、まず先に危険性を取り上げたり、
騒音を出す一部の乗り手を、迷惑な存在として槍玉にあげる報道が、過去を
振り返ると本当に長く続いていると、私は感じています。何か事情がありそうです。

車体にまたがり、スロットルをひねってガソリンを送り、空気には重さがあるのだと
肌で感じ、気温の変化・湿度の変化・潮の香り・花の香り・焚き火の煙の匂いなど、
部屋に籠(こ)もっていては伝わってこないものがこの世には沢山あるんだと、
バイクで走れば自然に気付くことができます。自転車にエンジン、が祖先ですから。

もちろん安全には充分配慮した上で、機会があったらぜひ多くの方に、
こういった乗り物の面白さを、知っていただけたらと思います。商売抜きでね。












  1. 2010/05/31(月) 12:44:35|
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コン・チキ号とわたし- エリク・ヘッセルベルグ  KON-TIKI OG JEG - Erik Hesselberg

コンチキ号とわたし横420

筏(いかだ)のコン・チキ号に乗り込み、太平洋を西へ7000km、
南米ペルーから無事ポリネシアにたどり着いた、その冒険の絵日記です。

航海中、表紙の甚平鮫(ジンベイザメ)とも束の間たわむれましたが、
視力の弱い彼らは先導役の小魚と協力し、互いの利益を図るのだそう。

もちろん危険な目にもたくさん遭うのですが、個人が何かに挑戦する事を
尊ぶ環境が、クルーの社会にはあったのでしょう。作者は北欧の方です。

海外では1950年に、日本では1980年に出版された本ですが、
当時よりもむしろ現在のほうが、読者に驚きと喜びを、分けてくれそうです。


訳 松下 裕 文化出版局





















  1. 2010/05/28(金) 11:39:23|
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ものがたり 「五円玉のたいよう」 と真鍮の硬貨  

五円玉のたいよう

地域にある図書館というのは、利用者にとってありがたいものです。
必要な情報へのアクセスも、施設が有るのと無いのでは、大違い。

この間のこと、いろいろなキーワードで図書館の蔵書を検索していたら、
数十年前に角田光男さんが作られた、素敵な物語にばったりと。

お話の中で五円玉を太陽としているのは、現行の五円玉ではなく、
国会議事堂と鳩と梅の描かれた、昭和23年と24年のみ発行の硬貨が、
念頭にあってのことでしょう。穴の開いた太陽なんて変ですし。

やっと戦争が終わって、平和が来て、民主主義の世の中になった。
そして国民が20歳になれば、今は男女を問わず、国会議員を選べる。
そんな喜びが刻まれた金色の円盤なら、太陽と呼びたくもなるでしょう。

お話を紹介するのは控えておきますが、敗戦後間もない頃が舞台か、
リヤカーを引く小学生が登場するなど、設定も今読むと新鮮。
大人でこそ気の付くような含みもあり、味わい深い作品でした。


























  1. 2010/05/25(火) 23:32:36|
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雄しべを鞘で待たせる花

鞘で雄しべを待たせる花2

特徴のある蕾(つぼみ)の形に目を引かれました。生クリーム?
きのう散歩の途中で初めて知った花です。木の高さは3mほど。


鞘で雄しべを待たせる花1
なんとなく興味をひかれ、じっくりと薄桃色の花を見ていたところ、
面白いことに気が付きました。雌しべは中心から一本だけ出てます。
そして雄しべは同じように中心から、こちらは10本出てきます。

ところがよく見ると、雄しべの先端は、花びらの中の待機所へ、
頭を突っ込んだまま、しばらく時を過ごす、そんな約束があるようです。

どんな合理性があるのかは不明ですが、自家受粉をうまいこと
避けるという戦略かもしれません。不思議の種は付きません。













  1. 2010/05/16(日) 10:11:43|
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巴別塔 = バベルの塔 = Tower of Babel

数学でお馴染みの記号を用いて、同じものを指す表現を三つ並べました。
バベルはかつて地上にあった国、バビロニアに由来するようです。

たとえ予備知識が無くとも、その字面から大意をつかみやすい点では、
表意文字の漢字による表記、巴別塔(ともえを、分かつ塔、の意)が、
最も良いものだと感じます。日本でも古くからある、あの三つ巴の、塔。

そもそも一般には、意思の自由な疎通を許しておけば、互いの相互不信が
生まれることも少なく、災厄の芽を育てずに済む場合が多いのでしょう。

ところが誰しもひとたび雇われる身となり、例えば広報、ある意味で
宣伝工作が担当すべき業務として命ぜられると、内外で情報の格差を
作り出すことが組織からの要請となり、引き受けた仕事の核となります。
それが家族のため等と、ひたすら出世を目指せば、危うさは増すばかり。

島国である日本では、ついつい良しとされがちな詰め込み主義により、
本来は欠かせないものであった、知る経路の迂回路が、結果として
再び根絶やしにされ、惨禍を生むことの無いよう希望します。




バベルの塔書初め匿名版

                 


 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~




参考事項

クレヨンしんちゃん(Crayon Shinchan)
バビル2世(横山光輝 Babiru Nisei Yokayama Mitsuteru)
ウェルナー・カール・ハイゼンベルグ(Werner Karl Heisenberg)
破壊者のトラウマ(著 小坂洋右)
アイヒマン(Otto Adolf Eichmann)
冬の兵士(Winter Soldier)
Burning Conscience(イーザリーの著作、および元兵士の告発プロジェクト)
宮本政於(Miyamoto Masao、元厚生官僚)
B29ストレートフラッシュ号のノーズアート(B29 straightflush noseart)
Claude Eatherly
昭和二十三年発行穴なし五円玉(5 yen coin non-holed)
アムネスティ(Amnesty)
















  1. 2010/05/15(土) 10:59:54|
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七星天道 LADYBIRD(英)

てんとうむし

さんぽ中に見つけたテントウムシ(ナナホシテントウ)は、
暖かい日だったからか、とても活発に動いていました。

これは多くの国々で、縁起のいい虫とされているようですね。

人間とは違った視点で、地球の表面を眺めているのですから、
何か私たちの気付かないことを、知っているかもしれません。








  1. 2010/05/13(木) 16:58:36|
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机上の人 ゲバラ (Ernesto Rafael Guevara de la Serna , on a desk)

ゲバラのマウスパッド

男前の不適な面構えは、世界中で人気のようですね。
Tシャツへこの顔がプリントされていたり、中南米製の瀬戸物ビーズや、
また、ある国では硬貨の上へも、彼の顔が刻印されています。

Wikipediaで彼のことを語る言語の数も、あまりに多くて驚きました。
いま英語版で確認したところ、110の言語で! ロゼッタストーンもびっくり。
好き嫌いや評価の良し悪しは脇においても、関心を呼ぶ人のようです。

また、乗り物としてのモーターサイクルを私は好きなのですが、
彼は若い頃、愛車にまたがり南米大陸をあちこちと
旅行していたそうなので、ついつい贔屓目に見てしまいます。

なお、日本は核兵器で2回、爆撃されたという過去を持つ国ですから、
彼が昭和34年の7月26日に広島を訪れ、原爆慰霊碑の前で
参拝した事実を、憶えておいて欲しいと思います。(*1)

上のマウスパッドは、ボリビアへの渡航歴もある、父へプレゼントしたものです。
好きな人なら、嬉しい製品でしょう。製作はテキサス州DelawareのLEADWORKS。








(*1) 昭和34年(西暦1959年)7月26日 日曜日の、
   中国新聞 広島東部版 第六面 左下の記事より)











  1. 2010/05/08(土) 08:35:41|
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